「中禅寺湖エリア」カテゴリーアーカイブ

予想と現実

ここ最近、冷え込まないんだよね。
ほら、冷え込みが無いとさ、紅葉や黄葉って発色しないじゃない?
もっとも、紅葉が進むって事は落葉が早まるって事でもあるんだけどさ。

予想はあくまで予想だし、オイラの勘なんだよね。
だから、外れたとしても別に文句を言われる筋合いは無いわけだよ。

何が言いたいかというとだね。

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一週間前と比べても、然程中禅寺湖の色づきが進んでいないんだな…

101015_kumakubo
中には色づきのいい個体もあるけれど、まだ緑の占める率の方が高い。

まぁ、進行が止まっているおかげで、とっくに終わったと思っていた草紅葉や、竜頭滝がまだ綺麗に残っているわけでもあるんだけどね。

懲りずに予想をするなら…
今でまだ六分程度だと思うんだよね。
多分、あと7~10日。
中禅寺湖畔が綺麗になるのは来週半ば以降…かな?

ついでに周辺状況を羅列。
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千手ヶ浜バス停。

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落葉の散歩道。

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西ノ湖の南岸。

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西ヶ浜。 あれ?ちょっと水量が増えたかな??

そして、明日っていうか今日は、東照宮秋季例大祭 流鏑馬神事の日。
明後日は同じく百物揃千人行列。
同じく明後日、今市の屋台祭り。
…ちょっとどれも行けそうもないかなぁ…

峠攻め

なんだか最近、部屋に戻るとそのまま寝てしまう事が多い…
目が覚めたので、サクッと更新。

状況は10/14の物。

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10/13に生中継が入った竜頭滝。
思っていたよりも、紅葉が長持ちしているなぁ。
この週末が最後かな?

101014_ryuuzuue
竜頭上からの眺めも、それまでの黄色から赤へ。
同じく長持ち中。

今回は殆どDjebeちゃんに跨ったままなので、道路付近が基本だね。

101014_konseidouro
金精峠付近も道路沿いは赤が基本かな。

101014_konseitouge
峠から眺める景色は、黄色味が増してこちらも見頃。

光条件と天候が整えばなぁ…

081013_konseitouge
こんな景色が広がっている筈なんだけど。

金精峠の向こう側は、菅沼がややピーク過ぎ。
丸沼近辺までは色づきを確認。
今回はそこから引き返しちゃったんだけどね。

引き返して向かったのは
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中禅寺湖畔のボートハウス。
この辺だと、週末ではまだ早いなぁ。

101014_skyline
スカイラインも色づきを増しては来ているけど…六分くらいかなぁ?

101014_tatikikannon
立木観音のカツラの黄葉は悪くないね。

今お勧めのルートは、山王林道。

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光徳周辺のミズナラ林の黄色い光を抜け、

101014_sannnourindou
山王峠付近も落葉前でまだまだ見頃。

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治山碑で引き返して来たけど、紅葉が道路まで下りてきているので、この週末に走ったら気分が良いだろうなぁ♪
どうせ国道120号線はイロハ辺りも含めて渋滞しているだろうしさ。
ただ、写真にもあるようにアチコチ工事があるので、走行にはご注意を。 

今日もダイジェスト

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朝方の湯元。おおるり山荘前の園地。
徐々に秋色。

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道路沿いだけ見ると、結構紅葉も進んでいる感じ。

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でも、湯ノ湖として見ると、まだちょっと早いんだなぁ。
六分程度かな?

湯ノ湖の西側は、まだ大した事ないな。

さて、今度はDjebeちゃんに跨り、竜頭へGO!

101007_ryuuzu_tate
大分紅葉らしい雰囲気に。
この感じなら、予想通り3連休には見頃を迎えそう。

101007_kumakubo
そのまま中禅寺湖沿いを菖蒲ヶ浜から千手ヶ浜へ。
紅葉の気配は漂うものの、見頃は来週末ごろかなぁ?

