大体、この台詞が流れると、番組も終わりだよね。
『日本語としてどうなのだろう?』とか、捻くれ者は考えるわけで。
さておき。
わざわざイロハを下ってそのまま帰るわけもなく。
憾満ヶ淵。ようやく色づき始め。
あと、1週間から10日ってところかな?
この辺で残り時間が危険な域に達していることに(遅まきながら)思い至り。
霧降高原道路を一気に走り抜ける。
霧降高原は結構きれい。
六方沢はもうピーク過ぎ。
大笹牧場近辺は、あんまり紅葉って感じじゃないなぁ。
川俣湖周辺はきれい。
その先は、こちらがレポート中。
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