以前、ロマンチック街道ステッカーラリーの記事を書いたのを覚えてる?
今年はそれが様変わり。
日本ロマンチック街道と姉妹街道締結をしている、本場ロマンチック街道にあやかろうと?、ドイツ料理を食べながら日本ロマンチック街道を回ろうというもの。
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という記事を、“利用?管理?”に続いて書き始めて、即撃沈[E:sleepy]
そうしたら、こんな記事が上がってました。
“日光のグルメ 306 奥日光小西ホテル マウルタッシェンのトマトソースを食べる!”
・・・特派員用にと思っていたのに出遅れた[E:down]
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各店のメニューはこんな感じです。ρ(。。3)
斜体字はパンフレットの紹介文。
中禅寺地区
欧州浪漫館 シェ・ホシノ (11:30~13:00)
0288-55-0212
マウルタッシェン ノルマンディー風(パン+コーヒー付) 1,260円
レンガと木で造られた内装に地元の写真が飾られているぬくもりのある店内。同店では、素材を生かしたマウルタッシェンを提供。リンゴの産地であるノルマンディ地方を意識し、リンゴのソテー、リンゴや子牛のだしなどを煮詰めたソースというシンプルな組み合わせですが、マウルタッシェンそのものの味が生かされており、その味は絶品。
(提供は6月頃からというので、食べに行くときは念の為ご確認を。)
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湯元地区
奥日光高原ホテル (要予約。前日18時まで)
0288-62-2121
高原ホテル風マウルタッシェン 1,280円
奥日光の大自然が広がる高原ホテルでのランチは最高の気分。同ホテルでは、コンソメで煮たマウルタッシェンに、トマトソースとひき肉を使ったものと、ホワイトソースをつかったものの2種類から選べます。ウィンナーの味もそれぞれ違い、4種類の味を楽しむことができ、まさにボリューム満点の逸品。野菜をソースに絡めて食べればさらにおいしく頂けます。(※昼食はマウルタッシェン含め全て、前日18時までの予約制です。)
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休暇村 日光湯元 (12:00~13:00)
0288-62-2421
マウルタッシェンの豆乳グラタンとドイツハムのあぶり焼き(パン、スープ、コーヒー付) 1,200円
緑豊かな場所に佇む日光湯元。同店では、一回煮てから下味をつけたマウルタッシェンをミートグラタン風に仕上げたオリジナル料理を販売しています。パンやスープ、コーヒーがセットになっており、大満足の逸品。マウルタッシェンの豆乳グラタンは、是非ドイツハムと合せてお召し上がりください。
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奥日光小西ホテル (11:00~14:00ラストオーダー)
0288-62-2416
マウルタッシェンのトマトソース 1,280円
グラタン風に仕上げたマウルタッシュは注文してから作り始めるため、多少の時間がかかりますが、出来立ての美味しさを楽しむことが出来ます。研究を重ね創作したマウルタッシェンによく合うトマトソースをたっぷりかけて食べるとトマト風味とマウルタッシェンのハーモニーが楽しめます。コンソメスープにもマウルタッシェンが入っており、ドイツの世界観が十分に楽しめる逸品です。
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みんなで、マウルタッシェンを食べて豪華賞品を当てよう~[E:bell]
日本ロマンチック街道グルメラリー
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ちなみに。
こっちも覚えてる?“まうるたっしぇん”