千手ヶ浜から低公害バスに乗り込んで、小田代下車。

 

101007_odasiro
草紅葉もまだ綺麗。
あと一週間程度は保つのかなぁ?

101007_odasiro2
付近の山にも少しずつ紅葉が。

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そこから、黄色く色づいたミズナラ林を歩いて、

101007_ryuuzu_ue
再び竜頭滝へ。
朝方は光条件が悪くて、→が真っ黒になっちゃったんだよね。
←のミズナラ林は少し褐色が混じり始めた感じ。

ってな具合に、ざっと紅葉一巡り。
個人的にはもっとゆっくりと回りたいんだけど、この時期はしかたないよな。
オイラ一人だしなぁ。

さて、ここで復習のお時間です[E:clock]
竜頭滝はこの週末に紅葉の見頃を迎えます。
この週末は3連休です。
となると、発生するであろう問題は??

はい、そのとおり。
皆さん、駐車場を求めて渋滞するんですね。

では、どうしたらう良いでしょう?

回答編

地引網+

昨日、菖蒲ヶ浜で地引網が行われました。

100914_jibikiami 

みんなで頑張って引っ張り上げると・・・

100914_masutakusan 

おぉ!大漁!

綺麗な紅色のヒメマスを始め、大きな魚たちがバシャバシャしてました。

こんなに大きなマスがこんなにもたくさん暮らしているんですね。

その後は

100914_himemasu 

ヒメマスの塩焼きに

100914_masujiru 

マスと大根たっぷりの採卵汁が振る舞われました。

心もお腹も大満足です。

毎年恒例のこの行事、気になる方は来年ぜひご参加ください。

と、(しょ)と同じ事を書いてもしょうがないので、参加の感想書いとこか。

回って来たチラシには、地引網【体験】とあったけど、実際には地引網【見学】かな?
写真に写っているのは地元の子ら。
3年前に放流体験をしているそうで、ヒメマスが川に戻ってくるのもちょうど3年って事で。
まぁ、これは良い体験だと思う。

でも、現場には一般観光客の人もいたっぽい(いたっぽいってのは、地元の人が非常に多かったから)のだけど、その人たちの中で曳いている人は見なかったように思う。

もう少し、現場で参加を呼び掛けたりすると、一般の人は地引網に参加しやすくなるんじゃないかな?
とくにちびっ子もいたから、良い思い出になったと思うんだけど。

あとは…告知?
地元の人と話をしていても、『え!?そんな事するの?』って人もいたし。
回覧板で回ってきたから、知らないって事は無いと思うんだけど、地元の人が知らないと利用者への周知もしづらいじゃない?

元々の催し物の性質が観光客向けじゃないってのは重々承知してるんだけど、やり方をもう少し工夫すると、奥日光的閑散期の9月半ばに人を呼べるイベントになりそうなんだよなぁ。
ほら、最近エコツーリズムとか人気じゃない?

ってのが、一般参加者の目線でした。
なお、『考え方が一般参加者じゃない』とか、『そもそもお前の存在を一般参加者とは認めない』とか、そういう意見は却下します[E:bleah]

狙われたっ!

菖蒲ヶ浜の地引網体験で マスをGET 取材を終えた後、千手ヶ浜まで歩いてみる。
地引網の様子は現場にいた(しょ)がレポしたので、ひとまずそちらに譲るとして、と。

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竜頭滝は、右股の中ほどが少し色づいてきた。

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こちらもツツジ類が少し色づいてきたかな?

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なにかに似てるなぁ…
…チェリモヤか(笑)

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栃窪とトチの実

100914_nokongiku
見頃のノコンギク

なんかを見ながら、千手のバス停へ。
低公害バスは残念ながら行った直後。
ま、とりあえずトイレに行って…

うぉっ!?

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おまえ、何をしに…?

