「戦場ヶ原・小田代原エリア」カテゴリーアーカイブ

癸巳

皆様、新年明けましておめでとうございます。
旧年中は暖かいご支援をいただきまして、誠にありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。

なんとか目覚ましの甲斐あって辿り付けた竜頭滝。
130101_midosi_dorei
今年も土鈴ゲットです[E:scissors]

なんと今年は、
130101_itiban
一番乗り~♪

ちなみに、二番手には
この方たち。AB

130101_ryuuzu_koori
この前の雨が無ければ、もっと竜頭滝の氷が立派だったろうになぁ。

そして、明けて昼。
130101_yutakimae
湯滝の駐車場から湯滝まで。
イヤッホ~イ♪って滑って遊べるくらいにテカンテカン[E:penguin]
この前の雨が無ければ…

で、新年営業していた湯滝のお茶屋さんに顔をだし、この冬の予定を聞くと…

土日に気分次第という素晴らしい回答が[E:sweat02]

戦場ヶ原ハイキングを考えている皆様。
湯滝にトイレが無い可能性が高いので、使えるトイレの場所も踏まえて行動しましょうね。

でもって、相も変わらず師走から年末と追いまくられていて、結果として相も変わらずの状態。
今年の賀状は…

1301_gajou
流石に別に用意しなきゃダメか[E:coldsweats01]

 

星あかりツアー、今期第一回目。

この冬第一回目の星あかりツアー。

だというのに…
121222_hosiakari_sirane
なぜ、こうも明るく

121222_hosiakari_nantai
なぜこうも雲が涌いているのか…

ま、でも月のクレーターやスバルを望遠鏡で見たり、雲間から覗く星々を眺めつつ、お客様からは喜びの声が。

でもね、皆様。
奥日光の星空って、もっとも~~っと素晴らしいのよ。
その1その2

次回は1月26日土曜日。
その次は、3月の土曜日の予定なので、こぞってお越しくださいまし。

でもね、皆様。
奥日光の夜は、もっとも~~っと寒いので、目いっぱい着込んで来てくださいね。

…次回までに、もっと星の事を学んでおかねば…
普段は付け焼刃でも直前に仕込むんだけど、今回は昨日の突発仕事とその間放置した仕事の処理&何故かチェックインタイムにも関わらず手を付けられていない除雪etcで、まるで資料に目を通す暇が…

って、付け焼刃にならない様にすりゃぁ良いのだけど… f(¬¬)

キレンジャク見っけ♪

121205_renjaku
キレンジャク見っけ♪

121205_renjaku2
・・・なんで300㎜持って歩いているのに、風景撮影に18-200に付け替えた瞬間に来るかなぁ・・・

121205_senjougahara1
本日の戦場ヶ原。
なんか、すっごい久々に歩いた気がする。

121205_kumaprint
こんなプリントされていたっけ??

121205_turukokemomo
ツルコケモモを食べた(多分)キツネの糞。
丸っきり消化できないなら、喰わなきゃ良いのに、勿体ない!

121205_huuin
ありゃぁ…
拾いに来る前にティッシュが氷に封印されてしまった…

121205_tuukoudomekaijo
申し訳ない、連絡忘れてました。
戦場ヶ原の通行規制は、12月1日で解除。
ご覧のようにゲートも既に撤去済みです。

121205_kiseikanban
たまに、こんな張り紙が残っている場所があるかもしれないけど、通行に支障は無いので心配御無用。

121205_senjougahara2
今日の戦場ヶ原は、こんな風に歩き易い状態ではあったのだけど、

121205_yuki
軽く雪が降ったので、日陰部分なんかはこれから凍結の恐れあり。

以前は、この辺でスーパーレンジャクタ~イムだったんだけどなぁ。

121205_kitasenjou
北戦場に出ると粉砂糖をまぶしたような日光連山が正面に見えて、いつもはこっちの景色が好みなんだけど、

この晩秋から初冬の間だけは、午後に逆方向を見るのが好き。
121205_asihara
この日差しに透けて輝かんばかりの葦原の美しさ♪
この時期ならではの景色なんだよね。

でも、結局今日も証拠写真で終わりかぁ・・・[E:down]

うふ[E:heart04]

うふふ[E:heart04]

うふふふふっ[E:heart04]

さぁさぁ、今年も参りましょう!

