降らないなぁ。。。

24日にはスキー場開き。
そしてオイラは26日に(可能なら)スノーシューガイドの依頼が。
明日は南岸低気圧で雪予報らしいけど、南岸の時ってあまり湯元には降らないなぁイメージ。
雪がなかったら、トレッキングガイドに変更になるんだけれど…
湯ノ湖の周回線歩道が閉鎖になってしまった。
さて、どうする?

日光湯元ビジターセンター お知らせ
降らないなぁ。。。
24日にはスキー場開き。
そしてオイラは26日に(可能なら)スノーシューガイドの依頼が。
明日は南岸低気圧で雪予報らしいけど、南岸の時ってあまり湯元には降らないなぁイメージ。
雪がなかったら、トレッキングガイドに変更になるんだけれど…
湯ノ湖の周回線歩道が閉鎖になってしまった。
さて、どうする?
日光湯元ビジターセンター お知らせ
大変お待たせしました!
冬の奥日光の恒例イベント、雪上探検ツアー、いよいよ明日からお申込み受付できます。
日程は、2020年2月24日(月)。
令和最初の雪上探検ツアーは、令和天皇誕生日!
・・・の振り替え休日。
さすがに、宿としては3連休の中日にイベント実施するのは厳しくて・・・
今回は日曜日じゃなくて、月曜日なのでお間違いの無いように。
時間はいつも通り。
8:30集合。
コースもいつも通り。
湯ノ湖畔、石楠花平、蓼ノ湖、金精沢の4本。
ガイドがつくのも、終了後のけんちん汁や温泉がつくのもいつも通り。
オイラがガイドに出るのもいつも通り。
唯一違うのは、今年から全日本スノーシューイング連盟が後援に増えました!
(まぁ、イベント参加者にはあまり関係ないけれど・・・)
そんな次第で。
皆様のご参加をお待ちしてま~す。
2019年最初の路面積雪は、不在にしていたけれど、今日も奥日光は路面積雪。
中禅寺金谷ホテル付近から、路面が白くなっていたかな。
竜頭のカーブ付近には、うっすらと滑った痕があったり・・・
除雪車も出動。
湯元の積雪が2cm程度。
金精峠を越える際は、わかってるね?
奥日光お越しの際は、ご注意を。
遅くなっちゃった!
12月1日から東武バスが冬ダイヤに。
バスの抜粋時刻表をいつものように作りました。
いつものように、利用は自己責任で。。。
今週は市街地づいていたなぁ。
週頭には下で会合。
会合が終わった後は、そのまま紅葉の地点撮影に。
なかなかうまく撮れないなぁ…と悪戦苦闘していたら、着信アリ。
その後は天理教に行ったり、旧市役所へ行ったり、
歴史館の前に行ったり。
日光植物園はどうだろう?と立ち寄ってみたら、
「全体としては盛りを過ぎているけれど、楢の林が良いわよ。」
おぉ、綺麗じゃん♪
植物園から見る 憾満ヶ淵 も悪くない。
水鏡もいいんじゃない?なんてやっていたら、
「おぉ、楽しい~♪」
今回は、電話の主のエ■イ人。(□にしたら、【ろ】に見えるというからw)が一緒。
教えられる程上手じゃないけど、触りぐらいなら。
でも、今日と明日は各所で雨。
湯元なんかは雪の予報が出たり消えたり。
散っちゃったかもしれないな。
そして、湯元で先日雪が降った日は、オイラは霧降に。
天空の収穫祭にお邪魔してました。
残念ながらお野菜沢山は当たらなかったけれど、美味しい食事で楽しめた♪
収穫祭は6回目だそうだけれど、ここは関わっている人が楽しそうなのが良いなぁ。
地域のイベントって、こんな風にやっている人が楽しいのが理想だよね。
じゃないと、続かないもの。
なんてことをシミジミ感じていたりして。
2020年の金精道路開通は早まりました。(2020年3月30日)
いやぁ、ついに来たねぇ。この季節が。
オイラは昨日お出かけしていて、いなかったのだけれど、昨日は朝から雪。
湯元は朝に1~3㎝程度積もっていたんだって。
なんと、こんな路面状態だというのに、単車が峠に向かって走っていったのだとか。
冬や春になると、金精峠や金精道路のライブカメラを探して辿り着く人が多いのだけれど、金精峠にはカメラは無い。
でも、金精道路の入口、湯元との分岐点にはカメラがある。
せめてこのくらいは確認をしてもらうと良いと思うのだけれどな。
ちなみに、このライブカメラは竜頭滝にも設置されていて、そちらを見ると、
この日は、竜頭滝でも路面積雪があったことがわかる。
このライブカメラは、リンク集にも入れてあるけれど、栃木県のとちぎ道路管理情報のもの。
せっかくあるのだから、有効活用してくださいな。
さて、ようやく本題。
今年度の奥日光道路閉鎖情報です。
国道120号線 (通称:金精道路)
閉鎖区間:栃木県日光湯元~群馬県片品村丸沼スキー場入口間
閉鎖期間:令和1年12月25日 12:00 ~ 令和2年4月24日 4月20日 12:00
中宮祠足尾線
閉鎖区間:立木観音先ゲート ~ 半月第二駐車場間
閉鎖期間:令和1年11月29日 12:00 ~ 令和2年4月10日 12:00
