「戦場ヶ原・小田代原エリア」カテゴリーアーカイブ

一気に冷えた。


昨日は久々に夕暮れ時の戦場ヶ原へ。
この時間の戦場ヶ原、人にはあまりお勧めできないけれど、結構好きなんだよね。

歩きつつ、(急に寒くなったなぁ)と思っていたら、今朝。

湯元には氷が張りました。

木道に降りた霜には、犬の足跡。
キツネとかタヌキがついてくれたらいいなぁ。

冷たいけれど、遊び心。

紅葉にも真っ白い霜。

お仕事用の写真を探しに下界に下りてはみたけれど、

背景が青空の時間に撮れていたら、完璧だったな。

完璧な騙し写真だww

アチコチ走り回ってみたけれど、もう殆ど葉っぱないんだよね(笑)


前回市街地を歩いた後に、9月オープンの新しいお店の情報を聞いたので、ついでに寄ってみた。

国道から二荒山神社へと向かう途中。

おぉう。
既に日光の定番と来たか(笑)

日光かりまん。
そとはからりと、中にはしっとり餡子。
元々宇都宮方面で人気の高林堂と同じ??

他に、イチゴ大福やかりまんどら焼きなんかもあった。
大半の方は、そのままお店の中の椅子に腰かけて食べていたみたい。

やっぱり揚げたてを食べたいものね。

そろそろ冬の準備しなくっちゃなぁ。

台風24号After 小田代池

ダラダラと時系列で更新していくけれど、お急ぎの方はこちら。


今日は朝からガイド。
・・・ガイド?
行けんのか??

ガイド予定地1.中禅寺湖東岸
・・・これは子供3時間はとても無理だ。
とりあえずは湯元で合流という事にしつつ、移動。

竜頭滝が濁流。
これは戦場ヶ原もダメだろうなぁ。。。

ガイド予定地2. 戦場ヶ原。
木道入って3分くらいで行く手を阻まれる。
先方に連絡を入れようとスマホを見ると、圏外。
どっかヤラレたらしい。

そしてやって来た湯ノ湖。
湖の色が変。

結局、湯元→国道沿い→湯滝上の往復。

一昨日見つけた、クマがハチの巣を襲った痕を観察したりなんだり。

近いなぁ。


ガイド中に電波が復帰したようで、「湯滝の下流で歩道が流失している」というメールが入っていた。

・・・流失???

わからないものは確認に行きましょう~。

湯滝も迫力あるけれど、元々水量が多いので写真だと違いが分かりづらい。

こりゃぁ、また随分水量が多いな。
まぁ、朝の時点で湯川の川幅が凄い広かったから、さもありなん。

・・・あぁ~。
これは確かに流失だわ・・・

20~30mの区間で、木道どころか地面が川に削られて無くなってる。
ちなみにこの画像の左側、明るくなっている場所は、土砂崩れ。

これ、復活はちょっとハードル高すぎないか??


北戦場は今回安定。

ミズナラが黄色くなった♪

大増水の泉門池。
多分、昔の泉門池はこんな感じだったんだと思う。

で、この辺からひたすら声掛けを続けることに。
初めは(一応聞いておくか)くらいだったんだけれど、声かける人が次から次へと

「湯滝へ。」「滝へ。」「Water Fall.」

声掛けを続けつつ

戦場ヶ原へ。
秋っぽい色になってきたな。

所々、昔川だった場所が川に戻ってた。

赤沼から来た人が多いし、誰も異常を言わないから、朝の水が引いたんだな。
では、引き返して小田代へ。

サイズは小さいけれど、小田代原には水が溜まって、小田代湖ならぬ小田代池に。

朝とは変わって風もなく、綺麗な水鏡に貴婦人が写る。

サイズが小さいので

草紅葉と池のコラボも。

小田代西側には川が出来ていたから、まだもうちょっと大きくなるかもね。


この道中で、ガイド連絡会会員とすれ違い情報交換。

中禅寺湖の北岸(菖蒲~千手)は、倒木が沢山で通るのが大変だったそうな。

事務所に戻って、博物館や財団に問合せをして、情報まとめて、関係者に電話して情報伝えて・・・

結果。

10/1 18時頃の時点での奥日光の歩道情報はこんな具合です。
無印は今回確認が取れていない範囲。

そして不思議な事に。
オイラ、今週末に高山と切刈のガイドが連日入っているんだよね。

流石にこの天気の後に、ルート確認もしないでガイドに臨むわけにはいかないわけで。

・・・明後日には塗りつぶしが終わりそうです(苦笑)

