「イベント・催し物」カテゴリーアーカイブ

山ガール集まれぇー! 女子会@キラッキラの赤岩滝☆ミ

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お客様からのリクエストを頂きましたので、標題ツアーを行います

タイトル:山ガール集まれぇー! 女子会@キラッキラの赤岩滝☆ミ

期日:2013年8月9日
参加費:7,000円(別途低公害バス代 600円)
時間:8:45 奥日光小西ホテル集合 ~赤岩滝~ 16:40頃 同ホテル帰着予定
持ち物:ザック、雨具、歩きなれた靴、水に入れる排水性の良い靴、タオル、お昼、飲み物(1L以上)、お菓子、その他
御申込・問合せ:奥日光小西ホテル 0288-62-2416
行程:片道行程の内、3kmは廃棄された林道を歩き、その後1km程歩道外を歩きます。
途中、渡渉が最低5か所あります。
悪路である事がありますので、ご注意ください。
当日、或いは直前の天候状況により、コース・旅程変更の可能性がございます。

一応、(やっつけながら)それっぽいの作ってみました。

「130809_akaiwataki_yamagirl.pdf」をダウンロード

と、いうわけで、山ガールの皆さん、カモ~ン♪
一緒に、山奥の滝を目指しましょう!
いや、ほんと、良い滝なんだって。
雰囲気としてはこんな感じ?

いやぁ、山ガールの皆さんに囲まれて、当日はウ[E:heart01]ハ[E:heart01]ウ[E:heart01]h・・・

・・・

・・

コホン。

この度のツアー企画はお客様のリクエストに拠るものです。
ワタクシ個人の希望などは一切加味されておりませんので、誤解無きように。

ちなみに…

企画者の方に伺いましたら、今回のツアー、女子は当然の事、女史もOKだそうです。
更には、女子・女史に限らず、乙女心を解する方なら、どなたでも参加OKだそうです。
つまりは、男性のご参加も可という事ですね[E:down]
皆様のご参加、お待ちしてま~~~す。

