昨夜は奥日光も雨。
濡れた路面が朝方の冷え込みで凍って、滑る滑る[E:penguin]
それだけ冷えたなら森の中もガチンガチンかと思いきや
ちょっとわかりづらいのだけど、表面が凍っていて、その3cm位したにも氷の層が。
それ以外は全て濡れてグズグズの雪。
数人程度の薄いトレースだと、体重を支えてくれやしない。
土日までに締まってくれるかなぁ?
今日は気温の低い午前中のうちに、ツアーの残り半分を見に行こう!
山靴履いてスパッツ付けて、いざ出発!
・・・
・・
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捕まった[E:down]
なので、今日はネタ無し=バックデート更新。
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とある日の事、携帯にメールが届く。
「今日の午後はどこにいます?フィールドで合流しません?」
『今朝は6時出勤なので、13時には上がる権利が得られますw』
なんだかんだで、14時に仕事を切り上げ、14:30頃活動開始。
金精の森に残る二人のトレース。
オイラは愛用のスノーシューで右のトレース!
と、思いきや実は左側。
パッと見はスキーのトレースなんだけど・・・
道具見てもやっぱりスキーとしかw
この道具の名前がスノーランブラー。
一見、ファンスキーに見えるこの道具。
滑走面にはクライミングブロックと呼ばれる、こんなにゴッツイ凸凹がある。
ビンディングは柔らかめなプラスチック?で出来ていて、踵が上がる仕組み。
イメージ的にはクロカンスキーに近いかな?
ただ、XCスキーは専用のブーツが必要なのに対して、スノーランブラーは登山靴でも着装可。
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使用感:良い点…
使用感:微妙な点…
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まぁ、結構な傾斜が無いと滑れないって言う事は、結構な傾斜でも滑れるわけだし、スピードが出ないからスキーが苦手な人でも滑れそう。
販売元の動画を見ていると、 滑った傾斜を登って行くから、雪質が合えば2番目の問題点はクリアできるのかも。
今回登れなかったのは、前日の雪の下に固い雪面があって、それが滑ったからだったし。
奥日光なら、金精沢コースはもちろん、石楠花平、小峠コースもこれで行けるんじゃないかな?
オイラの道具じゃないから、追加レポは無いけどさ。
誰の道具かって?
日光ランブラー Mr.Jo-Jo
お互いの道具を取り換えて遊んでたんだ[E:happy01]
金精沢コースをぐるっと一周して、湯元に帰りついたのが、16:10頃。
遊んでいたのは・・・
・・・2月25日[E:sweat02]
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あと少しタイミングがズレていたら、オイラとJo-Joは今頃冬眠中だったかも(((×д×)))
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冬に遊ぶ道具は色々あると言う事で、ご紹介でした。
North Village スノーランブラー
奥日光の雪遊びも、もう少しだねぇ。
お好みの道具でお楽しみ下さいまし。
今は殆ど忘れられてしまった道。
VC時代に地元ぃの爺ぃちゃんに聞いて、一人でトライしたのが2002年だっけかな?
以降、時折(主に関係者トレーニング用に)歩いている湯元~光徳間の廃道。
今度、ツアーリクエストが入ったので久々に様子見。
今回も声をかけたんだけど、フラれちゃったから・・・
ついでに三岳の最高ピークでも行ってくるか♪
自由人に見えるかもしれないけど、意外と動けてないのよ、これが。
行った事なくてさぁ。
そんな次第で、たまには自己トレ[E:run][E:run]
:
しっかし、このルートもリボン増えたなぁ(=へ=)
新しいのから古いのから、あっちのトレースにもリボン、こっちのトレースにもリボン・・・
って、なんでリボン付のルートが途中から分岐すんねん[E:sweat02]
リボン無きゃ歩けないってことは、リボンが古くなっても管理できないでしょ?
今回も何本ダメになっているリボンを回収したやら[E:down]
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滅多に見ない裏側男体山~!
いやぁ、こんなとこにも山名板って付いてんのか・・・
三角点あるんだし、他に紛らわしいピークも無いし、釘とかで直接幹に打ち付けてあるし、落っこちているのもあるし・・・[E:typhoon]
なんてやっていたら、視界の隅に動くものがっ!
まさか、クマが目覚めたっ!?
