秋が終わったら、blogもFBもアクセスが急降下(笑)
確かに華やかさは無いけれど、晩秋の奥日光ってのも良いものなんだけれどなぁ。
ここ最近の様な、零下まで気温が下がるような朝は、湯ノ湖に霧が立ち込める。
8:30頃になると、その立ち込めた霧に朝日が届いて、なんとも言えない景色になるんだ。
北戦場や湯元に広がる葦原は、太陽が低い時間に行くのがお奨め。
逆光に透ける葦の煌めく様な美しさは、昼日中や順光の景色からは想像も出来ない感じ。
湯滝の下流の綺麗な浅い砂地では、カワマスのペアの姿が。
湖の青さと空の青さ。
ちょっと風が冷たいけれど、運が良ければヤツに会えるかも?
残念ながら、オイラは今回空振りだったけれど、
博物館はオオワシの飛来を確認したってさ。
華やかなだけが日光の美しさでは無いと思うのよ。
そして、こんな時期は・・・
人が少なくて心地良い(笑)
blogアクセスは少なくても構わないので、是非奥日光にはアクセスしてみてくださいな。