湯滝~小滝通れるように。

8月31日。
そろそろあの工事も終わるはず・・・

おっと、まだ工事中か。

翌日湯滝に行ってみたら、
通行止めの看板が無くなっていた。
湯滝~小滝の西側歩道が無事通行可能となったそうです。

同じく完成間近だった青木橋も、新たなルートが新しい橋に繋がった。

今度、湯滝~小滝の歩道も確認にいかないと。


せっかく湯滝~赤沼を移動したので、他の情報もアップしておきましょう。

湯滝から入って、最初に気になったのは・・・

ここ、こんなに荒れていたんだっけ??
ちょっと崩れていたけど、偶蹄目っぽい足跡あり。

進む事しばし。

湯川沿いにも秋の気配。

北戦場へ寄り道。
・・・木道沿いのヨシが減った様な・・・?
そして、なんか丈が低く感じるなあ。

今年は然程労せず、ルリボシヤンマをGet♪
やっぱりコイツ、綺麗だよなぁ。

 

小田代橋を渡ると、目の前を別の綺麗な青色が横切る。

木道に沿って飛んでいく青い光をゆっくり追いかけ、泉門池でようやく捕捉!

おや、久しぶりのルリシジミ。

泉門池の横で、ふわりと鼻腔をくすぐる香り。

サラシナショウマが花盛り。
今年は随分と沢山の株が咲いているなぁ。
オイラ的には、マスカットっぽいと感じるのだけれど、皆さまいかが?

小湿原には、アケボノソウが花盛り。

ふむ。普段は横から撮るけれど、これだけ咲いていると真上から見るのも良いな。
星が煌めいているようだ。

そういえば、

前回行った時よりも全体的に開花しているウメバチソウの数が多かったな。

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情報的にはこんなもんか?

あ、そうだ。
小湿原が青木橋側で終わる所に、眺めの悪い展望所があるじゃない?
あの先の左側に黄色いテープが張られてるんだ。

ちょうど、二股になっている所にウロがあって、モンスズメの巣が。
木道との距離があるからか、今のところ問題はなさそうだけれど、一応ご注意を。

・・・って、よくあの場所にテープを張れたなぁ。
オイラはあそこまで行けないな(汗)


そして、赤沼から湯滝に戻るのに、久々に東武バスに乗る。

PASMOとSuica使えるのっ!?
え?いつから???

草紅葉ツアー、今年もやります。

この前の更新が、【色んな意味で頑張らないと】と言っていたのにはワケがありまして。。。

春にフラワートレッキングをやったじゃない?
あんな感じで9月にもイベントを組んで欲しいという御依頼を頂いていてさ。

ちょうどお盆前にイベント用のチラシを完成させて、配布を始めたばかりだったんだよね。


この年に撮影した


真っ赤な草紅葉の写真で・・・ f(¬¬)

どうかなぁ?
まだ完全に茶色くなったわけじゃないから、色が入ると思うんだけれど、正直予測が出来ない。

しかもよく使うネタが広範囲に刈られているという(苦笑)

ツアーに参加すると苦悩するオイラの姿を見られるかもw

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小田代原・戦場ヶ原トレッキング

貴婦人と呼ばれる白樺の木で有名な小田代原は、戦場ヶ原と並びラムサール条約の登録地となっており、国立公園の特別保護地区でもあります。

9月中頃より、木々に先駆けて草本の色づきが進み、パッチワークの様に彩られます。

ガイドと一緒に、一足早く秋の気配を探しに行きましょう!