山王林道
閉鎖区間:光徳アストリアホテル先ゲート ~ 川俣噴泉塔ゲート
閉鎖期間:台風19号以降 ~ 未定
と、ここまで文字列打っておいていうのもなんだけれど。
公式のサイトに行くと、わかりやすい地図が乗っているので、そちらを確認してね~。
金精道路・中宮祠足尾線冬季閉鎖情報
(県日光土木事務所管内の冬季通行止め等について)
ってものが、事務所に来てた。
というか、この通知2度目なんだが。
最初はなんと、明日から的な。
(華厳滝ライトアップの時期になんとチャレンジャーな)とか思っていたら、すぐに変更に(笑)
詳細は画像を見てもらうとして。
通行止期間:2019年11月25日~11月27日
通行止時間:20時30分~翌5時00分
まぁ、一般的にはあまり影響のない時間だとは思うのだけれど、一応ご注意を。
本日は、史上初となった華厳滝ライトアップイベントの初日。
突如会場に鳴り響いた
足尾銅太鼓に続いて、来賓挨拶。
そして、山伏による祈祷
神職による祝詞奏上と、神仏の地に相応しい幕開けとなった華厳滝ライトアップ。
宵闇の中に、真っ白い滝が浮かび上がる。
史上初のイベントという事もあってか、多くの方が思い思いに写真を撮っていた。
結構並んでいるなぁと思っていたら、最初の1時間でおよそ1,000人。
華厳滝ライトアップの期間は、
周辺のお店も開店時間を延長。
こんなに町が明るい夜の中禅寺を初めてみたかも。
小腹が減ったので、みやま堂さんに寄り道。
ここのお饅頭は、餡の甘味が程よくて、皮も柔らかく美味しいんだ♪
ちょっとお話をしていたら、お客様が!!
半月に登って、ライトアップを見て来たんだって。
そうそう!
こうやって、周辺に波及していかなきゃ意味が無い。
いいじゃないの~♪
と、思ったら、17時以降で初のお客様だそうで。。。
そこから、もう一つライトアップをされている立木観音へ。
夜の闇に照らし出される本堂と、
五大堂がまた美しい。
そして、このライトアップ期間中は、更に特別なことが。
なんと、ご本尊の姿を写真に納める事が出来るのです。
お寺様に、「素晴らしい顔をなさっているので、是非」と言われ、ちょっと躊躇してしまった。
ほら、仏様の写真って普通は撮影できないじゃない?
ライトアップ期間中は、本堂の外からだけれど、撮影OKだってさ。
いやぁ、始まる前はどうなるかと思っていたけれど、広報が少なかった割には多くのお客様がいらしていたな。
前提条件の「野生動物への悪影響がある場合」というのは、今後調査が入ると思うから、判断はプロにお任せ。
時期的には影響は比較的少ないのではないかと思うけれど、そもそもオイラは夜の華厳滝にいた事があまりないので、判断基準を持っていないのだよね。
もう一つの条件、地域経済が潤うか。
1000人近い人が来ていれば、ある程度はお金が落ちたはず。
実際に、華厳滝周辺の売店にはかなりのお客様が入っていた。
一方で、みやま堂さんみたいに、ちょっと場所がズレただけでお客様があまり入らないお店も。
立木観音も無料公開していたのだけれど、拝観者は少なかったなぁ。
と、振り返ると、ライトアップ会場のメインとなる範囲では、周辺に誘導するようなインフォメーションを見聞きしなかったような気が?
まず初年度としては、【やってみなきゃわからない】。
でも、次年度以降も華厳滝周辺にしかお客様がいない状態だと、アイツらが勝手にやればいい的に割れてしまわないかがちょっと心配。
あと、ガソリンスタンド裏の路上にいつもよりも圧倒的に車が多かったなぁ。
立体駐車場だと徒歩10分程度かかるけれど、ここに停めるようになったらもう少し町を歩く人が増えたりしないかなぁ?
等々。
計画者のお一人から、「率直な意見をブログに書いておけ」と言われたので、思いつくままに書いてみた。
さておき。
史上初の華厳滝ライトアップイベントは、23日まで。
22日と23日には明智平ロープウェーの夜間運行もあるので、お楽しみに。
明日のNHKでは、640他でも放送されるってさ。
他のメディアでも登場すると思うので、こちらもお楽しみに。
朝から雪雲がかかっている白根方面。
虹だ~!と写真を撮って、よく見てみれば。
虹の奥の斜面は昨日よりも白い。
白い金精山に向けて単車が走る。
陽が上がったとはいえ、度胸あるなぁ。
今日の10時30頃の金精峠付近は、なんと2度。
路肩を見れば、雪の塊。
どうやら除雪隊が朝からお仕事していたらしい。
そしてトンネルを抜ければ。
吹雪~!
なんていうと、突然冬が来たような感じだけれど、過去の投稿を遡ると、11月も半ば近くまで湯元に雪が無かったことのほうが珍しい。
天気予報では、11/14~15は雪マーク。
ちょうどオイラは奥日光にいないタイミングなんだけれど、お越しの予定があれば、十分に気を付けてね。
昨日も書いたけれど、ライブカメラをうまく活用してね。