そろそろ小田代のアヤメの時期か?
と、昨日の午後に小田代→戦場とざっと一回り。
今見頃なのは、ウマノアシガタ。
小田代のレンゲツツジは撮らなかったけれど、戦場ヶ原と同様見頃。
ワタスゲの方は・・・やっぱりボリュームが減ってしまった。
でも、夕方の日差しに透ける様もまた美しい。
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戻ってから、構成を再調整して、夜のレクチャー1時間。
終って片づけて、21:30終了。
朝の出勤が7:00だったから…
いやぁ、長い長い[E:sweat02]
そもそも、前夜のレクチャーを終え、シェ・ホシノに顔を出し、湯元に戻ったのが25時[E:clock]
そこから入浴→就寝。
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朝は7:40集合で湯元→光徳の半日子供ガイド。
湯元→湯滝までは説明無しでゾロゾロと歩くだけだったのだけど、他の学校さんと一緒になり(混雑して動きづらいか…)とかって思っていたら、
「あれ~っ!? 昨日の人だ!!」
前夜にレクチャーした自分所泊の学校さん。
普段なら並走は避けるのだけれど、対向もいないし、これなら並走も問題無し(笑)
隣を歩いていた前夜の校長さんからクレームが入る。
「子供たちがお話に出てきたものを見つける度に立ち止まるので、行程が進みませんよ。」
続いて、「そちらはガイドさん沢山いるようですし、いっそこちらに就きません?」と満面の笑みで[E:scissors]
宿に戻ったら、「昨日見たの、今日沢山見つけたよっ!!楽しかったぁ~!!!」
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光徳までのガイドも、開始前に添乗員さんから「この班は経験の長い人を付けてください」って言われて(なにかトラブルが起きやすい班なのか?)とドキドキしていたのだけれど、終わってみれば何の事も無く、むしろやりやすいくらい。
同行していた校長先生から、「今まで色々な方のガイドに同行してきましたが、一番です。来年から指名したいくらいです」[E:scissors][E:scissors]
昼食仮眠の後が冒頭。
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いざ、レクチャーを始めたら、子供たちが「あ、知ってるよ!」と頻繁に声を上げる。
『なに?勉強してきたの?』と聞いたら、
「今日、ハイキングの時のガイドさんが言ってた。」
・・・うぉい。日中にガイドが着いていたなんて話は聞いていないぞ[E:sweat02]
レクチャーは基本的に【知らない】事を前提に組んでいるのだが、さぁて、どうするべ[E:sweat01]
ガイド担当の名前を聞けば知ったる面々。
話の筋も予想がつくので・・・
ぃよっし!終了!!
終わってみれば、相変わらずの盛り上がりにメリハリ効いての1時間丁度。
退室時の、生徒個々からの笑顔のありがとうが貰えたので、退屈させず伝えられたようだ[E:scissors][E:scissors][E:scissors]
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大人はリップサービスがあるとしても、子供達の反応に嘘は無さそう♪
長く忙しい一日ではあったけれど、充足感に満ちた一日でもあった[E:happy02]
来月は時間短めのレクチャー2本だから、もっと練り込まなくては…
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とはいえ、眠いっ!!
来月の事はまた後、寝るっ!!