「切込刈込湖」カテゴリーアーカイブ

蓼ノ湖 with …

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山ガール[E:heart04]

ボーイもいるけど、気にすんな(笑)

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やっぱ、山ガールはノリが違うな♪
普段、こんなスマイルマークとか作っても、「面白いですね~」とかで終わりなんだモン[E:weep]

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じゃぁ、みなさんでこの枝の周りに集まって頂いて。
さぁて、笑顔探しスターt

見つけたっ!!
早っ[E:sweat02]

今度は、自由に歩いてみましょうか。
やっぱり、スノーシューの醍醐味は自由にフィールドを歩ける事ですし♪

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うわぁ~! 気持ちいい♪

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5分後[E:coldsweats01]

いやさ、今日の雪はメチャメチャ重かったのよ。
しかも、雰囲気的に遊び重視かと思って、トレースを外して森の中へ突っ込んでいくと、スノーシューを履いても脛丈から時に膝上。
しかも、遊び重視とストックも持っていなかったので、ラッセルがキツイキツイ[E:sad]

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こちらは蓼ノ湖南西の淵。
朝のトレースの上に、大量の雪捲りが散乱する。
ここは普段あまり崩れない場所なんだけど…

昨日も聞こえたズズン[E:bomb]って音は、今日も足元から鳴り響き、音と共に目の前の雪が大きな範囲で沈むのを確認。
調べてみると、ワッフ音っていう雪崩の前兆みたいだわ。

考えてみれば、1月13日までは殆ど雪がなかったのに、ここ10日程で一気に積雪が増しているわけで。
しかも今日の気温は日中の湯元で+4℃。
雪が安定しているわけもない。
何度も繰り返すけど、当面傾斜地へ入る時には十分に注意をしてね[E:danger]

場所で言えば、金精沢の右岸とかは気をつけないとならない場所の代表。
他にも色々と気をつけないとならない場所は多いので、少なくとも地形図に目を通してから動きましょう!

今回ご一緒したのは、大羽美和さんを代表に佐野アウトレットモールのアウトドアショップ宇都宮那須のFoxfire のショップの皆様。
だもんだから、相変わらずオイラの装備が一番安っぽい(っていうか、明らかに安い・苦笑)
ご挨拶がてら装備品を見直しに行こうかなぁ?

これをきっかけに、山ガールのガイド利用が増えると良いなぁ。
やっぱり、道具を購入に行ったショップの店員さんのオススメとかだったら、なんかいい感じじゃない?

・・・なんか画面外からのツッコミが聞こえる気がするけど、 (主に)出会い的な話じゃなくて、利用的な話でさ。

最近のアウトドアブームは、怖いと思うんだ。
・ツアーが企画されているからと、自分で状況の確認もしない利用者
現状や自分達の力量、危険性を理解せずに行程を組む人たち

ブログに書いている危険な例なんて、ほんの一端。
一人でも自分で判断して、安全に歩けるようになって貰うってのは、今でも変えていないつもり。
その場限りが楽しいだけなら、ガイドの意味なんて無いと思うんだ。

オイラの知識や力量の問題ってのもあるけど、オイラが出来る範囲だけでもと思うもんでさ。

山ガールが動けば、山ボーイも動くでしょ?ww

そんなわけで。
山ガールのみなさ~ん!!
スノーシュー楽しいから、やろうぜ~~
[E:loveletter]

小峠コースを一巡り

昨日は古巣の後輩sとお出かけ。

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ワカンに悪戦苦闘ww
スノーシューと用途は似ていても使い方とか色々違う。
こればっかりは履いてみないとわかんないからねぇ。

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森を彷徨う後輩s。

基本放置は今に始まった事じゃないww
犠牲者1-2号3号4-5号、他にも犠牲者はあちこちに[E:smile]

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12月13日に発掘した小峠のベンチ

雪は確かに落ち着いたけど、落ち着けばいいってもんじゃない。

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円内は去年取りそびれたと思われるリボン。
下に映っているのは、h=175cm。

雪が降ってくれないとスノーシューもしづらいし、そろそろ氷彫刻の為のかまくら作りをしないとならないのに、その準備すら出来ないぞ[E:coldsweats02]

ん?
後輩sを連れて何をしに行ったかって?
ワカンの練習の為に、小峠コースを一周したんですよ?
ただそれだけです。

金精沢も既に歩いたし、石楠花平も歩いたっけなぁ σ(°°)
どこも雪が少なかったけど・・・

大人の事情で、疑問質問言及禁止[E:ng]

うっそ~んっ!?

今日は午前がスノーシューのガイドで、終わってから明日明後日のツアーの下見。

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今期初の蓼ノ湖。
結氷率は…六割くらい?

