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ICE AGE -雲竜渓谷-

昨日は堅苦しい記事だったので、今日はお気楽に雲竜渓谷と雲竜瀑の景色を楽しんで下さいな[E:camera]

さて、雲竜瀑に至るには、林道を抜けた後に【友知らず】と言われる場所を通過する。

あまりにも険しくて友であろうと気にしていられないって場所なんだと、昔聞いたっけかな?

110204_tomosirazu
こんな具合に、ビシリと凍りついた峡谷。

ここを抜けると現れるのは、

110204_hyoutyuu
氷の神殿を思わせる巨大な氷柱群。

どのくらい巨大化と言うと…

110204_kyodai
このくらい。 端っ子に人が写っているのが解る?

この手前2本の裏に回ると、

110204_uragawa
こんな感じ。

110204_sinden
山渓の雑誌の表紙は、この辺で縦位置?
もう一本分左だったか?

この対岸に見えている、白く細いのが雲竜の主瀑。
でもその前に。

本当は、こういう事しちゃ危ないのよね。
特に、暖かい日はね。

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この写真、手前側に崩れた氷の塊があるの判る?
こんな物が降ってきたら、危ないなんて次元じゃないもの。

では、いよいよ雲竜瀑へ♪

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昨日の記事は縦位置の写真だったので、今度は横位置。

110204_unnryuubaku2
逆サイド。
ビシリと付いた氷が見事でしょ?

ちなみに、この雲竜瀑もとても大きい。

110204_unnryuubaku_size
伝わるかなぁ? このサイズ感。
そして、この青い世界。

現場に行くと、本当に圧倒される程なんだ。

但し!昨日の話は判ってるね?
お気楽に行っちゃダメだからね?
この日だってさ、ツアーっぽいので来ていた山ガール?が、

『山渓の雑誌で見たときに、北海道かと思ったら本州の、しかも関東じゃないですかぁ!じゃぁ、私でも行けると思って!!』

…何を言っているのか理解できない[E:coldsweats01]

ちなみに、なんか明日、みんなで雲竜に行くらしい。
って事を雲竜から帰って来てから聞いた。。。 …ρ(。。、)

…いっそ雪でも降ってしまえばいいのに…

いや、別に仲間外れにされた恨みとかじゃなくて、その、なんつうか…

[E:flair]そう!

雪が積もった直後に行くと、どのくらいの時間が掛かるか、良いデータが取れるじゃない?[E:bleah]

なんて更新をしながら、
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雲竜瀑の氷でグラスを傾けるのであった[E:bar]

========

友人グループが雲竜瀑から帰って来たので、彼らのコースタイムを追記。
一応ね、みんな冬の活動は慣れているし、単独での活動も出来る平均年齢が30歳弱の男女5人。

《往路》
林道入口出発(7:35)→稲荷川展望台(8:20)→洞門岩(8:50)→沢沿いから林道終点(9:30)→友不知(10:00)→雲竜瀑直下(10:30) 【175分】

《復路》
雲竜瀑直下(10:45)→昼食など→林道終点(12:00)→林道経由で洞門(12:49)→稲荷川展望台(13:08)→林道入口帰着(13:50) 【昼食を45分程度とし、140分】

往復の移動に【5時間15分】

面子を考えると、一般的には、これにもう少し余裕を持った方が良いと思うよ。
オイラの片道100分なんてのは無茶苦茶な時間なんで参考にしちゃダメ。

(2011/02/08_22:28 二重線以下追記)

