誤変換じゃありませんよ?
霧降は奥日光程ではないにせよ涼しい場所なので、暑いんじゃなくて、熱い。
霧降の方のポスターとパンフレットを入手したんだけどさ、チロリン村のキスゲ祭りといい、来る人をいかにしてもてなすかを、エリアで取り組んでいる感じがするものなぁ。
パンフレットPDFをダウンロード
と思ったらファイルサイズがココログ制限を越えてアップ出来ない…
ファイルを分割しても、dpiを下げてもファイルサイズが制限以下に落とせない…
掲載されているイベントは、6/26と7/10のガイドと歩くハイキング(霧降隠れ三滝)、10/1の星空ショートハイク、霧降高原デジタルフォトコンテスト、霧降高原巡回写真展の3つかな?
元ネタはこちら。
霧降高原の魅力
っていうか、この辺を本当はアソコがやってくれると、パンフレットを取りに行けない時でも、お客様への案内がしやすくなるんだけれどもなぁ。
旧日光も結構広くてさ、パンフレットのやり取りも大変なんだよ。
…せっかく伏線張ったんだ、もうチョイ書くか。
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広いなら広いで、その広さを活かした、集客・顧客誘導ってのが出来ると思うんだけどなぁ?
少なくとも、オイラの所では、沼田・川場・片品・奥日光・栗山・川俣・霧降・旧日光市内・足尾くらいは導線をつくって流せる。
そりゃ、オイラ一人でやってるんだから完璧とは言い難いけどさ。
アチコチみると、【コンシェルジュを養成】なんて言葉を見かけるんだが、その地域特化コンシェルジュの養成目的が奈辺にあるのか…
オイラが言うのもなんだけど、観光客のおもてなしっていうなら、結構膨大な情報量(≒知識量、でも≠知識量)が必要だと思うよ?
その前段階としてまず組織化してみてはいかがなもんだろうかなぁ?