・・・あれ?待てよ・・・

乙女心を解するという事はだな・・・

オイラ、留守番じゃね???
いってらっしゃ~い ノシ

特派員β 小杉国夫さんと撮る 霧降高原花の写真教室

そこのあなた!
自分の写真に満足してますか?
自分で撮った写真を見て、「思っていたのと違う…」
そんなことを感じた事がある人にオススメのイベントをご紹介。

~~~~~

ニッコウキスゲで賑わうとある日の霧降高原。
多分この辺に・・・

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いたいた!見つからない様に何気無く近づいて…

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と思ったら早速バレました[E:sweat01]

ちょうど、霧降高原園地の【小杉国夫さんと撮る 霧降高原花の写真教室】が開催されていたので、ちょこっとお邪魔させてもらいました。

個人的には青空バックのキスゲを狙っていたので、霧の景色にちょっとがっかりしていたのですが、小杉さん曰く

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こんな日こそ、写真を撮るチャンス!

ん??[E:eye]

こんな霧の日なら、霧の様子を見ながら…
曇り空の日は色合いが…
など、霧の日の撮影の条件を伺ったり、

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この花の配置なら、こんな具合にカメラを構えると…
その狙いは…
という構図のお話、

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足下の花にも目を向けて、こんな花を撮る時は…

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小杉さんの言葉を早速実践する参加者Ms.Y。

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撮影が終わった後には霧降高原園地の名物霧降高原牛カレーを食べながら、その日の復習も含めて談笑。

β:Yさん、イベントに参加しての感想は?
Y:はじめは、私なんかのレベルで、しかもコンパクトデジカメなんかで参加して良いのか悩んでいたんですが…
β:杞憂だったでしょ?

Y:ほんと!勇気を出して参加して良かったぁ~!
β:で、どうでした?

Y:、目から鱗が何枚も落ちました♪
β:ほうっ! それは例えばどの辺で?

Y:な・い・しょ[E:heart04]

・・・教室に参加してのお楽しみだそうです[E:catface]

イベント中は写真の話はもとより、日光を舞台に写真を撮り続けた小杉さんならではの昔の話がいくつも飛び出し、こちらも目から鱗が何枚も。

どの辺って? それは参加してのお楽しみww[E:smile]

今回のイベントは【写真教室】なのですが、Yさんのコメントにある通り一眼レフでなければダメというものではありません。
プロの写真家なので、技術的な話も出てきますが、ちょっとしたコツも沢山。
そのちょっとしたコツで、写真が大きく変わるのですから、流石はプロのアドバイス。

でも、個人的には写真の技術よりも、写真や自然に対する優しくも熱いまなざしが印象的に残ったイベントでした。

写真教室は残すところあと3回。御申込・お問い合わせは霧降高原キスゲ平園地まで。

実施日:8月3日(土)、9月7日(土)、10月19日(土)
時 間:9時~12時(昼食後は小杉氏とフリートーク)
定 員:20名
参加費:6,000円(「日光霧降珈琲」でのお食事券つき)
持ち物:カメラ、雨具、防寒具、行動食(飲み物、お菓子)
参加申込み:霧降高原レストハウスまで(0288-53-5337)

今日のそっと一言:(キスゲシーズン後の霧降は、静かで花も多く穴場なんだなぁ[E:happy02])

オマケのちなみに。
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日光に来ている方なら、こんな本を見た事あるんじゃない?
この本の写真を撮影なさっているのが、小杉さん。
他にも、日光や栃木界隈のハイキングガイドブックを出していたり、NHKの取材を受けていたり
オイラのブログ初出は2010年だったっけな。

明日は日光マルシェ 2013・夏

明日は日光マルシェ!
いつも通り、日光駅~神橋の間に様々なお店が並びます。
明日はお天気も大丈夫そうだし、日光門前町の散策をお楽しみくださいな。
出店予定は↓(日光マルシェブログよりコピペ。)

オイラは相変わらず行けそうもないけど…
そして、こんな記事が投稿されるまさにその瞬間は・・・
庵滝でお客様とお昼ご飯を食べている予定。

2013夏の日光マルシェ<出店一覧>

東武日光駅前広場
・本部テント(案内・スタンプラリー受付)
・日光JC+日光ファーマーズ☆マーケット(季節の野菜、なつおとめ
・鬼怒川温泉おいしい店 谺&ポルカドット(ドリンク、かき氷など)
color+life(レジンアクセサリー、ポストカード)
・オープンセサミ(タピオカドリンク)
Pho Ma Vietnam[フォーマーベトナム](フォー)
NPO法人日光門前まちづくり(日光門前ぐるっとまち歩き)
カッファq
Digital Art From FANiM Fotography(写真展)
ヨイノクチ
・ヨイノクチ(昼飲みBAR
Kiiina+O(雑貨)
・エカト(トンボ玉作り体験)
カフェ&ギャラリー仁右衛門
・ブヴロンのパン小屋(パン)
・暁(天然石ブレス)
三島屋
・みしまや甘味処(甘酒)
・幾何学堂(蜂蜜販売)
そっと・ぼーちぇ
