「エリア大別」カテゴリーアーカイブ

楓通信、バックナンバー

どうやら、楓通信のバックナンバーがWEB上で閲覧できるようになったらしい!!

160307_kaedetuusin
日光湯元ビジターセンター 楓通信

 

「楓通信ってなんじゃい?」
なんて方もいそうだけれど、ビジターセンターの機関紙といえばわかるかなぁ?

今でこそ、情報発信はWEBサイトやら、ブログ、FB、Twitter、etc 色々なものがあるけれど、以前は当然そんなものは無く。

WEBサイトだって2001年に開設したけれど、まだその頃ってダイヤルアップ回線で16KB/secくらいだった記憶が…

なので、奥日光の色々な情報の発信は紙媒体で行っていたんだな。

それが楓通信。

記念すべき第一号は1996年4月20日付発行。
この時、紙面で発行に対する思いを書き記しているのが、現(有)自然計画社長
この人いなかったら、今の奥日光の感じは無かったかもなぁ。

そこから現在まで引き続き、今や121号を数えるほどに!

今はまだWEB上には60号までしかアップされていないけれど、これから順次増えていくらしい。

・・・この60号までの間に、時折オイラも出てきます。
文章読むとわかるかもなぁ。
自分の文章が昔も今も然程変わらない事に、些かならず衝撃を受ける(笑)

バックナンバーは徐々にアップされていくみたいだけれど、タイムリーに読みたい方は、年6回発行・送料込みで1000円なので、VCに申込みしてみるのも良いかも。

しかし、楓通信の料金、オイラが在籍してた時から同じなんだよなぁ。
っていうか、発刊当時からずっと据え置き。
頁数が増えても、郵便代金が変わっても、ず~~っと据え置き。
頑張るなぁ。


この楓通信を呼んでみて、

「あぁ、こんな事をやってみたいな・・・」って思った方。
チャンスかも!

来年度以降のスタッフ募集中だってさ。

なんと今なら、特典がっ!!

 

 

もれなく、口やかましいOBが電信柱の陰から見守っていますww

春景色… orz

昨日も今日もスノーシューのガイド!
来週のツアーも間もなく定員に達しようという勢いなので、好調好調♪

なんだけれどなぁ…

160306_yumoto
いつもの所から、いつもの湯元。

160306_yunoko

あれぇ…湯ノ湖に流氷が…
早いよ。。。 (´Д`)

160306_tadenoumi
蓼ノ湖も随分と氷が少なくなってきて。

水面が空いたせいか、
160306_kinkurohosiha
キンクロやホシハジロの姿にくわえ

160306_kogamo
コガモの姿も。 なんだ右のユーモラスな姿w

他にも今日は野鳥づいていた。

160306_kakesu
地べたで餌?を探すカケス。

160306_kibasiri
ちょっと遠かったけれどキバシリ。

160306_kogera
肉眼の範囲にコゲラと、そのドラミング。

雪も締まって薄ら積雪なので歩きやすくて、意外とこの季節は野鳥観察向きかも?

今年は半月も前から、カラ類が囀り始めているので、そんなものを探すのも良いかも。

・・・って感じにしないとツアーが成立しない |||(-“”-)|||
あと二週間、雪は持つのかっ!?


 

今日のオイラのツアーは午前中のツアーでさ。
蓼ノ湖午前半日のツアーは、スノーシューコースの3番に12時頃に帰ってくるんだ。

で、今日も蓼ノ湖から戻ってきたら、2番から上がって来たご夫婦の姿が。
旦那さんが奥さんの足元にアイゼンを付けてあげている所で・・・

 

 

!?!?!?!?

アイゼンだとっ!? (((;゚Д゚)

160306_kaidan
確かに、2~3の間は地面露出していてスノーシューは使えない状態だったけれど、3以降はトレース外すとスノーシュー履いても時に10cm程度沈んだぞ?

160306_kaidan2

確かに朝はトレース固まっていたけれど、午後はこんな雪にブーツの踵を【刺しながら】下って来たぞ?