そして、ここまで源泉から20分。
そろそろコースとして使えない事も無いけど…
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ツボ足で来れちゃったい[E:coldsweats01]

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う~む…
ここの斜面はいつもロングスライダーなのに、笹が出っ放し。
今回の雪は+10cm程度で、期待外れもいい所。
もうちょっと雪が欲しいなぁ、な感じで未だコースリボンは無し。

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そして、相変わらず湖上を歩く人々。
足で表面の雪をどけたら、既にシャーベット状。

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何故か雪の中に埋まっていた巨大銀マット。

と、色々と予想外やらなんやら、うそ~ん!な感じの一日だったのだけど、今日一番のうっそ~んっ!?は・・・

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自転車で冬の湯元を走行するオイラも、こいつにはビックリ!

皆さんは、ちゃんとスタッドレスタイヤとかチェーンとかで来なきゃダメだかんね!

リベンジ刈込湖っ!!

今日は天気が良いはずだから、刈込湖へリベンジしよう。

とか思いながら事務所でノンビリPC作業。

さて、行くか。[E:rvcar][E:dash]

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ちょっと雪が落ちちゃったか。
駐車場までの除雪はされたので、進入可能。
湯滝茶屋横のゲートから人が入っていった痕があったから、湯川沿いの歩道もトレースが付いたかな?

そろそろ良いか??

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当た~り~[E:smile]
今日はトレースが付くと思っていたんだよね♪

ラクチンラクチン♪

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小峠着。いつも通りの30分。

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ベンチ発掘[E:good]

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ん~…ブーツに脂くれなきゃ…

パン食べ~の、お茶飲み~の… 本でも持って来れば良かった。

え? サボってないでさっさと行けって??

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だってさぁ、トレースが付いたばっかりなんだよ?
しかも、オイラより歩幅が小さい。

追いついちゃったら、ラッセル交代しなきゃならないじゃん[E:bleah]

そんなこんなで30分程小峠で待ちまして…

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相変らずの急な階段を降って、

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刈込湖に無事到着。
リベンジ達成です。
先行していた方もついさっき着いたばかりだそうな[E:scissors]
省エネのおかげで、小峠出てから20分という快速っぷりww

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小峠まで戻ってきたら、なんていい青空。
もう30分湖で待っていれば良かったか[E:down]

ま、次回のチャンスを待ちましょう。

刈込湖は全面結氷、蓼ノ湖は9割くらい?
ドカ雪ではあったけど、どっちの冬道を使うにもまだ雪が少ない。
この雪が落ち着いてから、あと二雪くらい降ったら、かな?

雪を舐めちゃいけない。

昨日の朝方、除雪を済ませると空は青空。

刈込湖行ってみるか。σ(°、°)
朝の雪は乾いていたから小峠まで90分として、その先刈込湖まで…150チョイかな?

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源泉からの入り口。
当然のように踏み跡が無い。
さて、行けるだろうか?

迷わず行けよ、行けばわかるさ。
踏み出せばその一歩が・・・

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これかよ[E:coldsweats02]

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金精道路との交点。
この先に足跡が無いかと、薄い期待をしていたのだけど

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やっぱり誰も入っていない。

えっさ、ほいさ、う~~っ・・・ ウラウラウラっ!!

121211_kotouge
小峠着。
陽が落ちた[E:wobbly] 撤退・・・[E:down]

オイラは普段なら小峠まで30分程度。
多少雪があっても40~50分もあれば十分。

昨日の所要時間・・・

140分[E:clock]
普段の5倍、予想よりも5割増し。
(参考:同じ140分の行程

カンジキを履いているのにも関わらず、少なくて脛丈、場所によっては腿までのラッセルが続く状態。

太陽が出ている間は体感温度が暖かくて雪も湿り気を帯びていて、ラッセルを繰り返すレインウェアが濡れてしまう程。

でも、日が傾いてくるに従い、徐々にウェアが白くなりはじめ…121211_russel

小峠で5分程の休憩をしていざ動き出そうとしたら、レインウェアからバリバリという音が[E:sweat02]
ウェアが凍った・・・[E:penguin]

普段生活している限りにおいては、こんな条件はなかなか想像しづらいと思うんだよね。

だから冬になると、ルートも知らずに入ってくる人や、WEB上の知識や夏のコースタイムで所要時間の計算を立ててくる人、大雪の最中やその予報が出ているのに山に入っていく人、日中用の恰好のみの軽装で予備の防寒具も持たずに入っていく人などなどをしょっちゅう見かけるんだけど・・・

雪の量だけじゃなく雪質によっても所要時間は変わるし、これだけの雪だと慣れていない場所ならルートを見失う可能性もある。
今回みたいに暖かい日でも日差しが落ちた瞬間から、急激に冷え込む事だって当たり前。