・そっと・ぼーちぇ(カレー)
・妖風焼菓子レスカル亭(クッキー、絵本)
・クラフトFTL(日光の風景写真のポストカード、フォトパネル)
NaturalCarekupukupu(癒しのクレイコスメワークショップ)
tica(ビーズアクセサリー)
BLF(ビー*エル*ファクトリー)
巣み家
・大金商店(梅ジュース)
・花音 (アクセサリー、TCカラーセラピー)
・工房 よこ糸 (手織物)
Hands on 半蔵 (マッサージ)
raison detre
(アクセサリー、布小物)
yanopan
(アンティーク小物)
Taro’s House
(木工品)
・きりんカフェ
(チョコチュロス、 ラムネ、 水風船)
霧降文庫(古書店)【追加!】

鱒のつかみどり体験 2013!

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今年も、夏に鱒のつかみどり体験やるよ~。

今年はのべ4日、計9回。

お盆時期の8/13、14、15、と森のコンサートのある8/25。
お盆の3日は、10:30~と、13:30~の2回。
森コンの8/25は、13:30~の1回のみ。

参加費はお子様500円、大人の方は1,000円。
今年も、捕まえたマスは塩焼きと引き換えをする・・・予定。

涼しい奥日光の湯元に、夏の思い出づくりに来ない?
チビッコ達は大喜びだって♪

まぁ、熱中するのはちびっ子ばかりとは限らないんだけど・・・

過去記事その1、 その2、 その3

(比較的)真面目にイベント紹介した時の記事

ね?
大人だって楽しそうでしょ(^皿^)
是非ご家族、お友達で遊びに来てね~♪

「13_masutukamidori.pdf」をダウンロード

2013 森のコンサート日程決定

今年の森コンのチラシが出来上がったので、早速発表~!

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日程 / 場所 / 内容
8/19(月)/花の季/弦楽アンサンブルとピアノ
8/23(金)/高原H/弦楽アンサンブルとピアノ
8/25(日)/小西H/歌声の響宴
8/27(火)/アストリア/ピアノクインテット
8/29(木)/休暇村/森コン100回記念

時間は、いずれも19:45~21:15.

また、8/25には森のイベントもやりま~す。
森のイベントは・・・
今年もやります、鱒のつかみどり
時間は13:30~14:00.

詳しいことは…

「13_morikon.pdf」をダウンロード

ニッコウキスゲ開花宣言

ツアー予定の無い土曜日は、午後出勤~♪

ってことで、出勤前に行ってきましたよ。

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霧降高原ニッコウキスゲ開花宣言イベントへ。

日光市長の挨拶に引き続き、ニッコウキスゲの補植作業へ赴く・・・

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黄色のテルテル坊主軍団w
いやぁ、開花宣言イベントの前くらいから雨に変わったみたいでさ。

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但し、テルテル坊主軍団のおかげか、補植作業中は雨も止み。

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オイラも一株植えてみた。
来週行ったら咲いているかなぁ?
っても、どこに植えたかわかりゃしないけどさ(笑)

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補植作業の後は、花巡りツアーに混ざる。
雨の中、10人くらいの参加者が、説明を聞きつつ園地をお散歩。

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オオナルコユリ。
参加者の中には、鳴子が判らない方も結構いたのだけど、そんな時も、ガイド役がいれば安心!
「畑の鳥追いが…さらにそれが時代劇の忍者に…今ではよさこい踊りに…」、と次々馴染み深い物を例示して、みんな名前に納得。

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・・・でも説明してます的な画像は、このキツネアザミを説明している1枚のみ[E:typhoon]

消化不良なので、綺麗に取れたんじゃない?と思う画像を貼ってみる。
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後ろの看板が無ければ、もっとよかったのになぁ。

花巡りツアーは、今回試験的にやったみたいなんだけど、今後は定期的に観察会みたいな事が出来るように準備中だってさ。
・・・また混ざりに行こうっと♪

そこから、チロリン村のニッコウキスゲ祭に移動したんだけど…
ものすごい雨になっちゃって、ソソクサと撤退[E:down]

霧降高原、ニッコウキスゲ開花!

ちょっとお天気が悪かったんだけど、霧降の園地まで行ってみたら

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ニッコウキスゲが咲いてるじゃない♪

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結構咲いてきてるでしょ?
今週末あたり、騙されたと思って霧降高原園地に行ってみ?

きっと・・・
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騙されっから(^τ^)
だってさ、今度の土曜日に
