大体、この台詞が流れると、番組も終わりだよね。
『日本語としてどうなのだろう?』とか、捻くれ者は考えるわけで。
さておき。
わざわざイロハを下ってそのまま帰るわけもなく。
寂光滝。ワンポイントの紅葉。
憾満ヶ淵。ようやく色づき始め。
あと、1週間から10日ってところかな?
神橋。こちらも同じく。
この辺で残り時間が危険な域に達していることに(遅まきながら)思い至り。
霧降高原道路を一気に走り抜ける。
霧降高原は結構きれい。
六方沢はもうピーク過ぎ。
大笹牧場近辺は、あんまり紅葉って感じじゃないなぁ。
川俣湖周辺はきれい。
瀬戸合峡はピークを過ぎていたけれど、
周辺をはしる旧道は紅葉見頃。
山王林道の入口、間欠泉付近は紅葉見頃。
その先は、こちらがレポート中。
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おまけ。
光徳にたどり着いた時の戦場ヶ原上空の雲。
前の日(10/21)、半月に上がった後、明智平まで様子見に。
ん~… そろそろ行っとくべきか。
って事で。
ふむ。見頃でいんじゃないかい?
屏風岩も良い感じだ。
けど、交通量が多い時にこれは危ないと思うの。
たまに外側に止める人もいるんだけど、危ないんだ。
お、この運ちゃん上手い。
と、大型バスはこんなにギリギリのラインを通って行くから、路駐なんて危ないんだ。
時には写真撮影の人でさえ危険。
見よ!この東武バスのライン取り!
ま、車窓から眺めるだけにしようって。
あ、オイラはちゃんと歩いて行ったよ。
写真もガードレールの外側、安全を確保したうえで撮影しとります。
湯元住まいの人間が、気ままに歩いた記録を主観≒100%で再び垂れ流しているブログ