赤沼~湯滝~湯元まで。
まずは概況。
つっても、木道は乾いているし、土の部分も大体は歩けるから、概況って程でもないんだけど。
でも、油断すると…
こんな羽目に f(-。-;)
他に気をつけなきゃいけないのは、
湯ノ湖の山側。
歩けないことはないけど、斜面にまだ雪が残っているし、凍っている部分もあるしね。
;
今回は、ヤマアカガエルを産卵前に見つけたいなって思っていたんだけれど…
それでも近くにいないかと、木道に寝そべり往生際悪く探していると…
;
・・・ ・・・ ・・・
水中はわけわからん。┐(´・c_・` ;)┌
ま、春が来たって事で。
世の中、訳が分からないことだらけだ。┐(´・c_・` ;)┌
(090420_22:14 投稿)
>オオヒメゲンゴロウ
ヒメゲンゴロウ属は紛らわしいですよ;
ヒメゲンゴロウ属は前胸背板(頭と翅の間のブロック)の模様が種の特徴ですが、theヒメゲンゴロウは個体数も多く、班別が難しいものもいます。
オオヒメだとすると、珍しい種のようです。
>マツモムシ
半翅目ミズムシ科の1種です。
マツモムシと近いようで遠い、そんな虫です(専門的には、下目が同じで上科が違います)
>・・・ ・・・ ・・・
これもミズムシですね。
但し昆虫ではなく、甲殻類ワラジムシ目の生き物です。
T-村様
おいでませ~♪
これはありがたい♪
…カテゴリー【虫】のチェックをして下さってもよろしくってよ?(笑)
今日の記事も良い感じでしたね。
流石スペシャル持ち!
この調子で、奥日光を虫の小さな目線から見つめ、わかりやすく紹介してくださいな。
またお越し下さいまし。