催 行 日:平成30年9月 16日(日)、23日(日)、30日(日)
集 合 : 赤沼情報センター前 9:10

参 加 費:旬旅倶楽部加盟店ご宿泊の場合 大人2,000円
上記以外の場合        大人4,000円
小学生以下              各大人料金の半額

定 員 :15名(最少催行人員2名)
申込締切:前日19時

  • 現地集合・解散です。
  • 低公害バスは実費お支払いください。(300円)


御申込み先:日光おでかけサロン

草紅葉始まっちゃってら。。。

先週、西ノ湖~千手へ行ったじゃない?
その時の低公害バスの車内から見た小田代は、緑色していたので撮影スルー。

で、20日にツアーに行くのに低公害バスに乗ったら

(・・・茶色くね?)


8/22の小田代

うん。色が入っているね。
っていうか、茶色く見えるのが嫌だなぁ・・・( ̄~ ̄)

でも全面的に茶色いわけじゃないから、まだ大丈夫っ!! の筈。。。

更に戦場ヶ原へと足を延ばs

ぐわっ!!!
大々的に刈られたっ!!! Σ( ̄□ ̄;)
オイラ的に初秋の定番ネタだったのに。。。

さてさて。
こいつは色んな意味で頑張らないとダメな奴じゃね?

とりあえず、先に進むべ。

湿原は秋色になって来てるけれど、


この日はあっつくてさぁ。
雲の夏らしさの方が雰囲気に合っていた感じ。

それでも、アケボノソウが見頃になっていたり、

ザ・リンドウの開花を確認したりすると、やっぱり秋??

同じ日。

湯ノ湖の兎島突端。

湯滝の上段。

既に秋色の物が沢山。

でも、今日も風は秋だったけれど、また暑かったんだよねぇ。
今年の紅葉やら草紅葉がどうなるかは、予想や経験の範疇外っす ( ̄Д ̄)

台風12号による影響続報

博物館から情報入手。

光徳入口~光徳沼間 通行困難

戦場ヶ原からこんにちはより

中禅寺湖北岸 菖蒲ヶ浜~栃窪間

戦場ヶ原からこんにちはより

昨日も博物館と、「なにかあるとしたら北岸だよね。」なんて会話をしていたけれど、やっぱりかぁ。

オイラも昨日出て来たんだけれど、オイラが潰したのは赤沼~小田代東間。
この区間は支障無し。

え?北岸が危ないと思ったなら、なぜそっちに回らなかったかって?

・・・オイラも2週間ぶりくらいに歩くのよ。
で、今夜は学校スライドがあってさ、状況見ないと話し辛いので、会社的お仕事優先。

 

今入手している限りの情報だと、こんな感じ?
博物館が竜頭滝上~小田代歩道に出ているらしいのだけれど、石楠花橋から北をどっちの道を歩いたか聞き忘れたので、そこは空欄。
で、確定情報じゃないけれど、昨日小学校団体が切刈を歩いたらしいので、異常がないか、あっても小学6年生が通行できるレベルと思われる。

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ってわけで。
今日は男体山の登拝祭の花火も見に行けなかったので、昨日のネタで。

久々にフィールドに出たなぁ。
ガイド以外だと2週間以上開いたんじゃないか?

湯ノ湖の西側でわかりやすいシカ道を見つけたので、スライド用にGet!

今回の学校は湯元から湯ノ湖の西側を経て湯滝へ、そこから赤沼へ。

ってことで戦場ヶ原へGo。

途中の泉門池でノリウツギに止まる3連のヨツスジハナカミキリ。
いろんな角度から見てみたら、上のオスがめっちゃ頑張ってるのが見えた(笑)

キチキチとモズが鳴いているのを撮っていたら・・・
ここから8歳女児と赤沼まで同行することに(笑)

雑談したり自然の話をしながら、夏空の戦場ヶ原へ。


すでにクサレダマが咲き始めていた。

おぉ、オシドリの雛がいつの間にやら若鳥に。

赤沼でバイバイした後は、低公害バスを使って小田代へ。

空は夏だけれど・・・

ノアザミもホザキシモツケも盛りを過ぎて、夏の終わりって感じ。

ここから、塗り残しだった小田代歩道へ・・・

これ、先週のCRTクリーンキャンペーンの時にも掲示されていたなぁ。
ちゃんと回収してくれよ。。。

久々に歩いたら、このゴミの量!