今日は春の様に暖かかったからねぇ。
そりゃぁ、雪も緩むっちゅうねん。

件のご夫婦は、刈込湖に行こうと思って聞いたら、『むしろアイゼンの方が歩きやすいでしょう!』とかって言われたから、アイゼンしか持ってこなかったそうで。

オキラクナヘンジシタノ、ダレダ・・・ (#¬_¬)===⇒

確かに、踏み痕は固まっている。
ツボ足で行けるかも知れない。

でも、天候によっては突然雪が降るかも知れないし、今日みたいに馬鹿に暖かくてトレースが緩む事だってある。

上にも書いたようにオイラは蓼ノ湖でスノーシューツアーをやっている。付近の積雪深は30~40cm弱って所?

装備は、よりハードな条件を前提に整える事をオススメするけどねぇ?
オイラなら。

 

ん?
時間に関しては言及しないのかって?

正解っ!! (*^ー^*)∠※Pan!!。・:*:・

冬に刈込往復しようとするなら、12時過ぎに3番は遅すぎるよね。

一応ご本人たちには、目安の時間を決めて引き返す事も考えるようには伝えておいたけれどさ。

聞かれた人も、この辺の一歩進んだサポートもしてくれると良いのになぁ。

郵便局?に気を付けろっ!

出勤早々、メールを開くのが毎日の決まり。

そうしたら、郵便局-日本郵政からのメールが。

160302_yuusei

文章は、

拝啓
配達員が注文番号768715183401の商品を配達するため電話で連絡を差し上げたのですが、つながりませんでした。従ってご注文の品はター ミナルに返送されました。ご注文登録時に入力していただいた電話番号に誤りがあったことが分かりました。このメールに添付されている委託運送状を印刷し て、最寄りの日本郵政取り扱い郵便局までお問い合わせください。
敬具
日本郵政ジャパンの宛先:
〒108-5522
東京都港区芝浦4-13-23
MS芝浦ビル13F
日本郵政
3/1/2016     21:10:33

それっぽいなぁ。
でも・・・

 

valeriyartav0 @rambler.ru

末尾【.ru】って、ロシアのドメインじゃん。
なんで、日本郵政なのに、ロシアから届くねん。
というか、届け物なのに5件のアドレスに一斉送信って、どういうわけじゃ。

ぜったい、添付のZip開いたらダメな奴だ。(^皿^;;)

どうも、オイラの姓が含まれて実在するアドレスに手あたり次第送信されているみたい。

160302_risona

最近送られてくるりそな銀行はオイラのアドレスに直接送られてきているけれど…

2016年「りそな銀行」のシステムセキュリティのアップグレードのため、貴様のアカウントの利用中止を避けるために、検証する必要があります。

貴様だとっ!!
顧客相手に上等だ。。。 (-。-)y-゜゜゜

って、オイラりそなに口座持っていないんだけれどさぁ?

 

他にも、じぶん銀行からのメールだとか、最近増えて来たなぁ。

手を変え品を変え、ようやるわ。

皆さん、こんなのに引っかかっちゃダメよ?


 

なんて雑談だけで終わるのもなんだから。

今日のガイド中の画像。

160302_yutakinomori

160302_kitasenjou

雪雲は出ていて、湯元は朝から降っていたんだけれど、積雪量が稼げていないんだよねぇ。

天気予報見ていても期待できないし。
・・・せめてもう一発欲しいっ!

足尾の街に行ってみた。

160301_asiokougyousyo

そうかぁ、昔はこんな建物が建っていたのか。

でも、確かにそんな景色は残るよなぁ。

160301_kakemizuclub

 

160301_hurukawabasi

今日はお仕事関連で、”足尾銅山の歴史を学ぶ”モニターツアーってのに参加してきたんだ。

足尾の街って、近くて遠いのだよね。
なので今まで、足尾ってあまり立ち寄る事が無かったのだけれど、なかなか面白かった。

さぁて、これをオイラが使うとなると・・・???