「ニッコウキスゲのシーズン到来を告げるイベント」が開催されるくらいだもの。
まだちょっと早いよね。
そのイベント内容は…
◆ 日光市長によるニッコウキスゲ開花宣言          9時35分
◆ ニッコウキスゲ補植150本(市長とともにどなたでも)
9時45分~10時
◆ 花めぐりツアー(雨天時はレストハウス内でクラフト作成) 9時40分~40分間程度(ツアーの途中でキスゲの補植を行います)
◆ 天空回廊の山頂・小丸山展望台到達記念証の交付
(スタンプ4つでお楽しみ♪) 
だって。
花めぐりツアーはオイラも気になるので、都合がついたら行って見っかな?
問い合わせなんかは、霧降高原園地へ。
ちなみに、2階の食事処では、寒晒しそばの提供も始まるそうな。
確か…普通のざるが800円だったと思うんだが、寒晒しそばは幾らだ??
霧降高原園地でニッコウキスゲの予想としては…
来週末にこんな感じで、7月一週目、小丸山で7月2週目くらい?
細かいことは、霧降高原園地のキスゲ開花ページ で確認を。
・・・ここ、他にも自然情報と、ブログとフェイスブックとやっているんだよなぁ。
更新情報をFBにアップするだけでも、情報の流れが変わるんじゃないかしら?
って、いまだFBを良く理解していないオイラが言うのもなんだがww
今週末にニッコウキスゲを見るなら、こちらもオススメ。
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天然氷で有名な、チロリン村。
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今年里帰りをしたばかりの日光軌道と共に。
今週の土日には、恒例ニッコウキスゲ祭が開催されるので、こちらも併せてお楽しみを。
出店情報などは、特派員Z様の記事をご覧あれ。
さてもさても、奥日光も戦場のレンゲが良くなってきたし、来週は小田代のアヤメの頃だろうし、夏のツアーの準備も始めにゃならんし・・・
いやぁ、アッチもコッチも忙しいっ[E:sweat01]

ガイドと歩く戦場・小田代エコツアー 2013!

VCブログにも掲載されていますが

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今年も、戦場・小田代エコツアー催行します。
期間は6/2(日)~9/29(日)。

・・・えぇ、すいません。告知が遅くって…

「13_senjou_odasiro_ecotour.pdf」をダウンロード

国立公園特別保護地区、戦場ヶ原・小田代原は、同時に、ラムサール条約登録湿地でもあります。
でも、ご存知でしょうか?この大自然が、“不自然な自然”である事を。。。
花々が咲き乱れ夏鳥が恋を謳う、そんな素晴らしい季節を歩き、様々な不思議に五感で親しむ。
ツアーが終わると、見える“自然”が違って見えるかもしれませんよ?

日程:2013/6/2~9/29までの毎週日曜日。
時  間 :9:00~12:30頃(時刻になり次第出発します。)
集合場所:赤沼自然情報センター
コ ー ス:赤沼~戦場ヶ原自然研究路~泉門池~小田代原~赤沼
定  員 : 15 名( 10 歳以上)
参 加 費: 4,000 円(現地払い)
申 込 み:催行日前日の 17 時まで。
日光湯元ビジターセンター  0288-62-2416
備  考 :荒天中止、雨天決行。雨具をご持参ください。
状況に応じ、ルート変更の可能性がございます。

ってな感じ。

例年と若干違うのは、開始時間と終了時刻。
去年までは、10時~13:30だったのだけど、なんだかんだで解散すると14時近く。
お昼を食べる時間が設定されていないわ、その時間からだと昼食どころの選択肢が狭いわ。
もともと、市内で泊まった人がバスで上がって来ても間に合うようにっていう時間設定だったようなんだけど、この2年間で市内宿泊の参加者っていないのよね…
ならば、参加層の利便性が高い方が良かろうと言う事で時間設定変えてみました。

料金は据え置きなんだけど…
ん~・・・、どうだろうなぁ…?
参加者目線で考えるとやっぱりちょっと高いか??と思わないでもないが、このくらいは欲しい所なんだな。ガイドを業として考えるとさ。

なので、せめて参加なさった方から「高いわっ!」って怒られない様に頑張ります[E:coldsweats01]

え?VCのイベントじゃないのかって??

今まではボカシボカシ書いて来たけど、新聞記事にもしていただいたし、自分で国立公園にも寄稿したし、もう良いでしょ♪

ガイドするのはオイラです。
何を考えているかは…上の寄稿文か、【観光地】の雑想あたりをご覧いただくと…(長いけど)

いつかこれが、地域のガイドの食い扶持稼ぎの土台になったらいいなぁと思ってます。はい。

気が向いたら、ご参加&広報ご協力お願いいたします m(_ _)m

奥日光ガイドツアー As you like 2013

毎度毎度、今更…ていう気がしないでもないのだけれど。

一応今年もツアーは募集してますデス。

基本的には例年通りなのだけど、去年は間違えて半日ツアーを1,000円安くしてしまっていたので、そこを修正。
後は例年通り。

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今年のチラシには、ツアーの雰囲気が伝わるように人の姿が沢山のっけてみた。
(ただ、ちょっとオマヌケだったのは、ベースをA3で作ってしまったのと、それをA4に印刷するとQRコードが読めない事[E:down])

内容は従来通り、リクエストに応じてコースを計画、提案の上で催行します。

料 金 :4,500円…半日(昼食を挟まない)
    :7,000円…一日(昼食を挟む)
  ※子供70%、小西ホテル宿泊者半額。