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そうか、そういうことか…

おまえの狙いは、左下のビニールか。

だがな、残念ながら中身は
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観光客やハイカーの捨てて行ったゴミだ。

おまえさんの食べ物じゃない。

その後、この猿は次のバスが来るまでの小一時間、バス停裏のネットの中で草を食んでいたのだけど、ビニールをガサガサする都度、顔をあげたり、こちらに近づいて来たりを繰り返す。

バスの運転手さんに聞いたら、最近よく見かけるのだとか。

どうやら、はぐれのサルが居着いてしまったようだ。
そして、このサルは行動を見る限り、ビニール=食べ物として認識している。

更にこのサル、人間を恐れない。
彼はビニールを狙って2mの距離までやってきて、そこで2分程オイラと睨み合い。
蹴り足で威嚇をしてもスウェーで回避するだけで、その場から動こうとしない。
最終的に、火挟みを眼前に突き付けて、ようやく画像の位置まで下がる。

そんな状態なので、千手ヶ浜のバス停での休憩はしばらく要注意。
お菓子や食べ物、果てはビニール袋を出すだけで狙われる可能性があるのでね。

誰かが気楽に捨てて行ったゴミで、人間も猿も大迷惑だ。

捕獲されたりする前に、彼が山に帰ってくれると良いのだけれど…

ただいま小休止中。

100823_sainoko
23日の西ノ湖。凡そ一週間で水位は更に減少。

またカクレ滝かって?

んにゃ。

今回のリクエストは、
【戦場ヶ原とかは歩いた事あるので、別の場所】
【あまりアップダウンが無い場所】
【歩く時間が3時間程】

で、お客様のご了承を得て、同行者一名。

コースは西ノ湖バス停~西ノ湖~西ヶ浜~千手ヶ浜

途中で見られたお花は、シカの嫌いなフルコース。

100823_marubadakebuki
シロヨメナ・キオン・↑マルバダケブキ・カリガネソウ。

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あとは、誰かが蹴っぽくったキノコ。
そして、響き渡る同行者一名の絶叫。
さすが栃木県人(笑)

終了後は毎度毎度のみはしやさんにお願いして、中禅寺湖を西から東にビュ~ンと、イタ大の近くまで。

100823_swanboat
そういやぁ、スワンボートレースは9/5に開催だっけかな。

 

と、やや遅れの情報をアップしておいて何なんだけど、しばらく自然情報の更新が止まるかも。
諸々ありまして、ただいま小休止中でして。。。

言わんこっちゃない!

100816_sainoko
本日の西ノ湖。
少し水が引いて、西ヶ浜までは辛うじて渡れるように。

そんな西ノ湖で見かけた者たち。

100816_tengutyou
お久々のテングチョウ。

100816_itokinpouge
今年は咲かないのかと思っていたよ。
イトキンポウゲ。

100816_sika
結構良い感じ? ニホンジカ。

でも、個人的にはこっちの方がピントやらなんやら良い気がする。

100816_sikasiri
ただ、尻なんだよなぁf(^皿^;)

今日は(今日も?)お客様と一緒にカクレ滝へ。
本当はお盆SPのハズだったんだけど、ご予約無かったしね。

100816_kakuretaki
いつもより滝の写真が小さいのは、画面下にお客様がいるからなんだなぁ。
今日の最年少は、7歳の男の子。

ガンバリ屋さんなら7歳でも行ける場所ではある。
ただし、道を知っていれば。

今日のカクレ滝では3組に遭遇。
最初のパーティーは山慣れしていそうな親子&おばちゃん2人。
既にカクレ滝からの帰り道。

2番目のパーティーは、お散歩的な格好のご夫婦。

3番目のパーティーは、親子3人。
オイラ達が沢で遊んでいるときにやってきて、道を聞かれたので、一応教える。
で、地図があるか聞いたら宿で渡されたっていう印刷物を持っていた。
のだけど、チラッと見た限りでは、沢の遡行図?
作った人は知識がある人なんだろうけど、問題は使う側。
コメントには迷わずに辿り着けますってあったけど、ハイカーや観光客には厳しいんじゃないかなぁ。

もっとも、問題は2番目のパーティー。
オイラ達が休憩していたら、追いつかれたんだけど…

β:『こんにちはぁ。どこ行くんですか?