上みたいないい加減な行動をしていると冗談抜きに、死ぬことだってあるんだからね?
雪は、楽しい美しいばかりじゃないんだ。

雪を舐めちゃいけない。

オイラだって、普段はこんな日は行かない。(シンドイの解り切ってるし、誰か道をつけてくれれば…ww)
でも、オイラ一応ガイドだしさ?
経験蓄積とトレーニングを兼ねて行ってみたわけだ。
途中から何故か笑えては来るけど、正直全然楽しくない(苦笑)

皆さんはこんな無理をしないで、安全にこの冬を楽しみましょう♪

2012 切刈の紅葉 その2

そんな次第で混んでいるのは判り切っているので、今日はお出かけ無し。

そして、その1を作ったのでその2。

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あれ? あんまり変わってない気が…
肉眼で見ると進んでいるのが判るんだけどなぁ?

ん~・・・ f(=へ=;)
いいや、適当に貼り付け。

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下見の時からたっぷりあったスギヒラちゃん。
・・・沢っ山あったのに、なんとも残念

121013_kirikomiko
見る機会の少ない切込湖の様子。
今は水量が少ないので、湖は二つ。

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小峠下のヒロハカツラはもう少しでまっ黄っ黄。

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山王峠はベニサラサドウダンの赤が綺麗。

そして、
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ノビタキがまだいた。
・・・ノビタキだよな??

121013_sannnoutouge
・・・
ここにダブルの木道を通すくらいならっ!!

121013_koutokutoilet
右下の看板に注目!!

・・・バリアフリーってなんだろうね?

以上、作ったはいいけど処理に困った2012年切刈紅葉シリーズでした。
余計なタイトルつけなきゃ良かった[E:down]

2012 切刈の紅葉 その1

本当は、初霜初氷後の10/9、竜頭滝の色づきが進んだか比較用画像でも…
と思っていたけど、博物館の紅葉アルバムに掲載されていたからいいや(笑)

さて、そんな次第で使おうとしていたネタを捨てたので急遽本日分へ切り替え。

今の切刈方面の紅葉状況を端的に示す画像2枚。

121009_karikomi_tate
1.刈込湖

121009_karenuma_tate
2.涸沼

刈込湖畔の紅葉は、ピークまでもうちょっと。
やっぱり冷え込みが遅かったからかな。

涸沼はカラマツはまだ早くて、山王帽子はかなり色が進んでる。

121009_sannoubousi
右下隅に見える白いラインが山王峠のガードレール。
山王林道は峠付近なら紅葉見頃って感じじゃないかな?

さて、他にもネタはあるのだけど、明日もガイドだし眠いので、オシマイ。

あぁ、忘れてた。
切込湖から涸沼方向に5分程度進んだ場所に
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こんな風なかかり木が。(写真は涸沼方向から撮影)

121009_kakarigi_setten   
接点がこんなものしか無いので、通行時は一応ご注意を。
って言っても。
接点部分は生木だし、オイラが引っ張ったり、蹴ったりしても折れないんで当面心配無いと思うけどね。

って感じで、ホントにオシマイ。

未使用画像s

森コン終了~!

Sh3h0211
後輩ズも見事笑いを取っていたようで。
終了後に反省会を行う程の熱の入れよう(笑)

ガイドやら森コンやら(と、オイラの体力的な?)で使用されることの無かった画像たち。
タイムリーさは無いので、参考程度?

120819_sainoko
8月19日は元々戦場・小田代予定だったのだけど、他に参加者が無く、たっての希望で一日コースに変更。
15日にはぬかるみだった場所も、乾きかけていて数日でも変化するのだなぁと実感。
でも、15日に比較用の画像が無い。

水位が減ったおかげで。
120819_itokinnpouge
イトキンポウゲが見られるように。
今年は見られないかと思ってた。

・・・のだけど。その後の話で、このイトキンポウゲがある辺りで子供たちの集団が走り回っていたそうで・・・
見ている限りは一年二年は大丈夫だと思うけど、数年続くとどうなるかなぁ??