 ※貸切可。5名未満で貸切時は150%。
 (交通費等が発生する場合は別途実費)

年 齢 :10歳以上を基本

催行人員:2名~15名程度

問合せ先:奥日光小西ホテル
0288-62-2416
*ツアーコース確定後、追加募集を行いますので、他の方の参加がある可能性があります。
*日程・コースによりお断りする場合があります。
*山岳部へのご案内はお断りしています。

ただ、相変わらず日曜日に催行出来ないというのがネックなのだけど…
契約だから、これはこれで致し方なし。

どんな内容になるかはその時次第なのだけど、ご興味があればご参加くださると嬉しいです♪

「13_Asyoulike-web.pdf」をダウンロード

御申込はこちらのサイトから。

と言いつつも・・・
5月は既に予定がビッチリで、6月も他所のヘルプでかなり埋まっていて…
実際はヘルプの無い夏がメインになりそうです。

以下は恒例文字列白抜き。

整備された道を歩むも良し。
道なき野山を行くも良し。
クルージングで湖を渡るも良し。
力を合わせて進めば
近づく二人の距離❤
自然の中で遊び倒すも良し。
じっくりと観察するも良し。
森の中には不思議が沢山。
時には野生動物との遭遇も!
楽しみつつ環境負荷にも配慮を。

催行日、コース、時間ともにリクエストに応じて企画する、オーダーツアー。
だから、“As You Like –お気に召すまま-”
頂いたリクエストを元に、ツアーコースを提案、
ご相談の上でコースを確定します。
リクエスト内容は漠然としたものでも結構です。
今までのリクエストだと…
○○頃に行くのだけど、どこかオススメの場所へ。
△△の花が見たいから、どこでもいいから見せて。
子どもも一緒なんだけど、親子で楽しめる場所へ。
一人でも野山を歩いて楽しめるようになりたい。
夏だから滝が見たい。でも有名な滝じゃイヤ。
お決まりのハイキングコースは飽きた。
花の名前を覚えたい。 等々
あなたの【したい・行きたい】お手伝いします!

日本ロマンチック街道グルメラリー

以前、ロマンチック街道ステッカーラリーの記事を書いたのを覚えてる?

今年はそれが様変わり。

日本ロマンチック街道と姉妹街道締結をしている、本場ロマンチック街道にあやかろうと?、ドイツ料理を食べながら日本ロマンチック街道を回ろうというもの。

 

という記事を、“利用?管理?”に続いて書き始めて、即撃沈[E:sleepy]

そうしたら、こんな記事が上がってました。
日光のグルメ 306 奥日光小西ホテル マウルタッシェンのトマトソースを食べる!

・・・特派員用にと思っていたのに出遅れた[E:down]

各店のメニューはこんな感じです。ρ(。。3)
斜体字はパンフレットの紹介文。

中禅寺地区
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欧州浪漫館 シェ・ホシノ (11:30~13:00)
0288-55-0212
マウルタッシェン ノルマンディー風(パン+コーヒー付) 1,260円
レンガと木で造られた内装に地元の写真が飾られているぬくもりのある店内。同店では、素材を生かしたマウルタッシェンを提供。リンゴの産地であるノルマンディ地方を意識し、リンゴのソテー、リンゴや子牛のだしなどを煮詰めたソースというシンプルな組み合わせですが、マウルタッシェンそのものの味が生かされており、その味は絶品。
(提供は6月頃からというので、食べに行くときは念の為ご確認を。)

・・・・・・・

湯元地区
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奥日光高原ホテル (要予約。前日18時まで)
0288-62-2121
高原ホテル風マウルタッシェン 1,280円
奥日光の大自然が広がる高原ホテルでのランチは最高の気分。同ホテルでは、コンソメで煮たマウルタッシェンに、トマトソースとひき肉を使ったものと、ホワイトソースをつかったものの2種類から選べます。ウィンナーの味もそれぞれ違い、4種類の味を楽しむことができ、まさにボリューム満点の逸品。野菜をソースに絡めて食べればさらにおいしく頂けます。(※昼食はマウルタッシェン含め全て、前日18時までの予約制です。)

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休暇村 日光湯元 (12:00~13:00)
0288-62-2421
マウルタッシェンの豆乳グラタンとドイツハムのあぶり焼き(パン、スープ、コーヒー付) 1,200円
緑豊かな場所に佇む日光湯元。同店では、一回煮てから下味をつけたマウルタッシェンをミートグラタン風に仕上げたオリジナル料理を販売しています。パンやスープ、コーヒーがセットになっており、大満足の逸品。マウルタッシェンの豆乳グラタンは、是非ドイツハムと合せてお召し上がりください。

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奥日光小西ホテル (11:00~14:00ラストオーダー)
0288-62-2416
マウルタッシェンのトマトソース 1,280円
グラタン風に仕上げたマウルタッシュは注文してから作り始めるため、多少の時間がかかりますが、出来立ての美味しさを楽しむことが出来ます。研究を重ね創作したマウルタッシェンによく合うトマトソースをたっぷりかけて食べるとトマト風味とマウルタッシェンのハーモニーが楽しめます。コンソメスープにもマウルタッシェンが入っており、ドイツの世界観が十分に楽しめる逸品です。

 

みんなで、マウルタッシェンを食べて豪華賞品を当てよう~[E:bell]
日本ロマンチック街道グルメラリー

ちなみに。
こっちも覚えてる?“まうるたっしぇん