大雪警報から一夜明け。
湯元は一面の銀世界。
もっと早く積もってくれれば良いのにと思わないでもないけれど、スキー場は息を吹き替えしたかな?
でもお昼頃には、除雪をした場所はすっかり溶けて、路面が現れていた。
そこから一度湯元を離れて市街地へ。
そして、
夕方に中禅寺湖に戻る。
あと15分湖畔にいたかったなぁ。
あらためて、不思議な立ち位置にいると思うけれど、この立ち位置だからこそ出来ることもあるわけで。
身軽に動けるオイラは、重みが足りないけれど、その時は重さを他所から借りてくれば良いだけで。
良い方向に転がると良いけれどなぁ。