雲竜渓谷・雲竜瀑トレッキングツアー

まず最初に御断り。

1.今回は真面目一辺倒。オチも何もありません。
また、いつもの腹黒べー太としての記事でもありません。

2.私自身の移動はやや早めです。
例えば、西ノ湖~赤岩滝まで1時間で歩けます。
  例えば、山岳部でもコースタイムの1.5倍で移動できます。

3.今回は条件に非常に恵まれていました。

これらを念頭に置いてお読みいただければ幸いです。

~~~~~~~~~~

先日、少々気になるチラシを、複数見つけた。
いずれも雲竜渓谷・雲竜瀑に関するツアーの参加者募集。
気になったのは時間設定。
ただし、雲竜は自身でも年に一度行く程度の場所である為、まずは現状の確認。

雲竜渓谷は、大谷川の支流の一つ、稲荷川の上流に位置する。

110204_rindouiriguti
日光駅から5.5km。林道ゲートが入口。
ここからスタートすることになる。
9:28出発 【00min】

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ゲートから先は許可車両のみしか進入が許されないため、林道ゲート付近には早朝でも車が止まっている。

110204_rindou
以後、舗装された林道を歩く。
今夏、落石が林道を塞いでいたことがあったそうだ。

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稲荷川展望所 10:00 【32min】

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日向砂防堰堤入口 10:07 【39min】
昭文社の地図では、ここまで1時間と記載されている。

110204_doumon
洞門岩到着 10:18 【50min】
この直前、9:00ゲート発の男性二名を追い抜く。
ここで一旦林道を離れ、川沿いのルートへ入る。

110204_tosyou
途中、川進入が3回。

110204_rindousyuuten_ouro
林道の終点。10:40 【72min】
ここでアイゼン着装、先行者からの情報収集など10min。

110204_tomosirazu
友不知。 11:01 【93min】
川侵入3回。

110204_unnryuubaku
雲竜瀑到着。 11:12 【104min】

110204_hosuukei
若干見づらいが、目安。

110204_iceage
山渓の記事になっていたのはこの辺りの写真。
表紙はこの氷の柱の裏側。

110204_rindousyuuten_hukuro
林道の終点から復路。 12:56
雲竜瀑からの時間は往路と同等と仮定し、【20min】
帰路は林道を使用。

110204_doumon_hukuro
洞門岩。13:24 【48min】

110204_inarigawatenboudai_kiro
稲荷川展望台。13:41 【65min】
電話や立ち話で10min

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林道入口帰着。 14:17 【101min】

概算で移動のみ、片道100分 往復200分。

————-

現状確認を基に、自身でガイドをすると仮定する。

移動時間は自身 ×1.5。
片道150分 往復300分

雲竜瀑直下での昼食・休憩に45分。

1時間の移動毎に10分の休憩とし、×(300/60)回。

アイゼンの着脱5分×2回。

総計405分=6時間45分。

※募集型である以上、参加者のレベルや道具の習熟度不明であり、時間加算。
※遊び時間や撮影など、楽しんでもらう時間は未計上。時間加算。
※道路状況の変化により時間加算。
…加算時間累計として仮に1.5時間を充てる。計8時間15分。

※地形・ツアー終了後の参加者の移動などから、林道入口帰着を14:30と仮定。
…6:15林道入口出発。出発時間不適。
……出発9時と仮定。17:45帰着。帰着時間不適。

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以上はあくまで私の試算ですが、高低差≒550m、距離≒11kmの移動所要時間よりもツアー時間が短い場合は、某かの無理が生じていると考えられます。

今回、洞門岩周辺に車両が止まっていました。
110204_doumon_tyuusya
この洞門岩からの往復であれば、50×2×1.5+αとして3時間程度での往復も可能でしょうが、林道への進入を許されるのは、許可車両のみ。
以前、ビジターセンター勤務であった頃に森林管理署の監視員をしていた事があり、その際巡視を目的としての車両侵入は許されていましたが、そうした一部の例外を除けば、工事車両や関係車両のみが通行を許されるはずです。

110204_gateclose
林道入口にも明記されていますし、林道は一般道路とは異なります。
前述のように落石、また雪崩などで道が塞がれる可能性もあり得ます。
奥地に侵入後、そうした状況が発生すれば車両ごと帰れなくなる可能性もあり得ます。
過去に、帰路林道が完全凍結しアイゼンが無ければ歩けないこともありました。
そこまで凍結した場合、車両では停止する事すら厳しいでしょう。
そうしたリスク回避の観点からも、商用利用がなされる事はおそらく無いと思います。

更に、上記算出も実は当てになりません。

冒頭に3として掲げた、【条件に非常に恵まれていた】がその要因です。

恵まれていた条件とは、、A~Cの3つ
A.1/29に雲竜渓谷で救助訓練が行われ、その為洞門岩まで除雪がされていたこと。
B.それ以降好天が続いたようで、全行程の8割程度を占める同区間の大半で乾燥した状態のアスファルトを歩けた事。
C.Bの状態の為、帰路の林道も凍結箇所が殆ど無かったこと。

この区間が除雪されていない場合は4km近くの道のりで雪上を歩くことになり、より時間がかかる事が予想され、また、除雪がなされていても乾燥していない場合、路面が凍結している可能性があります。

地形上から、13時の時点で林道はほぼ日陰に戻る為、再凍結の可能性は高いと思います。(過去2回この状態に遭遇しています)

となれば、最初の仮定となっている移動時間は更に延長されることとなります。