121205_kirenjaku
スーパーレンジャクタ~イム!!

蒼天をバックに映えるはキレンジャク。

121205_kirenjaku_kanboku
大きな口を開けまして、カンボクの実を丸飲みに。
国道を走る車の音に驚いて、

121205_renjakurasii
近くの木立に避難するその姿、連雀とは良く言ったもので。

121205_kirenjaku_noibara
再び舞い降りては、今度はノイバラの実へと。

食べれば食べたで
121205_kirenjaku_dappun
安心できる高い枝からプリっと排泄するその様は、何か人間を彷彿とさせるものがありまして。

121205_kirenjaku_usiro
凛々しい後ろ姿に惹かれつつも辺りを見れば、

121205_ki_hi_renjaku
黄色と緋色の揃い踏み。

121205_kagansen_hirenjaku
いやぁ、ヒレンジャクさん、実に立派なモヒカンで。

121205_kagansen_kirenjaku
こちらはキレンジャク、負けず劣らず立派なモヒカン冠羽。

ふむ。
近くで見比べるチャンスが無かったのだが、両者はこんなに違うのか。
キレンジャクの手前の枝が邪魔だけど、ヒレンジャクは過眼線が立派でより強面な感じ。
ついつい目を引く羽の色ばかりを見ていたけど、今度は顔だけでも判断できそうだ。

今日のスーパーレンジャクタイムは小一時間。(っていうか、途中でオイラがタイムアップ)
(りょ)も無事見れたみたいだし、当面レンジャクは狙いやすいかも?

レンジャクが見られるかは別として、今週末には博物館でもビジターセンターでもバードウォッチングのイベントがあるので、参加してみると鳥を見たり探したりする楽しみがわかるかもよ?

ヒレンジャク見っけ♪ オオワシ見っけ♪ …

121203_hirenjaku1
三本松にてヒレンジャク♪

121203_hirenjaku2
30羽チョイいて、キレンジャクは入っていなかった気がするけど、車が通る度に逃げてしまう…

朝には菖蒲が浜付近でオオワシも♪
121203_oowasi1
ね? いるでしょう?

ほら、よ~く見て。
121203_oowasi

121203_oowasi2
遠いわ、枝かぶりだわ・・・

こっちからの写真の方がマシだけど、
121203_oowasi3
止まり木特定しようとしている間に飛ばれてしまった…

止まり木変えたのかなぁ?
今日がたまたま??

画像は撮れたけど、どちらも証拠写真程度だなぁ。

ボートハウス前の入り江にはホオジロガモもいたけど、
121203_hoojirogamo
こちらも証拠写真程度。

残念[E:down]

再び、終わったぁ~~!!

前回の「終わったぁ~~!!」で、一つ終わったはずなのに、原稿を送った後から

「そこ、違うよ。」

うっそ~~んっ!![E:shock]
ちゃんと調べて書いたのに、なんでっ!?
でも、当事者が言ってるんだからと裏をとってみたら確かに違う[E:typhoon]

仕方が無いので急いで書き直し・・・と思ったら、文字数ギリギリで上げちゃったからどっか調整しなきゃ[E:sweat01]

で、それが終わったらもう一つ。
12月1日に必要な資料が、ようやく今日完成。
こっちは喋るだけなので、喋りに合わせて資料を用意してと幾分気が楽ではあったのだけど…

