11/27月曜日、湯元の方に誘われて向かった先は…
中宮祠の小中学校。
この日は、奥日光水の会による環境学習の日。
この土地の子たちに、水の大切さを知ってもらおうと、毎年実施しているみたい。
まずは小学校低学年むけ。
D.Ofuji作の紙芝居 赤城のナミダ
地域の子たちにも馴染みやすいように、戦場ヶ原神戦譚がベース。
なんと、赤城、男体、女峰、猿丸、赤城姫、民衆ABCD… と登場人物全て一人で演じ分けるという離れ業!
チビッコたちにはちょっと難しそうな浄水下水の話も、口調と声音を駆使して読み進められる物語で興味津々。
中高学年から中学生の部は、元日光湯元ビジタースタッフの緒方光明氏。
こちらも見事に子供達の興味を引き出しながらの、水質検査の実験から、pH測定。
実験の材料は、コーラや牛乳、巣、ハイター、洗剤、こんにゃく、湯元のお湯、草津のお湯など、子供達になじみ深い物ばかり。
アルカリに真っ青に染まったのは、薄めたハイター。
やってみたい!という声の大きかったコーラは、色が判りづらいので、pH測定器で計測。
その数値は2.79で、なんとお酢と同じくらい!
流石のセンター長、お見事でした。(拍手)
午後は、奥日光の3か所での水質検査
暖かい日で良かったぁ。
女将が水の会の会長を務める美や川さんへ移動して、採取したサンプルを元に、水質検査。
オイラみたいに悪目立ちしないけれど、奥日光の自然を後世に残そうと、実は色々な方達が日々努力を重ねているのです。
そのやり方や切り口は色々。
皆さんも、自分なりのやり方でこのフィールドを守ってくれると嬉しいなぁ。
ちなみに、紙芝居を演じたD.Ofujiは劇団todayの副代表。
明日明後日には、その上演回もありますよ~。
奇跡の七色の声音、再現なるかっ!?