今日はお客様をご案内して庵滝へ。
先発組がいるのも知っていたし、道なき道も3回目の方だし、オイラは最後尾を進む。
って事は?
えぇ、途中までTOPを取ったのはお客様(笑)
それで良いのかって?
「くそべー太っ!」って言われたww
古巣相手の7割放置じゃないのになぁ(笑)
いやだなぁ。
山なんて自力で歩けるようになるのが一番でしょ?
大きな危険が無いように配慮しつつで、ルートファインディングの練習さ♪
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時間に余裕があったので、帰路に小田代へ寄り道。
今回は、結果的に貸切ガイドになったし、お客様のご要望のままにツアーを再構築したのさ。
なんてやっておりました。
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以下、注意事項並びに業務連絡。
小田代原の幅広木道に貼ってある【禁煙】の簡易看板が剥がれています。
それにより、止めてあった筈のビスが写真のようにむき出しになっています。
ご注意下さい。
報告がお盆休みに間に合っていると良いなぁ。
お疲れ様です。
月一でそちらに出かけてますが、釣りではありません。
21日も午後から、某所の棒方にお話を伺いに出かけます。
まだソフトランディングの場所が決まっていない模様で、関係各省あたふたとしとります。私たちの援護は皆無(泣)の状態ですので、今回と来月の意見交換会は大切な話し合いになります。
morio様
おいでませ~♪
様々な立場が絡み合いもつれ合い、なんとも難しい問題ですね。
現在の図式は【釣り≒悪。またはその起因】のようですが、そうではないと思うのですがね…
さて難しい。。。
http://www.satoyama-net.com/blog/
またお越しくださいまし。
こんにちは。ご無沙汰しています。
以前何度か寄らせて頂いてます。
お忙しそうですが、お元気そうですね。
なかなか日光に行けず、先日、久々(ほんと?年ぶり)に小田代から戦場にかけて歩って来ました~。
そういえば今回は釣り人には全然会わなかったですね。
「釣り人は景観を害するものでない」て言うことで押さて法制定された、役所間の力関係が、今になって矛盾を生んでいるて言う感じですか?
難しいね。釣り人の気持ちも分からないではなく・・・
ただ、いろいろな事例や、周りの状況を考えると、仕方ないかなという気もしないではなく・・・という感じでしょうかね。
ニャン様
おいでませ〜♪
お久しぶりですね。
悩みは尽きねど、まだなんとかやっています。
ニャン様もお忙しいのですか?
さてさて。
日本の国立公園は、役所同士の力関係がややこしいですね。
その役所同士で人やお金が行ったり来たり。
でも情報や考え方の行き来は…?
犬などのペット連れも表だっての表現と裏側の表現が違っていたり、この辺もややこしい部分。
この度の湯川の釣り問題は、【湿原の保全】が掲げられていますね。
ハイカー目線からは【釣り人が木道を降りることで湿原が荒れる】となるのですが、普段から見かける釣り人の数を考えると、あそこまで道が広がる、面として植生がダメになる事は考えづらい。
あそこまでのダメージを与えるのは、ハイカーや観光客。
ただ、その起因が釣り人であって、それが目立ってしまうから、規制。
そんな流れじゃないのかと読んでいます。
…この辺で一度、主観記事を書いてみますかね…
またお越し下さいまし。
こんばんは。お盆は忙しかったですか?
暑い~。こちらは夜も蒸し風呂です。(*_*;
日光は・・・ハァ~
蒸し返すようですが。。。
いろんな役所が絡んでるけど、みんな個人的にはそれぞれ理想があるんだよね。
環境省の事務所長のBさんはなかなか一生懸命。正論をちゃんと言ってると思う。でも立場上ね・・・・
そろそろ異動してしまうだろうし。
なんかね~。
こんにちは。
ブログ内容とは違いますが、釣りネタになっているので、ちょっと気になりました。
私も釣りそのものが悪だとは思いません。
ただ、鳥を見る者としては、やはり捨てられた釣り糸がすごく気になります。
ほんの一部の事象なのでしょうが、それが繰り返されれば全体の印象へと発展していきます。
内輪での自浄作用が働かないと、結局は全体が悪になってしまうではないでしょうか。
ニャン様
ぱんた様
おいでませ~♪
>ニャン様
寒冷地仕様になっている体には蒸し暑い日が続きましたが、それでも下界に比べればまだ随分良かったのだろうと。。。
Bさんとは多分ちゃんとお話した事ないと思うんですが、いずれにしても理想の摺り合わせが必要ですよね。
ただ、限られた任期の中でそれをするとなると…
>ぱんた様
釣り糸は目立ちますし、過去にブログ内でテグスによって殺された鴨を取り上げた事もあるんですが、釣り人さんはそこまでの害が及ぶと思っていない方もいるのでしょうね。
自浄作用・印象の件は仰る通りだと思います。
湯川の清掃活動を行っている釣り人さん達もいるんです。
でも、善行より悪行の方が目立つんですよね。
またお越し下さいまし。