だめなんだ、オイラ。
文章を綺麗に書けないの。
言いたいことは決まっていて、何を素材にするかが決まっても、書き出しが思い浮かばなかったり、文章の繋がりがピシッと出来ないと、さっぱり進まない。
ある瞬間に、バラバラのピースがパズルみたいに嵌るんだけど、その瞬間が来ないと延々
悩み続けるスパイラル[E:down]
今回、両方ともまさにそれ。
うぅ~~。。。

ま、仕上がったからいいや♪
明々後日は、海野和男さんの講演が聞けるから楽しみ。

実は、奥日光ラムサール条約湿地保全シンポジウムのパネリストをやる事になってまして。

それが12月1日なのさ。

え、聞きに来る??
いいよ来なくて。
オイラに関しては、ブログの方が中身詰まってっからさ
っていうか、もう締切過ぎてるもんねぇ( ̄τ ̄)

もう、今朝なんて戦場ヶ原綺麗だったんだから!
121128_senjougahara
これ、全部霧氷。

121128_kirakira
陽射しが当たると、一面キラッキラ[E:shine]

宇都宮とかで遊んでないで、こんなの見においでってば。

121128_yunoko
湯ノ湖だって凍り始めてるし、本当に冬の入り口!って感じの景色。

ただし、こんな状態になるってことは、気温がかなり下がっているってことの証拠なんで、

121128_konseidouro
路面状況はこんな。
湯元で零下9.8℃、戦場ヶ原ではなんと零下13℃[E:penguin]
日中限定ならまだしも、朝晩はアチコチ凍るから走行には十分ご注意を。

さてと、明日は宿泊者向けの東武バスの時刻表作りと、奥日光スノーシューツアーのチラシ作りをしなくてはっ!!
今年は土曜日は午後ツアー、日曜は午前ツアー、AYLはいつも通りリクエストって形にしようと思ってるんだよね。
あとは、チラシのレイアウト考えて、と。

参考までに去年のツアーチラシ。
料金とかは大きく変わらないデス。

あ”・・・
しまったぁ。
今年の夏の半日ツアー、1000円安くやってた・・・
やれやれ f(¬、¬)

虹日和

昼前に外から帰ってきたスタッフが、

「戦場ヶ原で虹がすっごいのっ!!」

ほうほう。それは行かねば。

で、午後。
121108_niji_tarou
おう、確かに鮮明な虹が。

121108_niji_higashi
東の空にアーチをかけて。
歩道の方に入れればなぁ…
時間が時間だったので、見晴しの良い場所まで行けなかったんだよね。。。

そして国道から。
121108_niji_kita
昼頃だったら、国道上にアーチがかかっていたのかも。

そして、一見良いお天気だったように見えるこの画像たち。
でも西の方角を見てみると…

121108_nisi
今日の湯元は一日中、ふっかけなんだか雪なんだか雨なんだかわからない物が降り続いていましたとさ。
そんな天気だったので、大気中に常に水分が満ちていて虹日和だったのではないかと。

でも、この雲は例によって雪雲。
方角は白根山方向。

暫く金精峠を越える予定は無いのだけれど、今日も金精峠越えてきた業者さんは、やっぱり群馬県側には雪があったと言っていたし。。。

タイヤをいつ履き替えようかなぁ。[E:car][E:dash]  [E:snow][E:dash][E:dash]

とりあえず、あと10日で5000文字以上の文章をまとめないとならないので、そっちが先か。。。
そのくらいまでなら、きっとなんとか保t…
・・・来週の天気が怪しげだ[E:typhoon]

そんな次第で、ようようコメントをお返し終わりましたが、しばらくまた記事と共に停滞するかも。
ゴメンして~~ (×Д×)!!

違う、そうジャナイ

宿的にはようやく少し落ち着いて。
チェックアウトが終わった後に、車でフラフラ。

300mmのレンズをお借りしているので、なにかいないかなぁ・・・

121105_tugumis
う~む・・・ ツグミか・・・

121105_tugumi1
ま、ツグミもろくな写真が無いので、それも良し。

121105_tugumi2
ツ~グミ、ツグミ♪

121104_mamityajinai
ツ~グ~・・・ミ!?
ズミを啄んでいるのは・・・

121105_mamityajinai1
違う。マミチャじゃない??

