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Momijika Festival 2017

さてさて、ジビエファンの皆さまお待たせしました!

先日の記事にチラリと書いた
鹿肉をタダで食べられるイベント、気になっていたでしょう?

イベント名は

Momijika Festival 2017

ね?チラシに鹿肉ソーセージの試食ってあるでしょう?
しかも、この鹿肉ソーセージ、ちょっと特殊らしいのよ。

試食できるのは2種類。
一般的に販売されている鹿肉ソーセージは、豚の脂を入れているらしいんだけれど、まずはそれが一つ。
もう一つは、豚の脂ではなくて鹿の脂を入れているのだそうな。
後者は他所では食べられないのではないかな?

惜しいな、これで腸も鹿だったら、100%鹿だったのにw

どのくらい違うのか食べ比べしたいけれど、行けない・・・

 

ちなみに、このモミジカフェスティバルは去年に引き続き2度目の開催。

鹿肉の試食以外にも(写真は去年のイベント写真)

シカ革を使った鞄などの製品販売や、

メンバーが作成したシカを使ったグッズの展示

シカ角や革を使ったクラフト教室なんかも。

大人向けのシカに関する講演に

川俣の伝統的な鹿狩りの映像の上映会など。
この映像、見たいんだけれどなぁ。 行けないんだよなぁ。。。

これだけシカにこだわったイベントってのも珍しいと思うのだけれど、実はこのイベント更にこだわりが。

【日光産のシカ】にこだわっているんだってさ。

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考えてみれば、そぞろのblog上では、日光・奥日光のシカの問題ってあんまり取り上げてないなぁ。

学校レクチャー中には100%、大人ガイド中にもほぼ100%に近い確率で話をしているのだけれど。

学校レクチャーの時だと、森の循環の破壊者として紹介をして、その後にその認識が正しいかを子供達に振り直す。

大人ガイドなら同様に話を振った後に、更にもう一押し。
だからこそ、シカを駆除しなければならない事。
そして、今のシカの駆除は歪であると感じる事。
歪であると感じる理由は、一つには命の終わり方として。
一つには経済の循環として。

 

・・・やっぱ字面にすると重いなぁ(苦笑)
字面でガイド中の様に伝えるには、まだ精進が足りません m(_ _)m
オイラなんざ喋るくらいしか能が無いってのに orz

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ちょっと話が横道にそれて来たので、仕切り直し。


何はともあれ、イベントを楽しんでみて。
まずはそれからさ。

お子様用(大人も可)にはビームライフル射撃体験もあるって。
それと、鹿肉ソーセージは各日250名様限定。
鹿肉ソーセージだけはエゾシカ肉だそうな。

で、さっきから時折ある「オイラ行けない」は・・・

イベントの会場と日程が、ニコニコ本陣で11/3~11/5と連休中なんだよ。 ( ̄~ ̄ )

オイラ行けないので、代わりに見て来て感想教えて(笑)

イベントの詳細はこちら


Momijika Festival 2017 (FBイベントページ)

道の駅日光 ニコニコ本陣

 

初冠雪と黄葉とモミジ

今日は朝から曇り空。
但し、天気は回復する予報。

(今日は中禅寺湖の東岸から半月へでも向かうか・・・)

なんて思っていたら、

「これからガイドお願い出来ますか?」

行きましょう!

出発時刻には、湯元は気持ちの良い空が広がる。

今日のリクエストは小田代~戦場。
最近西ノ湖ばかりだったけれど、青空の下ならこのコースも良いね♪

貴婦人の背後のカラマツもクスミが抜けて来て、そろそろ見頃。
流石にホザキシモツケの赤がダメになっちゃったか。

おや?
ラッティングコールが聞こえる。
これはオスジカの鳴声で・・・

「「「え? これ鳥じゃないんですか?」」」

お客様より早く反応をする一般ハイカーw

 

っ!
なんかいるっ!?
動きを止めて気配を伺うと・・・

ネコ~~っ!?
さすがに小田代にいるのはマズイんでないかいな?

