今日は外に出られそうだし、ガイドネタでも探しに行くかぁ。
今季まだ出かけてないから…
RingRing![E:mobilephone]
『もっしも~し。うん?蓼?これから行くけど?はいよ。じゃ、御一緒しましょ♪』
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Ψ(`▽´) nihi♪
:
『さて、ほんじゃ参りましょうかね。地図持ってる?
うし。
じゃぁ、ルート取りは任せた。
まだリボン付いてないから、自分が正しいと思うルートを進んで下さい。』
・・・
蓼ノ湖に行きたいのですがね?
そして、そっちは大変なのだけどなぁ。
切刈のハイキングコースは夏道。
冬に歩くと、こんな斜面になっているのさ。
ところで…
どうぞどうぞ♪
存分に迷って下さいな。
安全に迷えるって、ある意味贅沢よ?
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おめでとうございま~す[E:bell][E:bell][E:bell][E:bell]
無事、蓼ノ湖到着です[E:smile]
うん?
なんか嫌な跡があるなぁ…
蓼を横断した跡、スノーシューの形に氷が凹んでいるよぉ[E:sweat02]
そして、既に自分の足跡に水が滲みてきているし[E:sweat01]
ちなみに、これが本日の湯元の気温。
こんな気温の時でさえ、氷が緩い事もあるから氷上を移動するのはオススメ出来ないなぁ。
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と、そんなこんなで湯元に帰着。
今日の軌跡はこんな感じかな?
この辺は一昨年もご参考に。
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しかし、前にもこんな事をやったよなぁ。
う~ん…( ̄~ ̄)
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成長ってのは、自ら必要性を認めない限り無いだろうし、そもそも自分で勝手にするもんだと思う。
思うのだけど…
成長させる為の仕組みは必要で、それが絶対的に欠如してると思うんだよなぁ[E:despair]
どうしたもんだろうかなぁ?