とかって思ったら、何故か人が[E:sweat02]
お互いにビックリww
オイラとは別ルートで上がってきたらしく、情報交換。
「へぇ、山名板があるだぁ。」
『ねぇビックリです。そちらは・・・ほぉ、そんなルートで来たんですか。』
「え?林道があるんですか?知らなかったなぁ。じゃ、帰りはそのトレース使わせて貰います。あぁ、そうだ隣の1901って行きました?」
『いやぁ、そっちは行ってないですね。』なんて感じで、山頂でお別れ。
:
オイラは更に周辺の地形を確認しつつゴソゴソと迂回しながら元来た方へ。
なんだココ~!?
えぇと、アソコがこうで、ココがああで、だとすると目の前のこれはなんだ??
ここが平らで、この下が平らで・・・平ら??
え、現在地どこ??プロット出来ない[E:shock]
アカンっ(×Д×) オイラの手にゃ余る。
(南)より随分とハードだ。。。
エリア認識が出来てるうちに撤退[E:dash][E:sweat01][E:sweat01]
間違いのないポイントまで戻って一息ついていると、人の声。
スノーシューのトレースがありますっ!これじゃないですか?
いや、それは戻ってますね。
あ、こっちにもトレースが!!
なんでこんなに・・・
目の前に稜線が見えますっ!
あ、ホントだ。コルがある。なんでだ。・・・あぁ、地形図には無い窪地になっているんですね。
・・・え?
人が沢山。皆さん60over?の方々で20人くらい?
しかも全員ツボ足。カンジキ等の装備所持者無し。
なんでも、ツアー登山で来たんだってさ。
普通では行かない場所へ行くツアーで、残雪期の今じゃなきゃ登れない山だって事でさ。
・・・
・・
・
調べてみたら、最初に遭ったのが協会所属の山岳ガイドさん。
山岳ガイドってすっげぇなぁ。ビックリだ。
WEB見ると、オイラにゃ行けないような場所の写真が沢山。
自信あるんだろうなぁ。
:
オイラにゃ真似できんや[E:sweat02]
:
オイラ、自分が入った事の無い山域に人連れて行きたくない。
何度も通っていてもシーズン最初は不安だもの。
しかも、初見の山を、更に現場でコース変更?
移動時間や行動計画どうやって立てるんだ??
ガイド協会ではそんなやり方も教えてくれるのか?
確かに、世間一般では残雪期かもしれんが、この辺はまだまだ雪が深い場所も多いし、今日は暖かく、良く晴れている。
午後になればなるほど雪が腐って、ツボ足じゃ嵌るぞ?
なんて思っていたら、案の定、みなさん嵌る嵌る。
パーティと前後しつつ歩きながら話をしていたら、
「下りで疲れちゃって。最後まで体力保つかしら・・・」
「あらぁ、スノーシューって良いわねぇ。随分と楽そう。」
『あははw。すっごい楽ですよぉ~♪ここの急な所下れば平らになるし、そこからもう一度下れば雪が多少少なくなりますよ。』
「アイゼン付けたら少しは歩き易いかしら?」
『残念ながら、アイゼン付けてもこんな雪じゃ変わらないです。』
「きゃっ!」
『あぁ、立木の際によると抜けるから、寄らない方が良いですって。』
「そ、そうよね・・・」
『歩くルートって決まってないんですか?』
「あら、この方はいつもこうよ?」
『あ、ソデスカ・・・(もしかして、1901にトレースがあったら行く気だった?このメンツでまさかね。)』
途中まで先行して、もう大丈夫だろうとオイラの予定コースに戻ったら…
「これってまっすぐ降りちゃっていいんですかっ!?」
[E:typhoon][E:typhoon][E:typhoon][E:gawk][E:typhoon][E:typhoon][E:typhoon]
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・・・そんなこんなで陽が落ちて。
あ~あ、夕焼けが綺麗だなぁ・・・っと。 (¬。¬)
今日のを見る限り、山岳ガイドなんて無理~。
オイラはエリア限定、ノンビリ楽しくのヘタレガイドでいいや。
:
あぁ、そうだ。
金精道路の除雪が始まったから、予定通り石楠花平コースの道路区間は利用できなくなったからね。 お忘れなく。
案の定、中禅寺湖北岸ではマンサクが花弁を伸ばし、満開状態に。
東岸はどうだろう??