121105_mamityajinai2
そうだよ、マミチャだ♪

脇腹の明るいオレンジと、白い眉とが特徴的。
眉はどう見ても白で、確かに茶色じゃないよなぁ。
だからって、【眉、茶じゃない】だなんて、へんな名前 ε=(^ m ^)

・・・

・・

違う、違う、そうじゃない。

【眉 茶 ジナイ(=ツグミ類の意)】.

・・・マミチャジャナイだと思っていた時期があるんだ・・・ orz

なんか、見ているとツグミよりもマミチャジナイの方が多い気がするなぁ。

戦場ヶ原開通と、熊騒動私見

書かなきゃならない溜まっている記事その1.

昨日の小田代原、実はついでだったり。
本当は、昨日通行止めの解除が為された戦場ヶ原歩道の確認に行っていたのさ。

121023_akanumabunki
こちら赤沼側入り口。

121023_odasirobunki
こちら、泉門池の南側、小田代と赤沼の分岐点。
左が赤沼への道、右が小田代への道。

そして、赤沼の木道入口や、この左側の道は15時になると
121023_hodouhuusa
こうなる。

この日の戦場ヶ原は生憎のお天気だったけど、

121023_yukawa
湯川沿いのカラマツが綺麗に黄葉しているし、

121023_senjougahara
この感じなら・・・
陽射しさえ射せば、こんな景色になるはず!

ただ、前回も書いたように上のバリケードは15時になると閉じられるので、自分の移動時間を考慮したうえでどうぞ。(コースタイムで1時間を所用)

なんてな具合で、開通直後の無人の戦場ヶ原を歩いて、ついでに小田代へ向かっていたわけだ。

そして、オイラがそんな事をやっている間に、赤沼のお茶屋さんに来客があったそうで。
なんと、件の熊に襲われた御仁。

これより先は、オイラが書かなくてもいい記事その1。

今回の事故に関して、各所からの情報や新聞などのメディア発表などを見てみると…
1発生場所…小田代だったり、青木橋だったり。
2事故時の人数…一人だったり、夫婦連れだったり。
3受傷者の行動…鴨の写真を撮っていたなんて情報があったり。
4クマの出現…木道脇のブッシュから突然現れていたり。
5受傷内容…これは同じか。噛まれた場所が顔とか手とかだったけど。
6鈴の有無…クマよけ鈴をつけていたっていう情報も。

実際の事故内容
1.赤沼から300m程の地点を
2.一人で木道を歩いていた所、
3.突然湯川にいた鴨が10羽程飛び立ち、何事かと顔を向けると、
4.対岸から湯川を横断してクマが走ってきて、
5.驚き転倒したところを圧し掛かられ噛まれた。
6.当時、クマよけ鈴はつけていなかった。

事故後の対処
遊歩道の通行規制
猟友会により2頭の雄熊を駆除(新聞発表)

書かなくてもいい記事その2.(これは書いてもいいか。)

今回はたまたま受傷者ご本人が戻ってきて説明をしてくださったので、正確な状況がわかったけど、その前は本当に情報がグチャグチャ。
虚実が入り混じって、情報として使いづらいったら。

そして、本当の情報が無いと、その後の対策も取りづらいと思うんだけどなぁ・・・

以前も書いたけど、こうした時の情報の伝達の仕組みを作り直す必要があるんじゃないかしら?

書かなくてもいい記事その3.

一般的に言われているクマの習性からも、オイラの経験上も、4が理解しづらい。
対岸まで15~20m程離れているあたりで、人慣れしたクマであるという情報も来たし、その可能性も考慮して駆除になったのだと思うんだけど…
人慣れしているのだとしたら、うまく言えないけど法則性とか、目撃情報の内容がもうちょっと違ってきそうな気がするんだけどなぁ?