~~~~~~~~~~

以上、時間を最大のネックとして、私は雲竜渓谷のツアーを企画することができません。
無理な時間設定をすることは、トムラウシの例を出すまでもなく、安全性に多大な影響を及ぼします。

また、安全の観点から考えれば、
・ 凍結箇所の移動がある為アイゼンが必携であること。(できれば前爪付き)
・ 落石・落氷の可能性がある為、ヘルメットの装着が望ましいこと。
などにも配慮すべきでしょう。

2/4にも、雲竜瀑手前のF1高巻地点で、軽アイゼンを装着したパーティの一人が滑落したり、落石が当たった人もいました。
また、私も崖の崩落・落氷を目撃しています。

山と渓谷社の記事が掲載されたこともあり、興味をお持ちになる方も多い事でしょう。
冬季の雲竜瀑・雲竜渓谷は非常に美しい場所です。
この記事とは別に、またレポートをする予定ですが、実に感動的な場所である事は間違いありません。

ですが、気楽に立ち入るべき場所で無いのも確かです。

一人で行くよりも、ガイドがついた方が安心なのでしょう。
但し、このコースのガイドには前述の通り相当な時間と、ガイド役自体にも相当な経験を要する筈です。
恥ずかしながら、私は不特定の方を対象として、安全にお連れする自信がありません。
参加予定のツアーに疑問があるなら、納得いくまでガイド役に確認をしてください。
ツアーが企画されている以上、私など比較にならないほどフィールドに習熟しているはずですから、一年一度の私が考え付く程度の問題は解消されている事と思います。

山全般そうですが、【人任せ】ではいけませんよ。
雲竜渓谷・雲竜瀑に至っては、猶の事。
あなたの身を守るのは、あなたの責任であり、あなたの危機意識です。

雲竜瀑へのルート地図も起こしたのですが、やはり地図は掲載しない事にします。

===========

友人グループが雲竜に入ったので、コースタイムを追記。
《往路》
林道入口出発(7:35)→稲荷川展望台(8:20)→洞門岩(8:50)→沢沿いから林道終点(9:30)→友不知(10:00)→雲竜瀑直下(10:30) 【175分】

《復路》
雲竜瀑直下(10:45)→昼食など→林道終点(12:00)→林道経由で洞門(12:49)→稲荷川展望台(13:08)→林道入口帰着(13:50) 【昼食を45分程度とし、140分】

往復の移動に【5時間15分】
今回は、リーダーを除いて冬山に登るほどではないにしても単独での冬季活動を行える、平均年齢30歳弱の男女5人。
メンバーから考えると、一般的なハイカーが彼ら以上のタイムで歩く事は難しいでしょう。

つまり、5時間以下のツアーは、成立させるための『何か』を必要としているはずです。

(2011/02/08_22:15 二重線以下コースタイム追記)

まっくろくろすけ

110113_radioberry_car
おんや? 何故RADIO BERRYの車が?

と、思いきや。

110113_kurosuke
スノーシュー体験に来ていた、RadioBerryのレポーターくろすけさんでした。

名前の通り、真っ黒衣装が… あれ?(笑)

生放送があるなら、事前に教えてくれればいいのになぁ。
ねぇ?案内人(仲)??

そしたら乱入したのに♪

・・・

・・

だからか?