夫婦:「さぁ?ここ行くとどこに出るんですか?

β:『…えと、どこか目的地は…

夫婦:「 途中にカクレ滝って書いてあったので、とりあえず行ってみようと。 」

だから言わんこっちゃない!!

一般的にはこの程度なんだよ。

しかも、更に続くんだゾ?

夫婦:「で、その先ってどこに行くんですか?

β:『…一応そこが行き止まりで…

夫婦:「どっかに抜けられるでしょう?

β:『地図は持っています?

夫婦:「いいえ?ありませんけど?

β:『(地形図を広げ)どっから来たか判ります?現在地は?

夫婦「この辺ですか?(柳沢途中を指す)

β:『いいえ。コッチです。この先に進んでバスに帰れそうですか?

夫婦:「あぁ、なるほど。山を越えなきゃならないんですね?

β:『 … 

カクレ滝まで一緒に行くかと声をかけたら、同じ道を行って戻るなら行かないと二人は帰って行ったんだけどさ…

さてさて。
道標作ったどっかの誰かさんよ。

この二人がどうなろうが自己責任って事に異論は無い。
迷おうが、極端な話、野垂れ死のうが自分のミスだ。
正直、オイラ自身、こんな人達が山に入ってくるのはどうかと思う。

だが、一方でこの二人が道標とルートマーカーに従って来たのも間違いない。
では、こんな二人が何かでマーカーを見失ったらどうなると思う?
遭難騒ぎになるんじゃないのかい?
そん時、アンタ方はなんて言う気なんだ?

世の中善意で行動してりゃ、それでOKって程簡単じゃないと思うんだが?
もしも、『そうだ!』と言うなら、善意に基づいてこの道標が破壊されたとしても文句はあるまいな?

明らかな踏み跡や目印、魅力的な地名ってのは、元々その気の無い人でさえ導きいれてしまう事が多々ある。

アンタ方程のスキルも能力も無い人だっている、むしろそういう人が大多数だって事、忘れないでくれねぇかなぁ。

五滝

土曜日は午後出勤~♪

って事で、
100807_kakuretaki
今度は遊びで、またもカクレ滝。

100807_kajikagaeru
&途中で見かけたカジカガエル。

で、帰りに西ノ湖の西ヶ浜に寄ったわけなんだが。
100807_before
迷う事なんてあんのかなぁ?? σ(°、°)

う~ん…

いやさ、低公害バスの運転手さんと話をしていたら、最近、西ヶ浜からバス停に向かう途中で何故かカクレ滝に行ってしまう人がいるって聞いてさ。それも、結構頻繁に。

西ヶ浜へ行くには、少なくとも西ノ湖のつり橋は渡らなきゃならないんだよね。
でさ、西ノ湖を常に左手に見ながら進んで西ヶ浜に到着。

っつう事は、帰りは西ノ湖を右手に見ながら帰るわけなんだが…
何故真反対の方向に向かう??

迷うとしたら、さっきの写真の所くらい、か。

ぃ~~よいさぁ~~~!![E:pout]

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100807_after2
西ヶ浜方面から見るとこんな?

西ヶ浜からの戻りの時に道標が無いってのも、道迷いの一因かな?

100807_sisetudouhyou
で、このご立派な道標やバカスカ付けてあるルートマーカーも迷子の一因だろうさ。

だってねぇ?
迷ったなぁ…とか思っていても、こんな立派な看板が出ていれば、見に行きたくなるのが人情ってもんでしょ。
無事にバス停まで帰れたから良いようなものの、これで更に迷ったらこの看板付けた人達はどうすんだろうか?