歌が浜からトコトコと進むと、
おやぁ? これってば、ドイツトウヒだよなぁ??
湯元から運ばれてきたって考えるには、ちょっと遠い。
ここに落ちているって事は、この辺にも植林されてるのか??
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波の煌めく中禅寺湖畔を歩くと、ヒガラ、コガラ、ゴジュウカラの囀りに混じって、ルリビタキの声が。
そう言えば、土曜日の星あかりの時もフクロウの鳴き声がしていたっけなぁ。
春だね、春♪
この季節の中禅寺湖は、南の海かと見紛う程のエメラルド色に透き通る湖水が美しく、
そんな湖畔をボケ~っと歩いていると、近くをタヌキが走り抜けたり・・・
冬が終わり、また春が来る。季節が巡る。
毎年毎年この景色を見て、変わり映え無く「いいなぁ」と思っている。
それってきっと、とても素晴らしい事なのだろうな♪
今日は(今日も)暖かかった~!
今日最初の仕事は・・・
湯滝の階段の氷剥ぎ。
まぁ、正確には仕事前にご飯を食べに行って、ご飯が出てくるまでの間にやっているから、ボランティア?
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で、急激に暖かくなったなぁと思いながら、3月5日に様子を見に行ったときには、剣ヶ峰でようやく綻んでいたマンサクの蕾。
その時は、中禅寺湖畔はまだ綻ぶ気配も無かったのに、
今日は、いつもの場所がこんな状態。
明日には花弁が伸びてるんじゃないかなぁ?
過去の記録を見ると…
2012年 3月8日
2011年 3月22日 (この年は地震で動けなかったので、開花確認ではない。)
2010年 3月3日
2009年 3月9日
2008年 3月15日ごろ?
2007年 3月6日
多少タイミングを外している時もあるけど、開花タイミングはほぼ例年並かな?
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その暖かくなった奥日光の夜に
満天の星空を眺めて、本日のお仕事終了~。
星あかりは、3月の毎週土曜日に20時から三本松駐車場でやってます。
とくに参加範囲設定はしていないので、良かったら遊びに来てね。
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さて。
この下はオイラのお仕事じゃないし、出遅れた感が満載なんだけど、一応記載。
(やっぱこの辺がノンオフィシャル個人の限界かなぁ。)
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春になると4月の開通に向けて除雪の始まる金精道路。
今年は、雪崩がアチコチで出ているので、ちょっと早めに始まるみたい。
それに伴って、スノーシューの石楠花平コースが3月12日から通行禁止になるそうです。
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って言われても、『そもそもスノーシュー”コース”ってどこやねんっ!!』
的な突っ込みを入れている方を、WEB上でお見かけしているのですが・・・
諸般事情がございまして、大っぴらに出来なかったのです。
ごめんなさい。(←なぜオイラが謝るかは知らんが)
そぞろ読者の皆様はお気づきかと思いますが、オイラの冬季活動の覚書、ここにある地図がスノーシューのコースマップです。
で、このマップの緑色のラインが石楠花平コース。
今回通行止めになるのは、道路が利用できなくなったからなので、③~石楠花平の間(のはず。)。
赤の金精沢、青の小峠コースは3月12日以降も利用可能です。
但し、地図を見て貰えば解る通り、金精沢コースは金精道路の直下を通っている事が間々あります。
こんな風に、除雪の雪(というか、雪の塊)が飛ばされてくる可能性が充分考えられるので、通行の際は十分にご注意を。
(説得力に乏しいというので、リンク追加。氷の弾丸。)
そして、春が近づいて暖かくなったという事は、全行程において雪崩れの危険があるということ。
これも十分にご注意を。
今日はオツカイで今市まで。
下りイロハの剣が峰では、マンサクの蕾が綻び春の訪れを教えてくれる。
でも、画面上部の白い物は雪で、
般若滝には、いまだ大きな氷柱が残り、冬と春との間の季節を行ったり来たり。
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帰りに博物館に寄り道をして、ちょこっと買い物をしたら…
お釣りが地方自治法施行60年記念硬貨だった[E:happy01]
眠り猫をあしらったデザインが日光らしいね[E:wink]
って、オイラ硬貨集める趣味ないんだけどな[E:sweat02]
記念硬貨を貰いそびれた人がいたら、自然博に行くと入手できるかも。
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ここまで来ると、『タイトルはなんなんだ?』って思うでしょ?