 

ん~・・・
書ける事は沢山あるんだけれどなぁ。

まだ頭の中でまとまらないので、いずれまた。

雪が~!氷がぁ~!!

昨日も昨日で庵滝。

160227_ioritaki

主瀑に大きな穴が。
もう復活は無いな。

という事で、今季の氷瀑庵滝ツアーは終了~!!

そもそも、氷以前に雪が無い。|||(||| ̄Д ̄|||)|||

160227_yukinasi

判る人には判る場所。
スノーシュー外さないと歩けない。

160227_odasiro

小田代も雪無し。
この場所で休憩をしていたら、なぜか右前方から人がやって来る。
色々説明したけれど、わかってやってる風があるから、理解してくれたかなぁ?

それ以上に驚き嘆きは、真新しい小田代のベンチとテーブルが、アイゼンの穴だらけになっていた事。
・・・写真撮ってくれば良かったなぁ。

酷いんだから、ホント!

って続けると、黒い系の記事になってしまうので。

160227_asiato

個人的には結構ツボww
さて、この足跡は登った?下った??
スノーシューをしたことのある人なら、簡単だよね?

竜頭滝付近、道路工事

160301~kouji

事務所にこんなものが。
竜頭滝付近の国道120号線上で工事が始まるらしい。

写真だと読みづらいと思うので、文章手打ち。
(リンク張りたいんだけれど、情報が無いんだよねぇ。)

~上部省略~
施工方法

幸の湖橋及び勝負の橋の補修工事を3月1日頃から工事に着手し4月末までの間は、終日片側交互通行での作業となります。
GW明けからは、作業により日中のみ片側交互通行となります。

※工事期間中は皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

160301~sekoukuup

工事個所アップ。
Google mapと見比べるとわかりやすい?

関本平八展

なるものが博物館で始まったというので、

160226_kuma

まずは綺麗になったクマさんにご挨拶。

では、いざ企画展へ!!!

・・・と思ったのだけど、お腹が減ったので腹ごしらえ。

以前も立ち寄ったお食事処滝

160226_taki

今度は豆乳鍋焼きうどんですとっ!?

オーダーっ!
豆乳鍋焼きうどんを一つ!

160226_nabeyaki

と、豆乳鍋焼きうどん(豆乳抜き)を一つ。

今日は風が冷たくってさ。
暖かい鍋焼きが美味しい♪
ここは、冬でも比較的コンスタントに開いている・・・気がする。

・・・だって、冬はあまり中禅寺に行く事がないんだもの。


 

いよいよ本題!

160226_sekimotoheihati

やってきました、関本平八展!
いやぁ、これがあの関本平八・・・

って、誰やねんっ!ってツッコミが聞こえてきそうな。
うん、実はオイラも(苦笑)

関本氏は、【栃木県植物総覧】という栃木県初の維管束植物リストを作成した方だそう。
時は、戦時中の1941年。

維管束植物って何じゃ?って声も聞こえてきそうなんで、ザクッとまとめれば、「植物と聞いて一般的にイメージ出来る植物」みたいな?
コケとか藻類とか、植物としてはイメージしづらいでしょ?
そんな感じ。

早い話、栃木県の誇るべき植物学の偉人。
どのくらいの偉人っぷりかと言えば。

植物学の大家、牧野富太郎との親交が深く、彼から送られた胴乱(標本採集の道具)を愛用していたとか。

・・・牧野富太郎って誰やねんっ! って人は自分で調べましょう。

展示は氏の功績や人物年表に始まり、そこから

160226_kouzou

植物の構造や観察のポイント、更に奥日光のどこに行くとどんなものが見られるか、なんて続いていく。

今の奥日光は国立公園指定がされているので、標本採集なんかはあまり出来ないのだけれど、、、

観察を通して得られる知見ってどんなもの?
なんて感じに繋がっていくのかな。


 

今年は早々マンサクが咲き始めて来たけれど、奥日光にも間もなく春がくる。
そうなれば、いよいよ花々の季節!