・・・久々だからだと思うでしょ?
台風が抜けた直後なのよ。
ってことは??

まだまだお役目は終わりそうもないなぁ。


って記事を書き上げたら、どうやら冒頭の2件は処理が今日処理が終わったらしい(笑)

速やかな対応に感謝感謝♪

これぞ王道!戦場ヶ原ツアー

先週土曜日の奥日光フラワートレッキングは、戦場ヶ原編。


ガイドは日光自然博物館の(も)。

オイラが奥日光に来た時には既にいた人。

開始前に呟いた言葉は、
「いつも端折っている所を、ちゃんとやればいいんだよな。」

湯滝の解説からスタート。

対岸に渡って、湯川のマスの話。

シカ柵にシカネットに・・・

確かに具に拾っていく。

さぁ、良かったら触ってみてください。

奥日光のガイドとしては、もはや定番のブツ。
あ、触ったのはコレじゃないのでご安心を。
お食事中の方は、ナニカは想像しない方が良いですw

「第一フラワー発見です。」

お馴染みの崖崩れポイント。
なんと、ここの通過タイミングが、ツアー開始から凡そ1時間。
地域ガイドが本気でやると、時速1km未満なんてザラ。

フラワートレッキングなだけに、ちゃんとお花の話も。

勿論、五感を使う事も忘れません。

これぞ王道! というような、湯滝→赤沼の戦場ヶ原ガイドが展開されました。

ました、なのだけれど・・・

・・

一番熱心に、そして盛り上がったのは、グローブのテムレスと、パッカブルなミニタオルだった(笑)

フラワートレッキングなのに~~~!!!!

さて、明後日はいよいよオイラの出番。

ボチボチ、小田代のアヤメも良くなってきたし、頑張って喋りますかねぇ♪

王道になるか、邪道になるかは、その時の参加者の方次第?
6/28現在、5名の御申込みが入っている様子なので、土曜日の午後ヒマなら、ご参加下さいな。


日光おでかけサロン 0288-54-2700

変則ガイド

今週は変則ガイドから始まる。

中禅寺湖がどうやら濃霧に覆われていたであろう日曜日。

コースは湯元~赤沼とある意味オーソドックスなルートだったのだけれど、ほぼコースタイムでガイドしながら歩くという。

月の頭には、湯元~湯滝で2.5hなんて超スローガイドもあったのだけれど、オイラにとっては超スローな方がありがちのガイドなんだよな(笑)

そして、日曜日にガイドした方と、今週計3回お会いする。

昨夜は出張レクチャーで、今日はその子たちを連れて湯元~赤沼の間を、10人×9グループを1人で案内。

喋る、送り出す、追いかける、追い抜く、喋る、送り出す、追いかける、追い抜く・・・

疲れたw
戦場ヶ原を走り回っていたので、驚かせた人がいたらゴメンナサイ m(_ _)m

その間に撮ったイロイロ。

ワタスゲは・・・

崩れてきたので、見たい人は早めに!

アヤメや

ウマノアシガタが綺麗になってきた。

・・・今年、花をつけているカンボクを殆ど見てないのだけれど?

ノイバラが咲き始め。

ダビドサナエのペア。

フタスジチョウが飛び始めた。
日曜日はチラホラだったのに、今日はウジャウジャ飛んでいたなぁ。

オシドリの親子と、写真は撮れなかったけれどマガモの親子も発見。

 

残念ながら、ダメなものも発見。
子供達のガイド中だったのに、どう説明したら良いのやら。。。

もっとダメなものも発見。
珍しくスーツを着ていたのに、まさかの雨の藪漕ぎ(苦笑)


来週は、千手ヶ浜のみで1時間というガイドも入っているし、なんか変則的なガイドが多いなぁ。

オーソドックスなガイドは、6/30のフラワートレッキング小田代編くらいか?

あ、そうそう。
6/23の戦場ヶ原編も、6/30の小田代原編も御申込みが入っているそうなので、1名様でもご参加可になってます。

6/23は、オイラは見学の回。
楽しみ楽しみ♪

奥日光フラワートレッキング戦場ヶ原編開催!