120819_marubadakebuki
千手が浜付近は、マルバダケブキ・キオンで黄色。
部分的にカリガネソウが混ざる。
景色としては綺麗なんだけど、微妙・・・

120819_aodaisyou
この日は、久々にあざみ橋の横でアオダイショウがいたり、

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1002号の際にシカが来てたっけ。
オスと小鹿も一緒に行動するんだなぁ。

120825_akajimu

変わってこちらは、25日のガイド中。
というか、ガイド早々に出てきたアカジム?
ジムはジムだけど、市松ないんだよなぁ。

この日の行先は刈込湖だったのだけど、しばらく行っていなかったので、一応22日に下見。

120822_awahukimusitake
途中で見つけたこんなもの。

120822_awahukimusitake2
実はこんな風になってまして。
アワフキムシタケっていう冬虫夏草の一種。

ってなことを、ちょうど古巣が同じ切刈で行ったキノコウォッチングのイベントの写真を参考に探しあて、ネタに転用。
しかも当日に、さも発見したかのように演出しつつ説明。

ま、あとでお客様にネタばらししたけどね(笑)

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他にはヒカリゴケとか

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やっぱりイトキンポウゲとか

120822_itokinpouge_tubomi
その可愛らしい蕾とかとか。

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こんな瓶とか。
野田醤油株式会社の純良無比なる特選焼酎、まんじょうの瓶。
調べてみると、いつぞやのルービンリキには及ばぬ物の、昭和初期と推察される年代物。

なんてものを見つつの刈込ツアー。

120822_karikomiko
7月以降雨らしい雨は殆ど無いので、刈込湖畔も水量は随分と減っていたな。

他にも未使用はあるけど、とりあえずこんなもの?

さてと、明日は歩荷だ。
寝なくっちゃ。

台風4号 第6報? 切刈コース

懸念されていた元台風5号と前線コラボ、思ったほどの影響は無かったみたい。
夜中0時頃には湯元ではまだ雨らしい雨は降っていなくて、今朝も6時頃にはほぼ雨が止んでいるという状態。

またも大雨だったらどうしよう…と無駄にドキドキしていたのはなんだったのか(苦笑)

そんな次第で、まだ最新情報は無いのだけれど、恐らく大した影響は出ていないのでは?

昨日時点の切込刈込コースの状況が、古巣のブログに出ていたので、切刈へ行く人はそちらを参考に。

声はすれども、姿は・・・

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アッチコッチから声はするんだけど、姿が見えないんだよなぁ。
いいしばらく探していたんだけど、結局見つからず。
奥日光でまともに見た覚えが無いんだよね、モリアオガエルって。

いつまでもここにいても仕方が無いので、出発~!

源泉をスタートしたという事は、

120611_karikomiko
行先は切刈湖。
湖畔の木々も葉を広げ、様々な色合いの緑が織りなすグラデーションが美しい♪
湖水は多いけど、西の岸辺は利用可能。
北岸は渡れそうもないや。

ルート上には雪は無く、歩くのには問題なし。
(山王峠から光徳への下りは、例のごとく泥濘が多いけれど。)

オオカメノキなどは既に終わりか散り際なので、お花を探すなら足元を。
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ミツバオウレン。

120611_sirobanahebi
シロバナノヘビイチゴ、

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三分の九輪草(笑)

久々に見たのは、
120611_kibananokomanotume
キバナノコマノツメ。

他は…ズダヤクシュに、セントウソウ、イワセントウソウ、タチツボスミレ、ツボスミレ…光徳はツマトリソウ。
木本の花が…オオイタヤメイゲツだったかな?と、ミズナラと…なんだっけ??

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ユモトマムシグサの出始めが面白かったな。

で、この切刈コースは(あか)も書いている通りバードウォッチャーに人気。

様々な野鳥の声が響き渡り、鳥が苦手なオイラでも…
ウグイス、ヒガラ、コガラ、ルリビタキ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、メボソムシクイ、アオバト、コルリ、ジュウイチ、ツツドリ、ホトトギス、アカハラ、キビタキ、ミソサザイ、コゲラ、キツツキSP、とこのくらいは。
忘れちゃいけないのは、このコースが狙い目なコマドリの声。
あちこちでコマドリの声が響き渡るのに、なかなか姿が見れ・・・

120611_komadori
たんだな、今日は♪

もっとも、辛抱強く待っていたのでは無くて、

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ゴミ拾いをしていたのさ[E:annoy]

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ベンチから湖に向かって投げ捨てんじゃないよっ!!

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久々に、可燃1、不燃1で二袋回収。

小峠付近に猿が居つきかけているので、ゴミを持ち帰らないとエラい事に・・・

などと思いながら光徳まで降りてきたら

120611_koutoku_gomibako
なんだ、このゴミは・・・

だいたい、光徳には一般利用者の車は少なく、しかもこんなにゴミは出さない。
偏見かもしれないけど、観光バスか、キャンピングカーだろ?

過去には、三本松のゴミ箱がクマにやられて撤去したこともあったんだから、そろそろ考える時期じゃないのかな?
それとも、クマが荒らしに来てから対策をとる?

ゴミ箱があるという事はゴミを捨てても良いという事。
ゴミは持ち帰る、これを徹底すべきだと思うけどねぇ。
こんなモンの姿は見たくないもんだ。