そこから抜けた戦場ヶ原も、そろそろオイラ好みの色合いに。
日差しがあたったこの金褐色な感じがなんとも言えないのよねぇ♪

振り返った白根方向の景色もまた素晴らしい。

なんでも、今日は白根の初冠雪だったとか。

雪虫の知らせは意外と正確なのかも?

戦場ヶ原・小田代原のカラマツ黄葉はそろそろ見頃かねぇ。

今日のツアーはここで終了。
お客さまからオニギリを頂いたのだけれど、おかずが欲しいなぁ。。。

あ。
この前の切刈ツアーの日に、気になる物を見つけたんだっけ。
よ~し、そこにしよう♪

 

やって来たのは、湯元では珍しく日帰り入浴と食事だけの施設、ゆの香。

店内には自家製の果実酒や

梅干しやお漬物なども販売中。

さて、お目当てのものを注文せねば。
お願いしま~~す。

鹿肉ときのこのオリーブオイル焼き♪
最近話題のスキレットに、最近話題のジビエ=鹿肉。

キノコをどけてみたら

なかなかのボリューム♪
シカ肉は近年、低脂肪高たんぱくなんて人気が高まっているからなぁ。
味わいはクセも無くて、なかなか美味なのよ

 

手軽に食べられる場所が少ないのが難ではあるのだけれど。

え?
鹿肉食べてみたい??

実は、タダで食べられるイベントがあるのだけれど・・・

記事が長くなってきたので、イベント情報はまた後日のお楽しみ♪

え?タイトルの黄葉とモミジはなんだって?

黄葉は、カラマツの黄葉(おうよう)

モミジは紅葉肉=シカ肉。

お後が宜しいようで ^^


源泉 ゆの香

日光MOMIJIKA

秋は水から色づく

やっとだ、やっと出られた (´;ω;`)ウッ…


まだ古巣にいた頃の話。

O:「陸の紅葉も良いけれど、秋は水の中から色づくんだよ。
今度一緒にイベントをやろう。」

そんな話を受けて、イベントのキャッチフレーズを考える。

確か・・・
『あなたは見たことがありますか? 山々よりも早く水が紅に染まるのを・・・』的な?

それを提出したら、
O:「ちょっと書き過ぎかな(笑)」

で、敢え無くそのキャッチフレーズを取り下げたわけなのだけれど。

あながち書き過ぎってことは無いと思うんだよなぁ?

ただいま、ヒメマスが中禅寺湖から遡上中。
水面を埋める程のその数は圧巻!

この遡上が見られるのは、意外とお手軽で

菖蒲ヶ浜のキャンプ場の手前の川。

ここを流れる水は実に清冽で、

ヒメマスはバイカモの中を上がっていく。

そういやぁ、ここでは地引網体験なんてのもあったっけ。

当時計画したのは、ビジターセンター、自然博物館、そして養殖研究所日光支所の奥日光自然系3施設共同開催の、鱒の採卵体験イベント。

当時の養殖研究所日光支所のエライさんだったOさんが、色々と声掛け・計画を中心になって進めて下さったのだっけ。

水と陸は繋がっているのだから、それをイベントを通じて知ってもらおう。
参加者に体験をしてもらおう、って。

いやぁ、懐かしいなぁ。。。


養殖研究所ってのは、今のさかなと森の観察園。

竜頭滝近くの国道ッ端にあるけれど、奥日光によく来ている人でも立ち寄ったことが無いなんて声を聞く事もしばしば。

でもね、園内に入ると

綺麗な水をたたえた池が点在して、

木漏れ日の中をノンビリと散策できる歩道があるんだ。
ちなみに、この池は餌をあげることができるので・・・

餌を持っていなくても、水際に立つと魚が群がるというw

お魚ふれあい水槽もあるので、チビッコ連れのご家族にもオススメ。

今でも研究自体行っていて、そんな成果も資料館に行くとみられる。

あまり知られていない事としては・・・

皇族がよくお越しになっていたとか、
ウナギの完全養殖に成功したのはここの関係機関だとか、
キャビアで有名なチョウザメも飼われていますよ、とか?