花々の季節が訪れる前に、ちょっとお勉強しておくと、花の季節がもっと楽しくなるかもね♪

そうそう!

この本を持っている人がいるなら、持ってくると良いかも。
5番がより判りやすくなっている、と思うので。


さて、帰るかな?

と、思ったら呼び止められる。

へいへい、お預かりしやしょ。

関本平八展には、この後、氏が集めた標本の現物も展示されるそうなので、更に楽しみ♪

期間は5月8日まで。
真面目な紹介記事が見たい人は、戦場ヶ原からこんにちは へGO!


 

ん?
なに渡されたかって?

160226_sikasika

シカシカハイキングの参加者募集中なんだってさ。
こっちは半日イベントだっていうから、この日を狙うと一日でシカにも植物にも詳しくなれる!!

シカシカハイキングの御申込みはこちら

ちょっと積もった♪

昨日夕方からの降雪で、5~10cmちょっと積もった♪

なので朝から写真撮り~!!

160225_sinkkyouyuki

雪の神橋。

160225_yukiume

日光駅近くでは、蕾の綻び始めた梅の花にも綿帽子。

は?

奥日光はどうしたって??

う~んと・・・雪化粧、かな?

 

 

 

160225_yumoto

薄化粧にも程がある (´・Д・`)

あぁ、週末のツアーのハードルが上がるぅ・・・ ”(-“”-)”

昔昔の日光・奥日光

2/29までの間、日光の昔の写真が色々展示されているというので、公開初日の昨日、件のギャラリーへ。

160223_kosyasin

いやぁ、面白かった♪
個人的には、昔のいろは坂と中野茶屋?、今は無き大日堂、明智ケーブルの在りし日の姿、木製の日光橋、華厳滝下の五郎兵衛茶屋なんかが良かったなぁ。

 

センターのパネルには、文星芸大の学生さんたちの作品が。
作品のテーマはいずれも「奥日光」

なんでも、学生さんたちが幾度も奥日光に足を運んで、そこで受けたインスピレーションを元に作った作品なんだって!
細かなツッコミ所があるものもあったけれど、力作ぞろい。

オイラ個人としては…
各種滝のイメージ化、各名所をカリグラフィチックに描いた作品、奥日光にある鳥居の大きさ比べ、なんかが良かったな。
この辺はTシャツとかで販売されたら、買っちゃうかも。

 

で、会場はどこかと言うと。
160223_kamiimaiti
一般的な観光の方にはあまり縁のない、上今市駅。
その駅舎に併設されている杉並木公園ギャラリー。

車で行く方も、駅舎のすぐ横に駐車場があるので、アクセスはしやすい。

ここに行くならついでに。
駅舎のすぐ横には、名前の通り杉並木が。

160223_suginamiki

ここは、昔ながらの雰囲気を残す土道で、往時に思いを馳せる事が出来る。
トコトコとお散歩をするのも良いけれど、実はここ、車で進入出来たりするのですねぇ w(◎◇◎)w
つまり、愛車と杉並木、なんて写真を撮れたりするのです。

・・・安心してください。 まだ飛んでませんw

 

本当は、この上今市駅の近くに小洒落た雑貨屋さんがあると言うので、足を伸ばしてみたんだけれど…

まさかの定休日w
確認が甘かった~~~!!
まぁ、同行者に睨まれる睨まれるww
(¬Д¬)——→ (((((f(;;;^^)

皆さんは会期や店舗情報をきちんと確認してから動きましょう(^皿^)

 

それぞれ詳細はリンク先でご確認を。

日光古写真&文星芸大生作品展

日光杉並木公園ギャラリー

雑貨屋 FIELD44(ふぃふぁ様記事店舗Blog

二代目○○

マイスノーシューが壊れました。
なので、古巣に無理をお願いして借りてて、そろそろ買い替えを…

なんて言っていたら、常連さんから
「私、もう一回り小さいのに買い替えたいのだけれど、いらない?安くしとくよ?」

Exif_JPEG_PICTURE
い・り・ま・すっっ!!!  Σ(◎◇◎)