まぁ、これ付けた人たちなら、
「マーカーを付けたから大丈夫だ。無事にカクレ滝に行ってこれたのがその証拠」
「行きたい人がいるなら、全ての人が辿りつけるようにするのが親切」
「看板を付けたから迷ったのではない。マーカーが少ないから迷ったんだ。きちんと整備をしないのが悪い」

とかって言いそうだよなぁ…

実はさ、この手のマーカーを付けたって人とむかぁ~しに話をした事あんだけどさ。
その人、こんな事を言っていたんだ。
『西ノ湖方面から沢足袋を履いたグループが歩いてきた。赤岩滝に行こうとしたが道が判らず迷ったと言っていたから、道を教えてやった。こんな人がいるんだからルートマーカーを付けなきゃならないんだ。』

逆だろ?
こんな間抜けがいるからこそ、不用意にルートを明かすべきじゃないんだ。
このおバカさん達が次に道を間違え迷った時に、アンタは再び導けるのか?

残念ながら、【溢れんばかりの善意】による行動だけに、議論は平行線。

どんな世界にだって棲み分けってのは必要だと思うのだが、魅力ばかりを伝えて行き方を教えない、そんなオイラは不親切な人間なのかねぇ?

三滝

100805_sainoko
8/5の西ノ湖。
少し水位が減ったけど、まだ西ヶ浜まではまっすぐ渡れない。
よって、湖水沿いに続くシカの足跡を追いかけつつ、回り込む。

その途中に…

100805_kumahagi
引っぺがされたサワグルミ。
よ~く見ると、所々に真っ黒な毛。
触ってみると、とってもしっとり。
極々最近やられたクマハギ。

そこから歩いて行くと…

100805_ten
何かを探している夏毛のテン。
直後に何かを咥えたのだけど、何を咥えたかは判別できず。

100805_kakuretaki
ネイチャーウォッチングツアー、カクレ滝。
無事完了でした。

今回、オイラ達が滝に着いた頃に、今まさに引き返してくる草加の子達と遭遇。
で、いざ滝に行こうとしたら、滝の手前に石積みが。

100805_kakuretemae
これなら、スニーカーでも渡れそうだな♪

…まぁ、増水したり崩れたりってのは十分に考えられるので、防水性の高い靴 or 水進入可能な靴で行くに越したことは無いんだけどさ。

男体山登拝祭

いやいや、御無沙汰してまして申し訳ない。
少々ダウンしておりました。

で、今日は8月のイベントまとめを載せようとしていたのだけれど、こんな時間になってしまった…
1345で、『あぁ、こんなもんだったか』とほっとするってのは一体。。。
検索ワードに明日の中禅寺湖水上花火の時間検索が入っていた&今年のチラシを入手したので、取り急ぎ明日・明後日の分だけアップ。と。

10_nantaisantouhaisai
チラシ。ファイルサイズがデカすぎてリサイズしたら細部が読みづらくなってしまったけど、まぁ判るでしょう。

更に館内掲示用にコンパクト&時系列に。
10_nantaisantouhaisai_kannai
可愛く出来たでしょ?
これでオイラにイラスト描く才能さえあれば、出来る事はもっと広がるのになぁ。
どこ行ったんだろうか、オイラのお絵かきの才能って奴は。 ((°、° 。_。))

あ、場所入れんの忘れた f(^へ^;
まぁ、男体山の登拝祭なんだから、二荒山神社中宮祠ってのは判るだろう。うん。

そんなわけで。
男体山登拝祭の奉納花火は21:00~21:15の間。
どこから打ち上げるかは二荒山神社の中宮祠前にいれば判るさ♪

今年も臨時バスが出るそうです。

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2006年 お囃子巡回 湖上花火とお祭りの様子 登拝祭時期の男体山情報

2007年 お囃子巡回 登拝祭出発 御来光

2008年 水面下にいたので記事なし

2009年 登拝祭のお知らせ詳細 湖上花火とお祭りの様子 登拝祭時期の男体山状況