ここの貴賓室で夜遅くまで酒を飲んで語らった 打合せに没頭したっけかなぁ。

そんな懐かしい記憶を辿った午前中。

・・・しまった。
どうせなら、鱒のスタンプラリーにも行ってくれば良かったか。

中禅寺金谷ホテルさんの投稿 2017年7月31日

 

ちなみに。
観察園の方に伺ったら、ヒメマスの遡上は10月10日頃までは見られるそうな。
そして、この園内には産卵場もあるので、あと数日でそこにヒメマスが現れるんじゃないかってさ。

園内は紅葉も綺麗なので、これからの季節は結構オススメ。

でも、9/17・18は台風接近の為休園だそうなので気を付けてね。


さかなと森の観察園

TWHEELRUN in NIKKO

昨日はレジェンダリークラシッククラブ主催のツィールラン開催日。

湯元で開会式をした後にスタート!


ここで念願のバグパイプの演奏を聞く事が叶う♪

このイベントはクラシカルな衣装で奥日光を走っていくのだけれど、

中には、1900年製の自転車があったり、

こちらは1937年と言ったかな?
ビックリしたのは、このライトはなんとロウソクなんだってさ!

さてさて、そんな次第で

クラシカルな衣装に身を包んだ参加者は、

湯ノ湖の畔を抜け、

戦場ヶ原へ。

ボートハウスを通り抜けたら、

シェ・ホシノで食事。

大鳥居前を通過。

男体山を背景に立木観音へ。

ゴールは英国大使館とイタリア大使館なのだけれど、立木観音から先の道はこの春から自転車も進入禁止となっているので、参加者は徒歩で移動。

そして、英国大使館の前で記念撮影、と。

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オイラは途中から協力する事になったせいか、全貌が見えなかったんだけれど、来年以降もやるんだとしたら、俯瞰で見ながら色々と詳細を詰めるべき、そんな風に感じられた。
・・・トラブルの起点を知ってしまっているのが悩ましいが。

ただ、取り組み自体は面白いし、外国の避暑地で賑わった奥日光らしいイベントだとは思う。

色々と話を聞いたら、自転車だけの集まりってわけでもないみたいなので、色々な切り口で奥日光の魅力再発見的な流れになると良いのかなぁ?

以上が個人的所感。

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でも、とても雰囲気のあるイベントでしたとさ。

なんで、最後の画像は、『古き良き奥日光の1枚』、的な?

男体山登山のトイレがっ!?

今日も朝からお出かけ出来ず。。。

ようやく出かけられたのは・・・

明日のスワンボートレースの為の景品を二荒山神社へ渡すオツカイ。

おぉっ!?

ト、トイレが新しいっ!!

聞けば今年の登拝祭の前に、トイレを作り直していたのだとか。
男性は小4つ個室2つ、女性は個室4つ。

しかもセンサーライトで明かりがつくということで、夜でも怖くない(笑)

いやぁ、以前までのトイレは正直あまり使う気になれなくて・・・

冬になると水が凍ってしまうので冬季閉鎖になるけれど、11月頃までは利用できるらしい。

今までは交差点近くの公衆トイレまで、坂を下って行かなければならなかったけれど、これからはちょっと楽チン♪

ちなみに、9/21には中秋登拝祭と、以前ご一緒した天麻那舞の奉納があるってさ。
男体山の閉山は10月25日です。


第10回 中禅寺湖スワンボートレース

中秋登拝祭 天麻那舞奉納

 

夏を飛ばして

今日は広々秋の空。
・・・なんか夏空を殆ど見なかったので、損をした気分がする(苦笑)

こんなにいいお天気だというのに、午前中は事務所の会議で潰れる、と。

じゃぁ、久々に中禅寺湖の東岸へ行きますか。

やっぱり英国大使館の庭からの眺めは素晴らしいな。

そして、9/9にここに来ると、もしかしたら英国紳士淑女が居並んでいるかも!?