MSR、2台目になりました。
それ以前のサロモンと合わせてスノーシュー通算としては3台目。

サロモンの映る最後の写真は、2011年の2月
サロモンは2001年に購入したものだったけれど、当時とは使用頻度が違うからなぁ。

3月の写真はレストハウスからの借り受け品が映っていて、翌冬の開始前に購入したので、MSRは2012年1月から使用開始。

Exif_JPEG_PICTURE

最初に壊れたのは、確か2シーズン目、2013年の途中。
踵の下のデッキに張られている幕が裂けて来た。
騙し騙し使って、シーズンを乗り切ってから修理に。

Exif_JPEG_PICTURE
次はベルトの穴が切れ始めた。
この辺は、MSRを正規購入してユーザー登録してれば修理や交換部品の購入が出来る。

で、今シーズン初め。

Exif_JPEG_PICTURE
こんなところが切れました。
また修理してもらおうと電話したら、

Exif_JPEG_PICTURE
このユニット交換で8000円くらいかかると… ( ̄~ ̄;;
(でも、まぁ買い替えるよりいいか)
なんて思っていたのだけれど、続く会話で断念。

どうやら、オイラのMSRライトニングアッセント、もう限界だそうです。
損耗限界の見極めは、

160222_msr_genkai

この丁字型をした金具の部分。
この部分が使用により摩耗してくるそうなのだけれど、摩耗するのは丁字の金具では無く、デッキの方なんだって!

確かに、オイラの旧MSRは丁字の金具がデッキにめり込んでしまっている。
こうなると、部品交換をしてもすぐに抜け落ちてしまうので、修理が出来ないんだそうで。

MSRライトニングアッセントをご使用の方は、一度自分の装備品を見直してみると良いかも。


メデタク2台目のMSRを入手したオイラは、早速フィールドへ!!!

と思ったら、『丸山でマンサク開花!!』と入電。

160222_mansaku

うわぁ、マジだ… (;; ̄Д ̄)
先日、霧降での開花は確認したけど、奥日光はもうちょい後だと思っていたなぁ。
先週末か半ばには既に咲いていた感じ。

160222_mansaku_sirane

後ろに見えるのは、白根山。
道路ッ端にあるので、探せばすぐに見つかるでしょう。
もしかしたら、イタ大前でも咲いているかも!?

10年近い個人的記録上、過去最速の開花で、例年よりも半月以上早いと言うのは…(汗)


 

毎年、オイラが奥日光のマンサク開花の第一報である事が多いのだけれど、今回オイラのお株を奪ってくれたのは・・・

二代目 宿付きネイチャーガイド。

二代目と言っても、オイラんところじゃなくて、奥日光の別のお宿さんだけどね。

ガイド活動はまだ試験運用と言った感じなので、明確にはお宿指定はしないけれど、比較的最近の過去ログとか見直すとどこの事か判るかも。

ちなみにこの二代目、も~~~っっと前にもブログに登場しています。
この辺で  m9(^皿^)

捻り潰してやったのに、耐えて伸びてきやがんの(笑)
線が細い割には、案外しぶといww。
戻って来てからは、会話の意図するところが伝わるし、成長したなぁ。・。゚(゚^ω^゚)。゚・

とはいえ、スノーシューと違って、オイラの損耗限界はまだ先。
そうそう代替わりなんてしてやらんけどな (^τ^)

近い将来、どこかのお宿で宿付きガイドのツアーが花開くんじゃないかな?
その時にはまた、ちゃんと記事を起こしましょう。


 

しかし、おっかしいなぁ。
奥日光の宿付きガイドってのは、オイラの専売特許だと思っていたのに。

 

でも、こうなってきたらいっそ

奥日光はあっちこっちに宿付きガイドがいる

そんな地域になったら面白いなぁ。

この流れが続くように、また動いてみっかなぁ。
オイラに何が出来るだろう??