登拝祭

昨日?のブログにも書いたけど、今日?は中禅寺は二荒山神社のお祭り。

行ってきた!
残念ながら仕事の都合で花火の直前にしか間に合わなかったけどね。
Hanabi
湖上の花火ってのも、結構綺麗♪
花火も間近で見れるし、周りからも歓声しきり。
今日8/1も21時から花火を打ち上げるから、時間があるならオススメ。

ん~…でも、打ち上げ時間が短いんだよなぁ…
終わりが早いから、21時には二荒山神社についていたほうが良いよ。
20:30から大抽選会もあるしね。(海外旅行も当たるってさ!)

その後は、深山踊りコンテスト。

ちびっ子たちも一生懸命踊ってた。
Miyama_3
なかなか可愛らしいでしょ?

で、祭りの後は(こっちが本題?)男体山登拝講。
Tohai
山伏さん達を始め、老若男女が山頂での御来光を目指して、日付が変わると同時にスタート。
霧雨が降っていたけど、山頂では晴れるといいな。

しかし、神社の受付で売っていた金剛棒…
ネーミングとか、キャッチコピーって大事だと思うんだけど…
Photo

「登拝祭」への3件のフィードバック

  1. βもといべー太さんこんにちは。
    Sさんのところから来ています。
    いつもべー太さんって誰だろって思ってます。
    若いようなご年配のような??かなり博識と見たけど・・・
    VCのOB??Mさんかなーー???

  2. 登拝祭、男体山の夏の風物詩ですね!
    私は4年前の7月30日に登りましたが、登拝祭の前日ということもあって、二荒山神社の職員(ていうのかな?)さんが大きな荷物を担いで登っている姿を見ました。
    その職員さんは普通の服装でしたが、本番になると山伏装束という正装で登るんですねぇ。法螺貝も持っているのでしょうね、きっと。
    麓から頂上まで、私の軟弱な足で3時間半かかりましたが、登拝祭の常連にもなると、2時間で登ってしまう猛者もいるとか。
    あのきつい傾斜を経験すると、もう二度と登るもんか、と思いましたが、頂上からの360度の展望に疲れも忘れました。以下、参考に。
    http://e-hiking.jp/okunikko/nantaisan/nantaisan.html

  3. ニャン様、いっぽ様
    おいでませ~♪
    返答遅くなっちゃいました。ごめんなさい。m(__)m
    →ニャン様
    博識だなんて… 照れちゃいまふ。 f(*^o^*)
    Sさんはヒマラヤへ青いケシを見に行かれたSさんですね?
    いやぁ、あのバイタリティ見習わなければ。うん。
    なんとなく、ニャン様は古くからのVCのお客様とお見受けしますが…
    さてさて、件の【べー太】の名前には『M』は入りません。
    MさんとはVC時代の同期ではありますが大先輩。
    年齢でいけば、Mさんの半分にも満たないです。
    なので、知識ばかりを詰め込んでも、なかなかあの重みが出せません。
    Mさん、穏やかですしねぇ。
    いつかあんなふうに慣れたらいいなぁなんて思ううちの一人です。
    という訳で【べー太】は未だ博識には至らず雑学レベル、どっちかって言うと、錯乱狂気とか、惑乱驚喜とかそんな感じ?w
    どっかで見かけたら、『おいベー太!』と呼びかけてください。
    ダッシュで逃げますんで(笑) ε=ε=ε=(^^)
    →いっぽ様
    今日?昨日?は志津から登ってきました。
    登拝祭シーズンは山頂の小屋が開いているので、前日にはその商品なんかを上げているんでしょうか?
    また明日?今日?状況をお知らせしますね。
    男体山のファイル、ありがとうございます。
    みなさん、コピペして見てみてくださいね。
    ではでは、またのお越しをお待ちしてま~す。
    (^^)/~~

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