キレンジャク見っけ♪

・・・なんで300㎜持って歩いているのに、風景撮影に18-200に付け替えた瞬間に来るかなぁ・・・

本日の戦場ヶ原。
なんか、すっごい久々に歩いた気がする。

こんなプリントされていたっけ？？

ツルコケモモを食べた（多分）キツネの糞。
丸っきり消化できないなら、喰わなきゃ良いのに、勿体ない！

ありゃぁ…
拾いに来る前にティッシュが氷に封印されてしまった…

申し訳ない、連絡忘れてました。
戦場ヶ原の通行規制は、12月1日で解除。
ご覧のようにゲートも既に撤去済みです。

たまに、こんな張り紙が残っている場所があるかもしれないけど、通行に支障は無いので心配御無用。

今日の戦場ヶ原は、こんな風に歩き易い状態ではあったのだけど、

軽く雪が降ったので、日陰部分なんかはこれから凍結の恐れあり。

以前は、この辺でスーパーレンジャクタ～イムだったんだけどなぁ。

北戦場に出ると粉砂糖をまぶしたような日光連山が正面に見えて、いつもはこっちの景色が好みなんだけど、

この晩秋から初冬の間だけは、午後に逆方向を見るのが好き。

この日差しに透けて輝かんばかりの葦原の美しさ♪
この時期ならではの景色なんだよね。

でも、結局今日も証拠写真で終わりかぁ・・・[E:down]

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うふ[E:heart04]

うふふ[E:heart04]

うふふふふっ[E:heart04]

さぁさぁ、今年も参りましょう！

スーパーレンジャクタ～イム！！

蒼天をバックに映えるはキレンジャク。

大きな口を開けまして、カンボクの実を丸飲みに。
国道を走る車の音に驚いて、

近くの木立に避難するその姿、連雀とは良く言ったもので。

再び舞い降りては、今度はノイバラの実へと。

食べれば食べたで

安心できる高い枝からプリっと排泄するその様は、何か人間を彷彿とさせるものがありまして。

凛々しい後ろ姿に惹かれつつも辺りを見れば、

黄色と緋色の揃い踏み。

いやぁ、ヒレンジャクさん、実に立派なモヒカンで。

こちらはキレンジャク、負けず劣らず立派なモヒカン冠羽。

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ふむ。
近くで見比べるチャンスが無かったのだが、両者はこんなに違うのか。
キレンジャクの手前の枝が邪魔だけど、ヒレンジャクは過眼線が立派でより強面な感じ。
ついつい目を引く羽の色ばかりを見ていたけど、今度は顔だけでも判断できそうだ。

今日のスーパーレンジャクタイムは小一時間。（っていうか、途中でオイラがタイムアップ）
（りょ）も無事見れたみたいだし、当面レンジャクは狙いやすいかも？

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レンジャクが見られるかは別として、今週末には博物館でもビジターセンターでもバードウォッチングのイベントがあるので、参加してみると鳥を見たり探したりする楽しみがわかるかもよ？