で、鴨を撮っていたなんて話があったから、フラッシュに反応したのではないかと思ったけど、本当に歩いていただけみたいなので、この可能性も消えた。

オイラが他に思いつくのは、周辺で目撃されている親仔熊くらいしかないんだよなぁ。
でも親仔だとすると、成獣は・・・

書かなくてもいい記事その4.

今回週末に通行止めになったでしょ?
そうしたら、「せっかく歩きに来たのに、なんで歩けないんだっ!!」って人が結構いたんだってさ。

・・・通してやりゃ良いのに。
ただし、何があっても自分の責任って承諾させてさ。
でも、この手の人は「もっと強く止めてくれればこっちだって考えを変えたのに!注意喚起義務を怠ったのが悪いのだから保証しろ!」とかって言いそうだよなぁ。

だいたい、クマの行動考えれば、戦場ヶ原の木道部より周辺のミズナラ林の方がよっぽど遭遇の可能性が高いと思うのに、規制が無ければ安全だと思えるのがまた理解できない。
危険って自分で感知・判断するもんでしょ?

前から何度も言ってるけど、奥日光はその全域がクマの生息域なんだって。
事故の時のニュース動画でも、「こんな所にまでクマがいるなんて」みたいなコメントがあったけど、『こんな山奥にまで人がいる』んだって。
その辺も踏まえて利用するのが、自然公園の利用なんじゃないかとオイラは思うのだけどなぁ。
自然公園に来るのに、自然を排除しなきゃ許されないなんて、エゴイスティックで変な考え方だと思わない?

書かなくてもいい記事その5

今回の対処を見ると、11月30日まで通行規制。
・・・冬籠り待ち?
2頭が駆除をされたけど、地域から根絶するわけにはいかない。
やっぱり、地域としてクマが生息するエリアだという取組を推進していくのが良いと思うなぁ。

当事者の方は大変だっただろうなぁ、とか、観光地での管理としては妥当だろうなぁ、とか、管理者が苦労しているなぁ、とか、まだ受難は続くのだろうなぁ、とかはまた全然別の話。

タイトルにあるでしょ?
これはオイラが勝手に思っている事さ。

真面目系な記事は、
この記事の末尾にまとめてあるので、そちらをご参考に。

貴婦人金屏風・華厳滝紅葉見頃

朝から生憎のお天気。
だからと言って情報を撮れないかと言えば、そんなことは無く。

121023_odasiro
ほ~ら、小田代原のカラマツは黄葉が見頃になって、貴婦人+金屏風の景色に。

121023_karamaturin
周辺の森も、淡い輝きに包まれて綺麗♪
晴れの日も良いけど、晴れの日にはこのシットリ感が出ないのさ。

121023_sirakaba_karamatu
カラマツと三銃士(笑)
真ん中は2本だから、ダルタニアンもいると思う。

全体的に見ると、小田代のカラマツはまだ緑が消えきっていない気がするのだけど、今年はなんだかバラツキがあるように感じているので、あまり時間がたつとカラマツのボリュームが減っちゃうかも。

121023_odasriomokudou

今日の時点でさえ、この状況だもの。

121023_odasirohodou
赤沼までのミズナラ林は、惜しかったなぁ。
きっと、この週末がバッチリだった筈なのに。
熊騒動さえなければ、お客様をここに流したのだけど、今年のミズナラ黄葉はオシマイだ。

赤沼へと戻った後は、中禅寺まで足を伸ばして…
いやぁ、今年は一度も華厳滝の様子を見てないからさ、気にはなっていたんだ。
でもまさかねぇ・・・

121023_kegontaki
この後、すぐに霧で見えなくなったけど、これはもう見頃だよなぁ。
いやぁ、油断したわ・・・

帰りのオマケ。
121023_ryuuzutaki
ピーク過ぎの竜頭滝と、

121023_yutaki
未だ見頃の湯滝。

湯元は写真無いけど、まだまだ綺麗。

最近、タイトルにひねりが無いなぁ…