でも程度ってもんがあるだろう〜〜〜!!!
さて、除雪車も暖まったし、行くか…
:
結局、降り止む気配もなく、未だに降っていたりする。
お陰でスキー場のリフトは再開したけれど…
明日も朝から除雪だな…
(081226_08:09_モブログ投稿。 22:15_加筆)
でも程度ってもんがあるだろう〜〜〜!!!
さて、除雪車も暖まったし、行くか…
:
結局、降り止む気配もなく、未だに降っていたりする。
お陰でスキー場のリフトは再開したけれど…
明日も朝から除雪だな…
(081226_08:09_モブログ投稿。 22:15_加筆)
やっぱり遣らずの…(笑)
冬再来です。
金精道路の除雪も進んでたのに…
奥日光来る時は気をつけてね!!
:
:
:
4/1だからって、『ウッソ~ん(^τ-)』なんてオチじゃないからね!!
ノーマルで上がって来ちゃダメだよ!!!
今朝の湯元の積雪。
日が上れば融けちゃうだろうけど。
お越しの際はご注意を。
金精道路はノーマルじゃダメだろうね。
冬が来る。
冬が来れば、カモが来る。
うぅ…遠いなぁ…
ヒドリガモとキンクロハジロ。
他にいたのは、ホシハジロ・オオバン・オカヨシガモ・コガモ、
:
湯ノ湖のマガモは、手づかみできるに違いない!
\(^▽^\)(/^▽^)/kamonabe-kamonabe♪
:
ってわけにもいかないよなぁ… (=ε=)Boo…
:
夏でも見られ、警戒心を無くした理由は
気持ちは分かるんだ。
可愛いし、餌をあげたくなるんだけれど…
元来、彼らの食事は植物質が中心。
湖に頭を突っ込んで、水草を食べたりしている姿を良く見かける。
でもさ、人間も同じだと思うんだけど、何もしなくても食べ物貰えるとしたら…
怠けるよね?
:
春になったら、繁殖の為北に帰っていくはずの彼らが夏にも居座るのは、これが原因だと思う。
彼らが本来の生活を続けられるよう、餌はアゲナイデネ。
B.D.様からの200コメに対する宿題。 お題は 『秘密な絶景紅葉ポイント!の写真。しかも壁紙になるんじゃね?』 普段撮っている写真のほうが余程壁紙向きな気が… 気張ると碌なことが無い。
湯ノ湖と男体山 (07/10/20撮影)
普段見るのとは違った角度で見てみようと思ったのだけれど、赤の鮮やかさが映らず、男体手前の三岳が黄色く色づくには早い、中途半端に終わってしまった一枚。
清水と落葉(07/10/18撮影)
岩場から噴き出す清水と、それに育まれるコケの緑、落葉の紅。
実際に見ると綺麗なのだけれど、表現をする腕が足りない…
場所は危ないから内緒。
イメージは湧き出す清水と紅葉だったのだけれど…
思った画にならなかった一枚。
昨日のモブログ投稿をまとめてひとつの記事にしました。
リンク追加しました。
—-Title:台風9号被害状況——
現時点での台風による被害状況がまとめられました。
モブログ投稿の為リンクが張れませんが、左のメニューバーの自然博物館HPならびに同ブログ『戦場ヶ原からこんにちは』をご参照ください。
ちなみに、小田代原湖が出現したそうです。
(070907 21:38 モブログ投稿)
—-Title:台風による道路状況—-
続報入りました。
金精道路閉鎖。
国道120号湯滝付近
土砂により片側通行。
市道1002号線
倒木により通行不可。
いろは坂は川のようで、大谷川もかなりの濁流のようです。
今も雨が降り続いているので、崖・河川には近付かないようにしましょう。
(070907 10:07 モブログ投稿)
—-Title:台風直撃—-
状況をひとまずアップ。
詳細は後ほど。
崩壊地点は源泉横です。
(070907 9:12 モブログ投稿)
なんだか関東地方は入梅したって噂なんだけれど…
いきなり中休みらしいw
そんでもって奥日光も今日は快晴♪
ボートも気持ちよさげだなぁ。
だってのにオイラは事務所に篭りっきりなんだなぁ… (;´д`;)
7・8月のイベントチラシを作ったり、ここ3回分位のフィールド日誌書いたり、館内のホワイトボード書き換えたり、ガイドの報告書なんて4本分も溜まっちゃってて…
こりゃ、明日も事務仕事かも…
ふぅ… (=3=)=3
って事で、バックデート更新。
時と場所は2007/6/14 湯ノ湖!
さぁ、行ってみよう!!
——————
確か前に行ったのは、シャクナゲの開花確認だったなぁ…
って事で、GOGO!
レンゲツツジが咲き始めていたなぁ。
なんて目立つ物ばかりじゃなく、足元に目を落とせば
可憐な花々。
この日はちょっと面白い物も観察できたから、近いうちにアルバムを追加しておくね♪
:
でだ、足元に目を落とすと見えてくるのは花だけじゃなくて…
『たまには』と思って、遊歩道から湖畔に降りてみたんだ。
普段ハイカーは行かないところへ、ね。
:
そしたらまぁ…
湯ノ湖1/4程度であることあること。
途中で袋がいっぱいになって、湖畔のレストハウスまでビニール袋貰いに行く羽目に。
:
前の日に遊歩道を5時間以上歩いて拾ったのは
こんなもんだけど?
:
こんな事をするのは極一部の不心得者だと思っている。
だがね、湯ノ湖で釣りをしているのは大半が大人。
子供や、孫、会社じゃ部下もいそうな人が殆ど。
多分、普段は人を指導したり叱ったりする立場にいるんだろうなぁ。
是非一度拝見したいもんだ。
ψ(`▽´)ψ mana~-da.jikaku-da.yomoya_iumai? kukeke!
奥日光での釣りは、かつて各国外交官が嗜んだ紳士のスポーツが発祥。
当代の紳士の皆さん。
こいつを如何にお考えだね?