別にキャタモグ(笑)で遊んでいたわけじゃないのだよ?
本当は、雪まつりの準備で、氷彫刻用のかまくら作りをする筈だったんだけど、さぁむくてさ[E:penguin]
雪が固まらないったら。

なので、市内に降りてみた。

110113_hana_cafe
お昼に、JR日光駅前のはな*Cafeで期間限定の野菜たっぷりクリームパスタ@800を食べ、

110113_nanala
夜は下今市駅前のnana-laでお好みチョイスの晩御飯@961。

ここのお店は結構お気に入りなのさ♪
写真撮ってないけど、お店も可愛らしいし、手作りのお惣菜が1g=1.5円。
初めて入った時はちょっと戸惑ったのだけど、その日の気分で選べるのが嬉しい♪

nana-la
TEL:0288-23-8182
11:00~20:00
定休日:不定休

このお店を目的に行く時は、タッパ持って行って、お惣菜のお持ち帰りするんだけど今日はタッパ無し。

だから、遊んでんじゃないんだってば!
イロハの下に降りたのも、雪まつりの準備があったから!

一応、御挨拶も済ませたし、参加者にお送りする資料の目途も立ったし、今年の景品も決めたコンセプトで何とかイケそう。

これでも、ちゃんと仕事してんだよ?

当たる予報

本日の奥日光、朝は氷雨でお昼前から徐々に青空。
まさに天気予報通り。
101214_tyuuzenjiko
最近の天気予報は当たるようになったなぁ。

そして、今日はお客様の送迎だったので、このまま市内へ。
久しぶりに、野菜Cafe~廻~に。

と、思ったんだけど残念ながら入れませんでした[E:down]
なんかね、最近は予約の人でいっぱいの事が多いんだって。
食べたい人は予約していった方が良さげ。

…やっぱり入るのが困難になってしまった[E:despair]

えぇ~い!野菜がダメなら肉だ、肉!

101214_sarad
ミネストローネ?と野菜サラダ、ど~ん!

違う、肉だ。

101214_syamo
栃木軍鶏の塩焼き~!!

しっかりとした歯ごたえ、噛みしめると溢れる肉の旨み。
うむ。良いのではないか?

ここに先程のスープとサラダ、コーヒーをつけて1,650円のランチ。
うむ。値段も良いではないか…[E:coldsweats01]

地鶏のもも肉と軟骨の合挽でコラーゲンたっぷりと言う【地鶏なんこつハンバーグ】も気になるので、今度はそっちにしようっと♪

レストラン えんや
ランチ:11:00~14:00
電話:0288-53-5605
FAX: 0288-53-5606

このお店は、ビールとか外国のお酒も置いてあるから、夜も良いんだなぁ[E:beer]

で、夜と言えばだ。
今日はニュースでも話題だけど、ふたご座流星群のピークなんだよねミ☆
今は晴れているんだけど、月が明るい。
月が落ちたら、と思っているんだけど、今日の夜は曇り空予報。
この予報は外れてほしいなぁ。

半年間の宿題

春先に、とある旅行企画の方からお電話が。

「すいません。滝尾神社の赤い紅葉の写真をお持ちではないでしょうか?」

σ(°、°)はて?お持ちではないですねぇ。
っていうか、滝尾は赤のイメージが無いなぁ…

そんなこんなで秋になりました。

101112_takinoomiti
杉木立に囲まれた石畳の道をトコトコと。

101112_takinoo
白糸の滝と神社へ向かう石段では、何かの撮影中。
写真ではなくてTV系。にしては、少人数だったなぁ?

101112_undamesi
こちら、運試しの鳥居。
石を三つ投げて、鳥居の穴をくぐるかどうかで運勢を占うそうな。

・・・やっぱ滝尾神社は黄葉が主体みたいだなぁ。

赤系が見たければ、

101112_omotesandou
東照宮や、

101112_taiyuin
大猷院

101112_sinkyou
神橋周辺

101112_sinkoukyoukai
真光教会、

写真は無いけど、田母沢御用邸や浄光寺なんかも良かったなぁ。
過去の年だと、
この辺この辺と似た状況。

この週末に紅葉みるなら、歴史と合わせてどうぞ。

そうそ。
この前レポートした逍遥園のライトアップは14日まで延長になっているので、そちらも是非。
当然、見頃です!