山を降りたでしょ?
日光で有名なものがあるじゃない?
これが、日射の下で見たらさ?
えっと、スギってさ・・・常緑樹だよね?
春だもの、紅葉とかしないよね??
なんで、赤味を帯びて見えるのかしらぁ[E:sad]
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奥日光にはスギが無いから忘れがちだけど・・・
スギ花粉の飛散量、去年の2倍だって!?
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花粉症でお悩みの方は、奥日光に逃げてくるのが良いかも。
杉並木抜けなきゃならないけど・・・
貰い物情報~。
なんか、日光道が夜間通行止めになるってさ。
時間は22時~翌朝5時。
区間と日程は、
今市IC→大沢IC 3/14、4/16、5/14、6/25
大沢IC→今市IC 3/7、4/9、5/21、7/2
該当する時間帯は、日光道を降りて国道を迂回しないとならないようなので、遅くまで遊んでいる人や、早朝の小田代写真を狙ったりする人は要注意。
↓↓↓ 詳しくはこちらを。 ↓↓↓
「13_37_nikkoudou_yakan.pdf」をダウンロード
りゃりゃ?
栃木県道路公社のサイトに情報が無いぞ??
情報は信頼できる筋からだから、間違いないと思うけど・・・
うみゅ? σ(°~°)??
昨日の朝方通行止め解除の連絡が入ったので、昨日はそのまま土日のツアーに備えて、石楠花平コースと小峠コース+刈込湖往復へ。
小峠コースも石楠花平も確認は前日にVCがやっているし、雪崩れ箇所をプロットしつつも、個人的には雪崩の見物。
この行程で、オイラが確認したのは32か所[E:sweat02](雪捲りとコース下部は除く)
この雪崩は、蓼ノ湖西側。
色別にしたけど、3つ。(画面外に中くらいと小さいのが3つだっけかな?)
横から見るとこんな具合。
この赤線の間が、普段トレースが多い範囲。
見事に雪崩の下。
上の画像の真ん中、二股のダケカンバがあるんだけど、このカンバの真下(時にはその先)にトレースがある事も珍しくない。
予想よりも雪崩れが下まで届いているなぁ。
小峠なんて、
ベンチが埋まってるもの。
っていうか、右側の看板まで届いてるもの[E:sweat01]
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見てきた限りだと、今回は全体的に表層雪崩っぽい。
日曜日の猛吹雪で、40cm位の新雪が積もっていて、その前の雪はとても硬くなっていたので、そこを滑り面として発生してる。
崩れたのは、そこがたまたまもっとも切れやすかっただけで、その上にもクラックが入っているし、
今回の滑り面にもクラックが入っているので、もしかしたらもっと下から雪崩れていた可能性もある。
:
こちらはドビン沢の雪崩れ。
さっきの石楠花平の雪崩もそうだけど、立木を結んだラインから崩れ落ちているのが解る。
アップでみるとこんな具合。
石楠花平は一番上の層だったけど、ここの雪崩れは更に二つ下を境界に落ちている。
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こちらは三岳林道。
雪崩れにカウントしてないけど、ここも崩れてる。
三岳林道の小峠から南東に、傾斜の急な範囲に通っている林道部分はアチコチにこれがあるので、夏道には雪崩れが届いている可能性もある。
林道の際には、クラックも沢山。
間違えて、この上に乗ったら雪と一緒に転落するんだろうなぁ[E:shock]
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そして、恐ろしい事に今日の湯元は、一日中強い吹雪。
こういう危険性のある箇所さえも雪の下に覆い隠され・・・
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雪面には皺やらクラックやらが随所にあったので、傾斜の急な所は出来るだけ避けた方が良いと思うな。
ドビン沢の中も、クラックが見えている箇所があったから、刈込湖も同様。
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併せて気を付けたいのが。
枯損木の倒壊。
地震でかなり揺らされているので、枝が引っかかっているかもしれなしい、風で落ちてくる事も考えられる。
休憩や通過時には必ず上部を確認して、可能な限り避けましょう。
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地震関連は・・・とりあえずこれでオシマイ。かな?
個人的に勉強にはなるのだが、基本的には・・・やらない方が良いと思うなぁ。