NPO法人 Legendary Classic Clubさんの投稿 2017年8月30日

 

Legendary Classic clubより

なんでも、クラシカルな衣装で奥日光を自転車で走って、英国大使館のお庭でティーパーティ♪
こんなイベントがあるんだってさ。

バグパイプ演奏もあるっていうんだけれど・・・
【カタツムリがたくさん這っているみたいな音】って、どんな音だろう?
教えて!丘の上の王子様♡

・・・コホン。

英国大使館の庭では、既にシロヤシオが色づき始め。
今年はどんな秋になるやらなぁ?

とりあえず、

秋の実りは良さそうだ。

今なら

クルリンと面白いナガバノコウヤボウキも咲いているし、

そこにやって来るトラマル?ハナバチなんかの姿も楽しめるよ。


そして、週が明けた9月5日には、この中禅寺湖で恒例となったスワンボートレースも開催!

今年のお天気はどうかなぁ?


Nikko Classic Party

第10回 スワンボートレース

第3回スワンボートレースに参加してみた(過去記事)

サトウムシカ

今日は市街地で来年の本DCの打合せ。

イロハを登って中宮祠に来たら、

車の中にカブトムシが!?

・・・標本箱の中にいると、もっと本物っぽいんだけれどなぁ。
なんとこれ、全部紙。

切折り紙っていうらしいのだけれど、凄いよね。

今、博物館でやっている企画展『奥日光最強の能力者たち』

のイベントの一つで、実際にこれを作れるんだそうな。

作れるのは明日明後日(8/12、13)と、8/19。
時間は 午前の部10:30~12:30
午後の部13:30~15:30 だってさ。

今年の昆虫展は、

カードバトルの様相を呈しています(笑)


湯元に戻って、今度はビジターへ。

なんと、こちらでも今日から企画展が。
オイラの記憶の限りだと、ビジターで企画展やったのは、これが初めてじゃないかなぁ?

企画展の内容は、
第2回 「山の日」記念企画展
「サー・アーネスト・サトウが築いた国際的避暑地日光」

・・・ん?第2回??
去年もやっていたんだっけ???

この辺りに並べられている資料は閲覧自由だそうなんで、時間のある時に見に行きたいなぁ。

でも、DCの企画提出が8/19までになってしまったから、それが終わらないと余裕が。。。


ちなみに、ビジターでもクラフト体験を実施中。
博物館の切折り紙に対して、ビジターは鹿革細工教室。

チラシには日程が書いていないのだけれど、8月の予定は9,11,12,13,14,21,25,26,27,28日 15:00~

だってさ。

実はこの鹿革クラフト、とある目的で行われるらしいのだけれど・・・
それは参加してのお楽しみ♪
(このチラシの裏に書いてあるんだけれどね(笑)

というわけで。

1.サー・アーネスト・サトウが築いた国際的避暑地日光
2.切折り紙で昆を作ろう
3.鹿革細工教室

この夏直近のイベント3つのお知らせ記事でした。


日光自然博物館 切折り紙で昆虫を作ろう

日光湯元ビジターセンター 企画展お知らせ

同     鹿革細工教室

ワタスゲTV放映!?

『ワタスゲって、いつ頃まで見られそうでしょうか? 水曜日に放送する予定なんですが…』

なんて電話がNHKの方から入ったのは昨日の話。
ほら、いつぞやの湯ノ湖のベニサラサドウダンを流してくれた、あの方さ。

で、天気予報を眺めてみると、近々晴れているのは今日だけ?