しかし、なんで春先の写真提供依頼はオイラん所に来たんだ?
他にいくらでも持っていそうな所はあると思うんだけどなぁ?

替わりにお届け。ニャ♪

替わりにお届け。ニャ♪
替わりにお届け。ニャ♪
またもにゃらんがお届けするニャ♪
こんなに間を空けるなんて、影の人もだらしないニャ。
もう、これはタイトルも、『奥日光をそぞろあるくニャ』に変更すr!!なんて事は考えたことも無いニャっ。
影の人は、PCが戻ってきてからアップデートが…とかセットアップが…とか忙しそうなので、影の人が更新するまで慎ましく代理ニャ。
音もなく背後に立っている人がいるのは気のせいだと信じたいニャ…
写真は、この前の時のランチニャ。
この日は、トロトロのオムライスにサラダと栗のキッシュ大根の炒め物、ジャガ芋のスープだったニャ。
人気メニューだけど食べたの初めてだったニャ。
普段はついつい日替わりメニューを頼んでしまうニャ。
場所は2枚目の地図の3の場所ニャ。
お客様から駅前の食事場所の問い合わせを受けたらしくて、影の人が作っていたニャ。
替わりのPCにはWordくらいしかソフトが無くて苦労していたみたいニャ。
お店の名前は【花・cafe】ニャ。
雰囲気も良いお店だし、駐車場もあるから車の人も安心ニャ♪
でも12席しかないから、お昼時は要注意ニャ。
花・cafe
0288-53-0777
11:00〜16:00
定休日:日月
そうそう。
今日の湯元は一日雪だったニャ。
でも、ついさっきは星空が出ていたニャ。
…明日の朝は要注意だニャ。
以上、にゃらんがお届けしたニャ。

11月のイベント

11月のイベント
11月のイベント

遅くなってしまったけど、11月のイベント。
PCが使えないと不便だ…
リンク張れないんで、興味があるのは自分で調べて下さいな。
個人的に興味があるのは、日光マルシェと日光”焼き”そば祭りかな。
日光下駄と天然氷も面白そうなんだけど、申込締切過ぎちゃった…
ごめんなさいm(._.)m
で、貼付け画像その1は今年の逍遥園ライトアップ。
今、まさに見頃なんだけど、ライトアップ自体は明日までなんだ。
もうちょっと早くレポしたかった。
逍遥園の写真は【日光を漂ふ】様にもっと載ってます。
その2は、11/5に観光協会に行ったついでに撮影した神橋。
日光市内の紅葉は、【ふぃふぁ山荘】様が追っかけてるみたいなので、そちらをご参考に。
ん?この前の昨日で観光協会に何しに行ったかって?
さあ、何しに行ったんでしょうかねぇ(笑)
オイラの拙い言葉で伝わっていれば良いけれどなぁ。
今の日光はあちこちで『個』が頑張っているけどさ、やっぱ、ねぇ?
では前置きが長くなってしまったけど、本編をどうぞ。
漏れがあったらゴメンして( ̄人 ̄)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
11/7 新そば祭(川俣温泉温泉広場)
11/7 新そば祭り(小来川ふれあいの郷広場)
11/13 日光下駄と天然氷のつくり方公演(日光公民館)
11/20〜23 日光そば祭り(日光だいや川公園)
11/20・21 オオワシ・オジロワシをさがそう!(自然博物館)
11/21 日光マルシェ(日光門前まちづくり)
11/21~23 缶ドルを作ろう(VC)
11/23 日光”焼き”そば祭り(にぎわいのあるまちづくり研究会)
11/23 湿原ハイキング(VC)
11/23 秋の音楽祭 ハーモニカ・古箏(田母沢御用邸)
11/25 生岡神社子供強飯式
11/29 秋の音楽祭 チェロ(田母沢御用邸)
4/21〜3/31 大猷院家光公御尊像特別公開
10/1〜11/23 日光良い縁まつり(二荒山神社)
10/16~11/7 逍遥園ライトアップ
10/23〜12/12 大山魯牛展(小杉放菴記念日光美術館)
10/24〜11/28 あの時の日光展(神橋〜JR日光駅)
 〜11月の毎週日曜日 ねこの市だより(バサー)