しました。一昨日。
(冒頭だけ揃えてみる)

なんと、今回は参加者の方が全部で8名!!
なのに、参加費は総額で4,000円ww

つまり、一人当たり500円 w(◎◇◎)w

では、500円ツアーの様子を見てみましょう~。

戦場ヶ原編の案内役は、赤沼にも居を構える日光自然博物館スタッフ。

ゲート前で真面目に話をしている所に、悪いホテル関係者から放り込まれた(直喩)物体は、フラワートレッキングとは一切関係のない

アオダイショウの幼蛇w
まぁ、扱えることを知っているから悪さを仕掛けて行くわけだけれど(^皿^)

道中では森の話や

湧き水の話。

触ってみよう、嗅いでみよう etc

大きいオタマは小さいカエルに、小さいオタマは大きいカエルになるんですなんて話。

今回の担当者は、本来虫スペシャルなので、

ヤラれてしまったエゾハルゼミの話も。

・・・え~と、【フラワートレッキング】ですよね??

と、序盤では思っていた物の。

終わってみたら、写真に収められたものだけで13種。
話題に上ったのは20種類くらい?

(持ち時間の3.5時間では収まらないんじゃね?)
と思わせるほどの、話題の広さ。

いや、お見事お見事。(拍手)

お見事と言えば、戦場ヶ原のワタスゲもお見事。

次回(6/16)、次々回(6/23)も日光自然博物館の人のご案内。
最終回(6/30)は、いよいよオイラの出番だ!


栃木県立 日光自然博物館

日光おでかけサロン(イベント申込先)

クリンソウ撮影会

昨日は、今週自由に動ける最後の日!?
となれば、この時期に、お仕事的に見に行かないわけには行かない千手ヶ浜のクリンソウの様子を確認しておかねば。

と、赤沼に向かうと…

平日の9:35発のバス待ちがこの状態。
あまりに多くて、予備の2台目が急遽運行する事に。

おかげで、ミチミチの満員電車状態を回避出来て、千手へ。

弓張峠から西ノ湖へ向かう道中で、ボケーっと車窓を見ていると

(あらぁ、真っ黒な犬が森の中を歩いてらぁ。毛並みが綺麗だなぁ・・・)

!!!!!

西ノ湖でバスを降りて、歩いて戻ろうかと本気で考えたww

さてさて。
お目当てのクリンソウはと申しますと・・・

見頃と言って良いでしょう。
まだ段が伸びそうだから、7分って所かな?

オイラが撮ったクリンソウの写真にしては、なかなか良くない?
と自画自賛。

・・・実は、赤沼でバッタリと、いつもの社長さんと遭遇。
社長が撮る横で同じように撮影していたのさ (^皿^)

そうすると社長さんが、

「ここは、あの陽だまりのクリンソウに合わせて、そうだなぁ・・・べー太のレンズなら絞りは8くらい。」

「観光写真としては、ここで背景に人が欲しいよなぁ。なので、少しレンズをあけてボカシ目にして・・・」

「人間の目ってのは・・・だから、構図をとる時には~~」

という、個人的な写真撮影ツアーに(笑)
なんだけれど、なぜか画の仕上がりが雲泥の差。( ̄~ ̄)


赤沼で社長さんと別れて、今度は一人戦場ヶ原へ。

ワタスゲは見頃だけれど、いつものオイラの写真だなぁ(苦笑)

うん。やっぱり先達のご指導とは素晴らしい。


今週末には、このワタスゲ見頃の戦場ヶ原を舞台に、イベントあります。

土曜日 12:30~16:00 湯滝~赤沼
フラワートレッキング 戦場ヶ原編。
ガイド役:日光自然博物館

日曜日 9:00~13:00 湯滝~赤沼
写真撮影ツアー ズミとワタスゲを撮る
講師:サトーカメラフォトコーディネーター 佐藤様
ガイド役:オイラ。

お申込みは前日18:00まで。


ワタスゲは見頃だよ~!! ワタスゲは。
え?ズミ? なにそれおいしいの?

ミヤマザクラが綺麗で、レンゲツツジが咲き始めてたなぁ。


日光おでかけサロン(イベント申込先)

日光自然博物館(低公害バス)

日光湯元ビジターセンター(クマ情報)