やっぱりワタスゲは晴れた日じゃないとっ。

写真だと解りづらいのだけれど、体感的には先週よりも若干白い面積が増えた気が。

見頃見頃♪
なんてな感じで写真を撮って帰ったら、赤沼のお茶屋さんから
「そういえば、テレビ朝日も来ていたよ。夜の番組で流すような話みたいだね」

ですってさ。

タイミングが合わずに、テレビ局の撮影した素晴らしい動画を見られないそんな方へ。

風が吹いていたので、再生ボリュームは控えめに。

で、一枚目の写真でもお気づきかとは思うのだけれど、戦場ヶ原でもレンゲツツジが咲き始め。


レンゲツツジを見るなら、国道側の方がボリュームがあって良いかな。


アヤメも咲き始めたし、そろそろ夏の入口。

週末は最後の奥日光フラワートレッキング。

さてさて、ほかに何が見られますやら??
御申込みは、お馴染み日光おでかけサロンまで。

 

カメラマンならどう撮る?

今週はおでかけ時間が確保できなくて、一昨日アチコチを走り回って情報収集。

一つ前の湯ノ湖のベニサラサもその時のもの。
さっき電話があったんだけれど、明日のNHKに湯ノ湖のベニサラサが取り上げられるかも!?

プロのカメラマンだったらどう撮るんだろう??


さてさて。
こちらもどう撮るのか気になるのが、週末イベントを実施予定の戦場ヶ原。

集合場所の湯滝。

新緑の湯川

小田代橋

泉門池

ミズナラ林を行く木道

青木橋

ワタスゲ展望デッキ。

オイラには見慣れた景色の数々。
カメラマンならどう撮るのだろう?

幸いというかなんというか、今週は肌寒い日が多くて(その為予想も外れ・・・)、季節が存外に進まなかった。

なので、既に盛りを迎えているであろうと思っていたズミも

意外と蕾も多かった。

ワタスゲの進みも止まったけれど、一面に「ワタスゲ~~!!」よりも

工夫のしがいがあって面白いと思う。

そんな感じの状態。

ちなみにオイラは…
土・日・月と連日戦場ヶ原を歩いています(笑)


土曜日 奥日光フラワートレッキング 戦場ヶ原編

日曜日 奥日光写真撮影ツアー

月曜日 オーダーメイドの貸切ガイド

奥日光写真撮影ツアー 募集中

先日レポした奥日光写真撮影ツアー、今週末に第二回を実施しま~す。

講師の先生は小杉国夫さんから、事情があって交代。

というか、一旦中止になりそうだったんだけれど、広報協力のお願いに上がった会社が事情を知って、、、

「差支え無ければ、弊社で代役を務めましょうか?」

い、いいんですかっ!? (;◎▽◎;)
サトーカメラ様っ!!!


と、言うわけで。

サトーカメラ フォトコーディネーター
佐藤秀明氏と行く、奥日光写真撮影ツアー

戦場ヶ原のワタスゲ・ズミを撮る

今週末、6月11日(日) 8:45に湯滝駐車場へ集合!!

あ、事前申し込みがいるので、御申込みは日光おでかけサロンへ。

ちなみに、佐藤秀明さんのプロフィールは…

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宇都宮市生まれ。日本大学藝術学部 写真学科卒業後 サトーカメラへ入社
フォトコーディネーターとしてお客様向け写真教室をはじめ、撮影会プロデュース、企業向けセミナー、スタジオカメラマンとして幅広く活躍。 分かりやすいと評判のセミナー受講者は年間1000人を超える。

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ですって。

当日は【NHK-BS出演の奥日光の名物!?ガイド】とやらも同行するらしいので(スットボケ)、写真と自然と二倍楽しめるそんなツアーになる事でしょう。

というわけで、ご参加をお待ちしていま~す。


サトーカメラ公式サイト

日光おでかけサロン

奥日光写真撮影ツアー 中禅寺湖編 (前回レポ)