ライトアップ〜♪

ライトアップ〜♪
ライトアップ〜♪
ライトアップ〜♪
記事の前にお知らせ。
お住まいの地域に台風被害はありませんか?
奥日光は夕方まで雨が強かったけど、今のところ目立った被害なし。
ただ山王林道が様子見で一時閉鎖になるそう。
詳しくは博物館ブログへ。
では今日の記事。
〜〜〜〜〜〜〜
昨日は、ライトアップ日光の写真を撮って、殿堂案内のツアーに参加して、大村みのりさんのコンサートを聞いて、逍遥園の写真を撮って、と盛り沢山ライフ♪
とか思っていたのに、なぜか19時を過ぎても事務所で作業中 (¬з¬)
19時20分頃にPCに残り作業を指示して、仕事をブッチギリ退勤。
なんとかコンサートに間に合いましたぁ。
大村さんが、お湯で手を温めながらも楽しげに演奏されてる姿が印象的でした。
小学校以来?の唱歌だったけど、なんかいいなぁ。。。
ってなわけで、予定がドン狂いで、今回は逍遥園には回れず仕舞い。
閉門直前に聞いた話では、現在色づき八分だそう。

NHKにてライトアップ日光放映

NHKにてライトアップ日光放映
NHKにてライトアップ日光放映
先に記事にしたライトアップのテレビ放映は、↓だそうです。
引用元は、大村みのりさんのブログ。
携帯からだとリンク張れないので、検索するか”ギリギリセーフっ!!”あたりから入って行ってくださいな。
〜〜〜〜〜〜〜
ということで
編集が間に合えば
明日10月29日(金)
夜8時45分からの
NHK「首都圏ニュース845」で
間に合わなければ
翌日10月30日(土)
朝6時からと7時からのニュースから
〜〜〜〜〜〜〜
イロハは剣が峰あたりからの景色は色を増して来たけど、道路としてだともうちょっとかな?

ま、いいんだけどね…

ま、いいんだけどね…
ま、いいんだけどね…
ま、いいんだけどね…
ま、いいんだけどね…
ま、いいんだけどね…
昨夜から知人宅へ。
そこんちの子に、“いい旅夢気分”中に映り込んでいたハイゼット君を特定された(笑)
背景に5秒程度、ボディの一部が映っているだけなのに何故 (?_?)
当のオイラでさえ言われるまで気づかなかったのに(^-^;
そして、今朝はそのまま観光協会へ。
昨日の写真さ、大したモンじゃないけど、なんかに使えるかなぁ?と思ったもんでさ。
β『いつもお世話に〜。斯く斯く然々で写真いります?』
観「ここは外国の方向けのデスクなので、事務所の中の人に話して下さい」
β…f(¬¬)
『いつもお世話に〜。斯く斯く然々で写真いります?』
観「ありがとうございます!」
β『コンパクトフラッシュなんですが…』
観「あ〜…読むのがないので、またメールで送っといて貰えます?」
………
あれ?会話が終わった…。
そか。オイラがメールの主ってのは知ってくれているのか。
ならもっとこう、なんというか…紅葉どうですか的な会話が…
ま、いいんだけどね。別に。“f( ̄_ ̄)
情報はオイラが勝手に送ってるだけだし、また勝手に情報送りつけるだけだからさ。
…霧降行こ…
もうちょい色があるかと思ったけど、滝の色づきは五分くらいかな?
しかし、今日は冷えてるなぁ…
こんな日は、スパイシーなタイ料理!
これで1000円♪
ランブータンのジュースも飲んじゃおう♪
いや、お店は宇都宮のメナンですよ?
せっかく強奪した今月2日目の休みなんだし、なにしてたって別にいいじゃん ( ̄τ ̄)
あ、観光協会がある郷土センターで、絵手紙展と、あの時の日光展が始まってたよ。